ad0716p5000i

コモン·レ一ル·ディ一ゼル·インジェクション(CDI) 故障診断

種別 ad · トピック 07.16 · バージョン 0105 · 2003-06-06

適用: エンジン 668.940 搭載モデル 168.006 /008 エンジン 668.941 搭載モデル 168.007 エンジン 668.942 搭載モデル 168.009 /109'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 07 混合気生成 › 07.16 コモン・レール・ディーゼル・インジェクション・システム — シリーズ 168(モデル 006, 007, 008, 009, 109) · シリーズ 668(モデル 940, 941, 942)

AD07.16-P-5000I

コモン·レ一ル·ディ一ゼル·インジェクション(CDI) 故障診断

8.1.98

エンジン 668.940 搭載モデル 168.006 /008

エンジン 668.941 搭載モデル 168.007

エンジン 668.942 搭載モデル 168.009 /109

危険!

燃料に引火して爆発する危険があります。気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすると、中毒になる危険があります。燃料が飛び散って、皮膚や眼が負傷する危険があります。

喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。燃料は、必ず専用の容器に、燃料と明記して注入してください。燃料の取扱い時には、保護衣類を着用してください。

AS47.00-Z-0001-01A

コモンレ一ル·ディ一ゼル·インジェクション (CDI) ダイアグノシス 予備知識

AD07.16-P-2000I

コモンレ一ル·ディ一ゼル·インジェクション (CDI) 構成部品の配置

GF07.16-P-0001-01IA

故障診断

不具合

考えられる原因

注意事項

EPC ランプおよび予熱インジケ一タ·ランプ:

インストルメント·クラスタの EPC ランプが点灯

ダイアグノシス 予備知識

故障コ一ドをダイアグノシス·ツ一ル (たとえば HHT) を用いて読み出し、故障コ一ドと関連した処置を行います。

AD07.16-P-2000I

AD00.00-P-2000-03A

予熱システムをオンにしてもインストルメント·クラスタの予熱インジケ一タ·ランプが点灯しない

エンジンはスタ一トできる

バルブ

インストルメント·クラスタ A1

故障メモリ

故障コ一ド

AD07.16-P-4000IAA

インストルメント·クラスタの予熱インジケ一タ·ランプが点灯しない

外気温が低いとエンジンがかかりにくい

予熱エンド·ステ一ジの電源電圧が異常である

予熱エンド·ステ一ジに不具合がある

故障メモリ

故障コ一ド

AD07.16-P-4000IAA

インストルメント·クラスタの予熱インジケ一タ·ランプが走行中約 1 分間点灯する

グロ一·プラグの断線

故障メモリ

故障コ一ド

AD07.16-P-4000IAA

走行中、予熱インジケ一タ·ランプが時々点灯する

予熱エンド·ステ一ジにショ一ト箇所がある

エンジン·コントロ一ル·ユニットと予熱エンド·ステ一ジの間のコミュニケ一ション·エラ一

故障メモリ

故障コ一ド

AD07.16-P-4000IAA

エンジン·スタ一ト:

スタ一タが回転しない

インプットまたはアウトプット·タ一ミナル 50 が外れている

FGS コントロ一ル·ユニットによるスタ一タの作動 (AT 車のみ)

スタ一ト OK の操作によってスタ一タが作動しない

スタ一タ·リレ一

スタ一タ

故障メモリ

故障コ一ド

故障メモリ

故障コ一ド

点検

HHT 実測値 エンジン·スタ一トを参照

AD07.16-P-4000IAB

HHT 実測値 スタ一ト OK を参照

AD07.16-P-4000IAA

エンジンの始動がスム一ズでない

レ一ル·プレッシャ·センサの表示が誤っている

AD07.16-P-4000-05A

エンジンがかからない

スタ一タは回転する

レ一ル·プレッシャは約 60 bar

プレッシャ·コントロ一ル·バルブのオン·オフ·レシオは 0 %

クランクシャフト·ポジション·センサ

エンジン·スタ一ト操作中の同期化の実測値を測定します。

HHT 実測値 エンジン·スタ一トを参照

エンジンがかからない

スタ一タは回転する

レ一ル·プレッシャ < 120 bar

(HHT、実測値、エンジン·スタ一トを参照)

フュ一エル·タンク·レベル

ハイドロリック·システム

プレッシャ·コントロ一ル·バルブ

インジェクタ

クランクシャフト·ポジション·センサ

給油

ハイドロリック·システム·テスト バキュ一ム·サ一キュレ一ション

故障メモリ

故障コ一ド

故障メモリ

故障コ一ド

故障メモリ

故障コ一ド ∼

故障メモリ

故障コ一ド 、P

AD07.16-P-7000I

AD07.16-P-4000I

AD07.16-P-4000IAB

AD07.16-P-4000I

AD07.16-P-4000IAA

エンジンがかからない

スタ一タは回転する

レ一ル·プレッシャ > 120 bar

(HHT、実測値、エンジン·スタ一トを参照)

インジェクタのコネクタが間違って接続されている

同期化

エンジンの機械部品が故障している

インジェクタ

割当てを点検します (点火順序は1-3-4-2)。

エンジン·スタ一ト操作中の同期化の実測値を測定します。

ダイアグノシス·ツ一ルを用いてコンプレッション·テストを実施します。

故障メモリ

故障コ一ド ∼

、

故障メモリ

故障コ一ド

HHT 実測値 エンジン·スタ一トを参照

HHT、操作、コンプレッション·テストを参照

AD07.16-P-4000I

AD07.16-P-4000IAB

エンジンがかからない

スタ一タは回転する

レ一ル·プレッシャは初め少し上昇するが、再びゼロまで下がる

リタ一ン·ラインにくびれた箇所がある

ハイドロリック·システム

場合によっては折れ曲がった箇所を除去します。

ハイドロリック·システム·テスト バキュ一ム·サ一キュレ一ション

AD07.16-P-7000I

コ一ルド·スタ一ト:

冷間作動中、エンジンがガタガタ揺れる

インジェクタ

ダイアグノシス·ツ一ルを用いてスム一ズ·ランニング·コントロ一ルを実行する

HHT: 実測値、アイドル時のテスト、スム一ズ·ランニング·コントロ一ルを参照

アイドリング:

アイドル時、エンジンがガタガタ揺れる

レ一ル·プレッシャの変動 < 8 bar

(HHT、実測値、アイドル時のテストを参照)

エンジンの機械部品が故障している

インジェクタ

ダイアグノシス·ツ一ルを用いてコンプレッション·テストを実施します。

ダイアグノシス·ツ一ルを用いてスム一ズ·ランニング·コントロ一ルを実施します。

HHT: 操作、コンプレッション·テストを参照

HHT: 実測値、アイドル時のテスト、スム一ズ·ランニング·コントロ一ルを参照

アイドル時、エンジンがガタガタ揺れる

レ一ル·プレッシャの変動 > 8 bar

(HHT、実測値、アイドル時のテストを参照)

ハイ·プレッシャ·ポンプの燃料吐出量が不均一

インジェクタ

ダイアグノシス·ツ一ルを用いてスム一ズ·ランニング·コントロ一ルを実施します。

ハイ·プレッシャ·ポンプを新品と交換

HHT: 実測値、アイドル時のテスト、スム一ズ·ランニング·コントロ一ルを参照

走行:

走行中にエンジンが停止する

フュ一エル·タンク·レベル

クランクシャフト·ポジション·センサ

負圧側での漏れ

プレッシャ·コントロ一ル·バルブ

インジェクタ

エアバッグ·シグナル

給油

故障メモリ

故障コ一ド

ハイドロリック·システム·テスト バキュ一ム·サ一キュレ一ション

故障メモリ

故障コ一ド

故障メモリ

故障コ一ド

故障メモリ

故障コ一ド ∼

、

故障メモリ

故障コ一ド

故障メモリ

故障コ一ド

AD07.16-P-4000IAA

AD07.16-P-7000I

AD07.16-P-4000I

AD07.16-P-4000IAB

AD07.16-P-4000I

AD07.16-P-4000IAB

AD07.16-P-4000IAB

走行、荷重、荷重変化:

エンジンは荷重がかかると停止する

ハイドロリック·システム

プレッシャ·コントロ一ル·バルブが固着している

ハイドロリック·システム·テスト バキュ一ム·サ一キュレ一ション

ハイドロリック·システム·テスト ハイ·プレッシャ·サ一キュレ一ション

故障メモリ

故障コ一ド 、

故障メモリ

故障コ一ド

AD07.16-P-7000I

AD07.16-P-7003I

AD07.16-P-4000I

AD07.16-P-4000IAB

エンジンは荷重が変化すると停止する

負圧側での漏れ

レ一ル·プレッシャ·モニタ

全フュ一エル·ラインと接続部をくびれた箇所や損傷がないか点検します。

ハイドロリック·システム·テスト バキュ一ム·サ一キュレ一ション

ハイドロリック·システム·テスト ハイ·プレッシャ·サ一キュレ一ション

故障メモリ

故障コ一ド

AD07.16-P-7000I

AD07.16-P-7003I

AD07.16-P-4000I

出力が小さ過ぎる:

エンジン出力が小さ過ぎる

噴射量は許容範囲

排気ガスが多すぎる

(HHT、実測値、走行を参照)

燃料が違っている

ブ一スト·エア·システム エア·フィルタ

排気ガス再循環 EGR バルブ

ホット·フィルム·エアマス·センサ

燃料を交換します。

目視点検

故障メモリ

故障コ一ド

故障メモリ

故障コ一ド

AD07.16-P-4000IAA

AD07.16-P-4000I

エンジン出力が小さ過ぎる

噴射量は許容範囲

排気ガスは許容範囲

(HHT 、実測値、走行を参照)

排気ガス·システム

エアコン·コンプレッサ·カットオフ

排気ガス·システムを点検します。

故障メモリ

故障コ一ド

AD07.16-P-4000IAB

エンジン出力が小さ過ぎる

噴射量は許容範囲

排気ガスは許容範囲

ブ一スト·プレッシャはゼロ

(HHT 、実測値、走行を参照)

ホ一スが外れている、漏れがある

バキュ一ム·トランスデュ一サのバキュ一ム供給 ブ一スト·プレッシャ·コントロ一ル

プレッシャ·センサ

ブ一スト·プレッシャ·コントロ一ル

目視点検

ニュ一マチック·システム·テスト バキュ一ム·サ一キュレ一ション

故障メモリ

故障コ一ド

故障メモリ

故障コ一ド

AD07.16-P-8000I

AD07.16-P-4000I

AD07.16-P-4000IAA

エンジン·ノイズ:

ノッキングが発生する

激しいエンジン·ノイズ

インジェクタ·コネクタが違っている

エンジンの機械部品が故障している

インジェクタ

割当てを点検します。

点火順序は1-3-4-2。

ダイアグノシス·ツ一ルを用いてコンプレッション·テストを実行します。

ダイアグノシス·ツ一ルを用いてスム一ズ·ランニング·コントロ一ルを実行します。

HHT: 操作、コンプレッション·テストを参照

HHT: 実測値、アイドル時のテスト、スム一ズ·ランニング·コントロ一ルを参照

エンジンが前後に振動する

エンジンの機械部品が故障している

インジェクタ

フュ一エル·リタ一ン·ラインにくびれた箇所がある

ダイアグノシス·ツ一ルを用いてコンプレッション·テストを実行します。

ダイアグノシス·ツ一ルを用いてスム一ズ·ランニング·コントロ一ルを実行します。

故障メモリ

故障コ一ド ∼

、

故障メモリ

故障コ一ド

ハイドロリック·システム·テスト バキュ一ム·サ一キュレ一ション

HHT: 操作、コンプレッション·テストを参照

HHT: 実測値、アイドル時のテスト、スム一ズ·ランニング·コントロ一ルを参照

AD07.16-P-4000I

AD07.16-P-4000IAB

AD07.16-P-7000I

参照文書