ap6000p0051b

車両下側の視認できる範囲の損傷、液体漏れおよび腐食の点検

種別 ap · トピック 60.00 · バージョン 0101 · 2018-11-16

適用: モデル 166, 292'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 60 ボディ 一般 › 60.00 一般 — シリーズ 166 · シリーズ 292

EinPAS 35 ボディ/フレーム/取付部品 › 35.20 ドライバキャビン/ボディ › 35.20.1 基本情報 — シリーズ 166 · シリーズ 292

AP60.00-P-0051B

車両下側の視認できる範囲の損傷、液体漏れおよび腐食の点検

16.11.2018

モデル

166, 292

車両下側の視認できる範囲の損傷、液体漏れおよび腐食の点検

図はモデル 292

P60.00-3092-05

危険

車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険

車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。

AS00.00-Z-0010-01A

漏れ試験に関する注意事項

AH00.00-N-0011-01A

準備作業

1

リフトで車両をリフト・アップします。

AR00.60-P-1000GZ

点検

2

アンダ・フロアの視認できる構成部品、ケーブル、ホースの損傷、取回しおよび漏れを点検します。

ステアリング、
スプリング・エレメント、
ショック・アブソーバ、
フロント・アクスル・シャフトのスリーブ  (4MATIC の場合のみ)、
リヤ・アクスル・シャフトのスリーブ、
アンダ・フロア・ライニング、
ヒート・シールド・プレート、
エグゾースト・システム、
ブレーキ・システム、
フューエル・システム、
マニュアル・トランスミッション、
オートマチック・トランスミッション、
トランスファ・ケース、
リヤ・アクスル・ディファレンシャル、

不具合がある場合 :

↓

不具合を、別オーダにて修正します。

3

視認できる構成部品およびボディ部品の腐食を点検します。

ホイール・ハウス・ボディ部品
フロント・アクスル・キャリア、
リヤ・アクスル・キャリア
サスペンション・アーム、
アンダ・フロア・ボディ部品、
ボディ・ストラット

腐食が確認された場合 :

↓

移動手段およびホワイト・ボディ不具合に関する国別規定にしたがって措置を進めます。

4

障害物の上を通過していないか、あるいは乗り上げによる損傷がないか、車両下側を点検します。

障害物上の通過や、あるいは乗り上げによる損傷が疑われる場合 :

↓

ステアリングの機械的損傷を点検します。

ステアリングに機械的損傷が認められる場合 :

↓

安全上の理由から、別オーダにて、ステアリングを交換します。

事後作業

5

車両をリフトでリフト・ダウンさせます。

参照文書