ar0100w0200r

シリンダをエンド·スコープで入念にチェック

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0102 · 2010-05-18

適用: エンジン 926.9 モデル 949'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 949

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 949

エンジン/トランスミッションにも適用: 926 9**

AR01.00-W-0200R

シリンダをエンド·スコープで入念にチェック

3.5.10

エンジン 926.9 モデル 949

シリンダをエンド·スコープで入念にチェック

W01.00-1071-06

1 エンドスコープ (コールド·ライト)

取外し

1

点検するシリンダのノズル·ホルダ·コンビネーションを取り外します。

AR07.03-W-6831R

2

エンジンの回転 / 固定ツールを取り付けます。

AR03.30-W-1600-03R

*BA01.60-N-1003-01A

*904589046300

エンドスコープによる入念なチェック

3

回転ツールを使って、点検するシリンダのピストンを BDC 位置にします。

4

エンドスコープ (1) をシリンダ点検装置に接続し、シリンダ点検装置をオンにします。

接続する際に、メーカの取扱説明書に注意します。

5

エンドスコープ (1) を保護スリーブのホールを通してシリンダに差し込みます。

周辺温度は
80 °C 以下であること。

エンドスコープ (1) はピストンの上に載せたり、あるいはぶつけたりしてはいけません。さもないと対物レンズ先端が損傷するおそれがあります。

6

シリンダ摺動面、ピストン·クラウン、コンプレッション·チャンバおよびバルブの状態を点検します。

損傷あるいはそのおそれがある場合:

↓

シリンダ·ヘッドを取り外します。

AR01.30-W-5800R

ピストン摺動面の評価に関する注意事項

AH01.40-N-0001-03A

ピストンおよびピストン·リングの評価に関する注意事項

AH03.10-N-0001-04A

7

必要に応じて、残りのシリンダを同様にエンドスコープで入念にチェックします。

シリンダは 3 箇所のクランクシャフト·ポジションでエンド·スコープで入念にチェックすることができます:
BDC 位置のシリンダ 1 および 6、
BDC 位置のシリンダ 2 および 5、
BDC 位置のシリンダ 3 および 4。

取付け

8

エンジン回転/ロック·ツールを取り外します。

回転ツールはエンジンを始動する前に取り外す必要があります。これを行わない場合、リング·ギヤまたはタイミング·ケースが破損してしまいます。

AR03.30-W-1600-03R

*BA01.60-N-1002-01A

*904589046300

シーリング·コンパウンド Loctite 5970

*BR00.45-Z-1013-01A

9

ノズル·ホルダ·コンビネーションを取り付けます。

AR07.03-W-6831R

タイミング·ケース

番号

名称

エンジン
924.9、925.9、926.9

BA01.60-N-1002-01A

タイミング·ケースのインスペクション·ホールに取り付けるキャップ

Nm

25

BA01.60-N-1003-01A

回転ツールをタイミング·ケースに取り付けるボルト

Nm

25

シリンダをエンド·スコープで入念にチェック

904 589 04 63 00

回転ツール

リペア·マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1013-01A

シーリング·コンパウンド Loctite 5970

A 003 989 98 20

参照文書