「故障メモリ」メニュ一項目を呼び出した後、故障メモリに保存された多数の故障コ一ドが関連テキストと一緒に表示されます。
現在の故障は HHT ディスプレイに黒の背景で表示されます。保存された故障は、黒の背景には表示されることはありません。
現行故障に対する手順:
エレクトリック·システムの点検プログラムに示されているように、故障に対処します。
保存故障に対する手順:
故障メモリを消去します。車両をロック、ロック解除します。再度、故障メモリを読み取ります。
故障が再度保存された場合は、エレクトリック·システムの点検プログラムの示す故障対策を行います。
故障メモリは、バッテリの接続が外されるなど、電源の接続が外されても消去されません。
保存故障はイグニッションを「オン」にし、HHT を使用してダイアグノシス·ソケットで読み取ることができます。
故障周辺デ一タ
故障時のあるポイントでの故障周辺デ一タは、HHT を使用して表示させることもできます。
故障が最初に発生したときの周辺デ一タのみが保存されます。
周辺デ一タが数画面にわたり表示されます (8 画面まで)。最後の 2 つのスクリ一ンは予備の開発専用です。
√/ F 結果が示されるスクリ一ンには、故障の原因が説明されます。たとえば、
• 最終段階
• コントロ一ル·ユニットの CAN チップ