図はエンジン607を取り外した状態 |
1 | ラジアルシャフトシールリング |
2 | プーラー |
3 | ツメ |
4 | ボルト接続部 |
5 | スレッドロッド |
S03.20-4511-06
危険 | 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険 | 車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。 | |
注意 | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 | |
注意 | エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険 | 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
部品注意事項 | 汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項 | ||
| 取外し | ||
1 | フライホイールを取り外します。 | ||
2 | プーラー (2) を図のように取り付けます。 | | |
そのためにツメ (3) をストッパまでラジアルシャフトシールリング (1) に挿入し、ボルト接続部 (4) によりツメ (3) にテンションをかけます。 | |||
プラー | |||
3 | ラジアルシャフトシールリング (1) を取り外します。 | そのためにスレッドロッド (5) をねじ込みます。ラジアルシャフトシールリング (1) を廃棄します。 | |
| 点検 | ||
4 | クランクケースのラジアルシャフトシールリング (1) の接合面の加工状態を点検します。 | 必要に応じて、 | |
↓ | |||
適切なツールを使用して接合面を削り取ります。 | |||
| 取付け | ||
5 | 新しいラジアルシャフトシールリング (1) を取り付けます。 | ||
取付用クリーナ | |||
取付け用ツール | |||
ベース・プレート | |||
6 | フライホイールを取り付けます。 | ||
| 点検 | ||
警告 | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
7 | エンジンを作動させた状態で気密性を点検します。 | 目視点検のみ |
607 589 01 43 00
プラー
607 589 05 63 00
ベース・プレート
607 589 04 43 00
取付け用ツール
参照文書
- ah0000p500001a 汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項
- ar0320s306301cd リヤ·クランクシャフト·ラジアル·シール·リングの取り付け
- ar0330s8002cd
- ar0330s8002cd フライホイールの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as1800z000101a エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険