P31.10-3250-08
図はモデル212.003 |
1 | ロック解除ダイヤル | 2a | カバー | 4 | 旋回メカニズム | ||
1a | インジケータランプ | 3 | ロック解除ケーブル | 5 | トレーラソケット | ||
2 | ボールネック |
準備作業 | |||
1 | トランクルームの左横側の小物入れを開きます。 | ||
2 | ロック解除ダイヤル (1) を反時計回りに約90°回します。 | ボールネック (2) のロックが外れ、下方に旋回します。 | |
| 点検 | ||
3 | インジケータランプ (1a) の機能を点検します。 | ボールネック (2) のロックを解除した状態で、インジケータランプ (1a) が点滅するか確認します。 | |
不具合が発生した場合は、 | |||
↓ | |||
不具合を除去します。 | |||
別オーダにて。 | |||
4 | バンパの下からボールネック (2) を回して取り外します。 | ||
5 | ボールネック (2) のロックおよびインジケータランプ (1a) の機能を点検します。 | ボールネック (2) が垂直なポジションでかみ合ってロックされ、インジケータランプ (1a) が消えるか確認します。 | |
不具合が発生した場合は、 | |||
↓ | |||
不具合を除去します。 | |||
別オーダにて。 | |||
| 清掃 | ||
6 | ボールヘッドのカバー (2a) を取り外し、ボールヘッドを清掃します。 | 高圧またはスチームおよび溶剤やクリーナを使用しないこと。 | |
ボールヘッドを水およびブラシで清掃し、毛羽立たないウエスで拭きます。 | |||
ワイヤブラシでボールヘッドの腐食を取り除きます。 | |||
| 測定 | ||
7 | ボールヘッドの直径を測定します。 | ボール・ヘッドの直径の下限値 | |
ボールヘッドの最小直径を下回る場合 | |||
↓ | |||
ボールネック (2) を交換します。 | |||
別オーダにて。 | |||
8 | ボールヘッドに薄くグリースを塗布します。 | | |
ボールヘッドとの摩擦による作用に基づく横揺れ防止機能付トレーラを使用した後は、ボールヘッドに再び新しくグリースを塗布するようお客様に注意してください。 | |||
MB多目的グリース、5 kg | |||
9 | カバー (2a) をボールヘッドに取り付けます。 | ||
| 点検 | ||
10 | トレーラソケット (5)、ロック解除ケーブル (3) および旋回メカニズム (4) の損傷および漏れを点検します。 | 不具合が発生した場合は、 | |
↓ | |||
不具合を除去します。 | |||
別オーダにて。 | |||
事後作業 | |||
11 | ロック解除ダイヤル (1) を時計回りに約90°回します。 | ||
12 | ボールネック (2) をバンパの後方へ旋回します。 | ボールネック (2) がバンパの後側でかみ合ってロックされ、インジケータランプ (1a) が消灯するか確認します。 | |
| 点検 | ||
13 | エレクトロニックイグニッションスイッチコントロールユニットをポジション「2」(ターミナル15)にし、マルチファンクションディスプレイの表示を点検します。 | ボールネック (2) がかみ合っている場合には、マルチファンクションディスプレイにはどんな故障メッセージも表示されることはありません。 |