ap2000d201001r

クーラントの濃度調整

種別 ap · トピック 20.00 · バージョン 0201 · 2020-05-19

適用: エンジン 646.7 モデル 909

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 646(モデル 7**) · シリーズ 909

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 646(モデル 7**) · シリーズ 909

AP20.00-D-2010-01R

クーラントの濃度調整

エンジン

646.7 モデル 909

エンジン冷却

番号

名称

エンジン 646.701 モデル 909

BF20.00-N-1001-01A

クーラント

総容量

Liter

≈7,2

防錆剤または不凍液 -37 °C未満

Liter

≈3,6

防錆剤または不凍液 -45 °C未満

Liter

≈4

シート

BB00.40-P-0310-01A

シート

BB00.40-P-0325-00A

シート

BB00.40-P-0325-05A

シート

-

凍結防止温度 (°C) と腐食凍結防止液濃度 (Vol.%) の対照表 (およそ)

°C

体積比 (%)

°C

体積比 (%)

°C

体積比 (%)

- 10

20

- 20

32

- 30

42

- 15

26

- 25

37

- 33

45

- 18

30

- 27

40

- 37

50

クーラントの濃度調整

補充量の計算式

A

算出した腐食凍結防止液濃度

B

クーラント容量の合計

C

必要な補充量

N20.00-0377-04

クーラントの濃度調整

図は補充量の算出例

1

防錆凍結防止液濃度 (A) 算出値を計算表に記入します。


測定された凍結防止温度が 20 °C未満の場合、対照表によれば、これに応じた防錆凍結防止液濃度の算出値 (A) は 32 Vol.% です。クーラント総容量 (B) が8.5 リッタの場合、これに相当する補充量の算出値 (C) は 2.25 リッタです。
市販のツール
クーラント・テスタ


N20.00-2001-04

2

クーラント総容量の合計 (B) を基本データ表   から読み取り、計算表に記入します。

3

防錆凍結防止液の補充量の算出値 (C) は、計算表を用いて計算します。

4

補充量の算出値 (C) に該当するクーラントの量をラジエタのドレン・プラグから排出します。

5

補充量の算出値 (C) に相当する量の防錆凍結防止液を冷却システムに補充します。

6

エンジンを始動し、回転数を変えながら約 1 分間回転させます。