ap3111p3152a

トレーラ·カップリングの状態および機能点検

種別 ap · トピック 31.11 · バージョン 0110 · 2019-04-16

適用: モデル 166, 167, 213, 238, 253, 257, 290, 292, 293 コード 550 装備 (トレ一ラ·システム)'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 31 フレーム、トレーラ・システム › 31.11 トレーラ・システム(メカニカル) — シリーズ 166 · シリーズ 167 · シリーズ 213 · シリーズ 238 · シリーズ 253 · シリーズ 257 · シリーズ 290 · シリーズ 292 · シリーズ 293

EinPAS 35 ボディ/フレーム/取付部品 › 35.60 トレーラヒッチ › 35.60.30 トレーラヒッチ/トレーラカップリング — シリーズ 166 · シリーズ 167 · シリーズ 213 · シリーズ 238 · シリーズ 253 · シリーズ 257 · シリーズ 290 · シリーズ 292 · シリーズ 293

AP31.11-P-3152A

トレーラ·カップリングの状態および機能点検

18.03.2019

モデル

166, 167, 213, 238, 253, 257, 290, 292, 293

コード 550 装備 (トレ一ラ·システム)

トレーラ·カップリングの状態および機能点検

P31.11-2475-09

図はモデル292 トレーラヒッチ(コード550)装備

2

ボールネック

2a

ボールヘッド

トレーラ·カップリングの状態および機能点検

P31.11-2459-08

図はモデル292 トレーラヒッチ(コード550)装備

1

トランクリッドトレーラヒッチ旋回ボタン

1a

運転席ドアトレーラヒッチ旋回ボタン

トレーラ·カップリングの状態および機能点検

図はモデル292 トレーラヒッチ(コード550)装備

2

ボールネック

2b

カバー

3

トレーラソケット

P31.11-2458-02

トレーラ·カップリングの状態および機能点検

P31.11-2523-78

図はフルディスプレイデジタルインストルメントクラスタ(コード464)装備、モデル213のクラシック表示

4

トレーラヒッチインジケータランプ

5

マルチファンクションディスプレイ

警告

手指をはさまれたり、締め付けられて負傷する危険があります。注意をおこたると、メカニズムに巻き込まれて、手指が切断される危険もあります。

構成部品が動いているとき、身体部分または手足をメカニズムの運動範囲に置かないようにしてください。

AS00.00-Z-0009-01A

点検

1

トランクリッドトレーラヒッチ旋回ボタン (1) または運転席ドアトレーラヒッチ旋回ボタン (1a) を操作し、ボールネック (2) を完全に外側へ旋回させます。

マルチファンクションディスプレイ (5) にメッセージ「トレーラヒッチが旋回する」が表示されます。
インストルメントクラスタのトレーラヒッチインジケータランプ (4) が点灯し、およびトランクリッドトレーラヒッチ旋回ボタンのインジケータランプ (1) が点滅します。
旋回プロセスが終了し、トレーラヒッチがかみ合うと、マルチファンクションディスプレイ (5) のメッセージおよびトレーラヒッチインジケータランプ (4) が消えます。トランクリッドトレーラヒッチ旋回ボタン (1) または運転席ドアトレーラヒッチ旋回ボタン (1a) の上のインジケータランプは継続して点灯しなければなりません。

不具合が確認された場合、

↓

不具合を除去します。

別オーダにて。

取外し

2

ボールヘッド (2a) のカバー (2b) を取り外します。

点検

3

トレーラソケット (3)、旋回メカニズムおよびボールネック (2) に損傷や腐食がないか点検します。

不具合が確認された場合、

↓

不具合を除去します。

別オーダにて。

清掃

4

ボールヘッド (2a) を水およびブラシで清掃し、毛羽立たないウエスで拭きます。


高圧またはスチームおよび溶剤やクリーナを使用しないこと。
これを守らないとボールヘッド (2a) に損傷が生ずるおそれがあります。

ボールヘッド (2a) に腐食を確認した場合、

↓

ワイヤブラシで腐食を取り除きます。

測定

5

ボールヘッド (2a) の直径を測定します。

ボール・ヘッドの直径の下限値

*BE31.11-P-1001-01A

ボールヘッド (2a) の最小径が基準値を下回る場合、

↓

不具合を除去します。

別オーダにて。

グリース

6

ボールヘッド (2a) に薄くグリースを塗布します。


トレーラの使用時、トレーラの連結前に、横揺れ停止(その作用はボールヘッド (2a) との摩擦に基づいています)と共に、ボールヘッド (2a) からグリースを除去する必要があることをお客様に注意してください。
これを守らないと、フリクションライニングとボールヘッド (2a) との摩擦が弱くなり、横揺れや縦揺れを防ぐことができなくなります。

トレーラの使用後、横揺れ停止(その作用はボールヘッド (2a) との摩擦に基づいています)と共に、ボールヘッド (2a) に再度グリースを塗布する必要があることをお客様に注意してください。

MB多目的グリース、5 kg

*BR00.45-Z-1034-06A

取り付け

7

カバー (2b) をボールヘッド (2a) に取り付けます。

点検

8

トランクリッドトレーラヒッチ旋回ボタン (1) または運転席ドアトレーラヒッチ旋回ボタン (1a) を操作し、ボールネック (2) を完全に内側に旋回させ、かみ合わせます。

マルチファンクションディスプレイ (5) にメッセージ「トレーラヒッチが旋回する」が表示されます。
インストルメントクラスタのトレーラヒッチインジケータランプ (4) が点灯し、およびトランクリッドトレーラヒッチ旋回ボタンのインジケータランプ (1) が点滅します。
旋回プロセスが終了し、トレーラヒッチがかみ合うと、マルチファンクションディスプレイ (5) のメッセージ、トレーラヒッチインジケータランプ (4) およびトランクリッドトレーラヒッチ旋回ボタン (1) または運転席ドアトランクリッド旋回ボタン (1a) の上のインジケータランプが消えます。

不具合が確認された場合、

↓

不具合を除去します。

別オーダにて。

トレーラ・カップリングの点検値

番号

名称

モデル すべて (smart, 乗用車, GW, ライトクラス トランスポータ)

BE31.11-P-1001-01A

ボール・ヘッドの直径の下限値

mm

49

リペア・マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1034-06A

MB多目的グリース、5 kg

A 001 989 34 51 10

参照文書