ar0100p0200mfg

シリンダをエンド·スコープで入念にチェック

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0100 · 2019-12-23

適用: エンジン 139 モデル 118, 177, 247

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247

エンジン/トランスミッションにも適用: 139 ***

AR01.00-P-0200MFG

シリンダをエンド·スコープで入念にチェック

26.11.2019

エンジン

139 モデル 118, 177, 247

シリンダをエンド·スコープで入念にチェック

1

エンドスコープ

P01.00-A031-06

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

注意

エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。
エンジン・オイルを飲料容器に入れないでください。

AS18.00-Z-0001-01A

注意

先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。

尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。
修理プレートのエッジを削り取ります。

AS00.00-Z-0017-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

脱着

1

スパークプラグを取り外します。

AP15.10-P-1580J

取付け: アッパエンジンカバーは、漏れ点検が終わってから取り付けます。

2

右フロントフェンダライナの前側部分を取り外します。

AR88.10-P-1301MFA

点検

3

点検するシリンダのピストンが下死点 (BDC) 位置に来るまで、エンジンをクランクシャフトのベルトプーリのところでエンジン回転方向に回します。


エンジンは逆エンジン回転方向に回さないでください。
これを守らないと、タイミングチェーンが外れ、エンジン損傷のおそれがあります。

ホルダ

*654589004000

4

エンドスコープ (1) を接続し、フレキシブルエンドスコープをスパークプラグスレッドホールに通して、点検するシリンダに差し込みます。

5

シリンダ摺動面、ピストンクラウンおよびバルブを点検します。

バルブ、バルブシートおよびバルブガイドの点検に関する一般注意事項

AH05.30-P-1000-02SZ

シリンダ摺動面の点検に関する一般的な注意事項

AH01.00-P-0300-01AMG

「侵食による条痕」(シリンダ摩耗)の場合、シリンダ摺動面はざらざらになり、ホーニングによる条痕は見えません。

「侵食による条痕」(シリンダ摩耗)が見られる場合、

↓

シリンダヘッドを取り外し、シリンダ摺動面を再度点検します。


AR01.30-P-5800MFG

6

次のシリンダの点検を同じ方法で実行してください。

7

取り付けは取り外しの逆の順序で行います。

8

エンジンテスト走行を行い、エンジンの気密性および機能を点検します。

9

アッパエンジンカバーを取り付けます。

AP01.10-P-2405-01K

シリンダをエンド·スコープで入念にチェック

654 589 00 40 00

ホルダ

参照文書