ar0100p1201msa

コンプレッション圧力の点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0101 · 2018-10-10

適用: エンジン 256.9 モデル 213, 238, 257, 290'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 213 · シリーズ 238 · シリーズ 257 · シリーズ 290

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 213 · シリーズ 238 · シリーズ 257 · シリーズ 290

エンジン/トランスミッションにも適用: 256 9**

AR01.00-P-1201MSA

コンプレッション圧力の点検

09.10.2018

エンジン

256.9 モデル 213, 238, 257, 290

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

警告

高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

取外し

1

エンジンを作動温度にします。

圧縮圧力は必ずエンジンが作動温度の時に点検します。

2

スパークプラグを取り外します。

AP15.10-P-1580E

3

エンジンを回転させます。

AR01.10-P-0110MSA

このプロセスは、シリンダから燃焼残留物を除去するためのものです。

4

点検するシリンダのスパークプラグのネジ穴にアダプタを取り付けます。

アダプタ

*256589019100

5

コンプレッションレコーダをアダプタに接続します。

コンプレッション・ゲージ

*001589762100

点検

6

エンジンを回転させます。

AR01.10-P-0110MSA

メカニックがもう一人必要です。

7

その他のシリンダでも、同じ点検プロセスを実施します。

8

測定値と許容値を比較します。

圧縮圧力、取付許容誤差または新品時の値

*BE01.00-P-1001-01B

圧縮圧力、個別シリンダ間の許容差

*BE01.00-P-1002-01B

圧縮圧力、摩耗限度または限界値

*BE01.00-P-1003-01B

最低コンプレッションプレッシャが低かったり、各シリンダ間の許容差を上回っていたりした場合、

↓

シリンダの気密性を点検します。


AR01.00-P-1300MSA

取付け

9

コンプレッションレコーダをアダプタから外します。

コンプレッション・ゲージ

*001589762100

10

アダプタを外します。

アダプタ

*256589019100

11

スパークプラグを取り付けます。

AP15.10-P-1580E

圧縮圧力

番号

名称

エンジン 256

BE01.00-P-1001-01B

圧縮圧力、取付許容誤差または新品時の値

bar

10...15

圧縮圧力

番号

名称

エンジン 256

BE01.00-P-1002-01B

圧縮圧力、個別シリンダ間の許容差

bar

≤3

圧縮圧力

番号

名称

エンジン 256

BE01.00-P-1003-01B

圧縮圧力、摩耗限度または限界値

bar

8,5

コンプレッション圧力の点検
コンプレッション圧力の点検

256 589 01 91 00

アダプタ

001 589 76 21 00

コンプレッション・ゲージ

参照文書