ar0100p0200mfe

シリンダをエンド·スコープで入念にチェック

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0200 · 2019-11-14

適用: エンジン 608 モデル 118, 177, 247'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247

エンジン/トランスミッションにも適用: 608 ***

AR01.00-P-0200MFE

シリンダをエンド·スコープで入念にチェック

29.08.2019

エンジン

608 モデル 118, 177, 247

変更事項

05.08.2019

注意事項のドキュメント AH05.30-P-1000-02SZ追加

作業ステップ5

シリンダをエンド·スコープで入念にチェック

1

光源

2

エンドスコープ

P01.00-3161-06

注意

先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。

尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。
修理プレートのエッジを削り取ります。

AS00.00-Z-0017-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

脱着

1

フューエルインジェクタ(シリンダ1 ~ 4) (Y76/1 ~ Y76/4) を取り外します。

AR07.16-P-1020MFE

2

右フロントフェンダのフェンダライナの前側部分を取り外します。

AR88.10-P-1301MFA

3

点検するシリンダのピストンをクランクシャフトのセンタリングボルトのところでBDCにセットします。

エンジンをクランクシャフトのセンタリングボルトのところでエンジン回転方向に回します。エンジンを逆方向に回転させてはいけません。

4

光源 (1) を接続し、エンドスコープ (2) をフューエルインジェクタの穴からシリンダへ挿入します。

000 588 01 21 00 エンドスコープ

WS01.00-P-0097B

点検

5

シリンダ摺動面の摩耗痕跡を点検します。

バルブ、バルブシートおよびバルブガイドの点検に関する一般注意事項

AH05.30-P-1000-02SZ

シリンダ摺動面の点検に関する一般的な注意事項

AH01.00-P-0300-01A

000 588 01 21 00 エンドスコープ

WS01.00-P-0097B

摩耗痕跡(シリンダ摩耗)がある場合、シリンダ摺動面はざらざらになり、ホーニングによる条痕は見えません。

シリンダ摺動面の状態を明確に確認できない場合、

↓

シリンダヘッドを取り外します。


AR01.30-P-5800MFE

6

他のシリンダの点検も、同様に実施します。

7

取り付けは取り外しの逆の順序で行います。

参照文書