AD07.16-P-5000I | コモン·レ一ル·ディ一ゼル·インジェクション(CDI) 故障診断 | 8.1.98 |
エンジン 668.940 搭載モデル 168.006 /008
エンジン 668.941 搭載モデル 168.007
エンジン 668.942 搭載モデル 168.009 /109
危険! | 燃料に引火して爆発する危険があります。気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすると、中毒になる危険があります。燃料が飛び散って、皮膚や眼が負傷する危険があります。 | 喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。燃料は、必ず専用の容器に、燃料と明記して注入してください。燃料の取扱い時には、保護衣類を着用してください。 | |
コモンレ一ル·ディ一ゼル·インジェクション (CDI) ダイアグノシス 予備知識 | |||
| コモンレ一ル·ディ一ゼル·インジェクション (CDI) 構成部品の配置 | ||
故障診断 | |||
不具合 | 考えられる原因 | 注意事項 | |
EPC ランプおよび予熱インジケ一タ·ランプ: | |||
インストルメント·クラスタの EPC ランプが点灯 | ダイアグノシス 予備知識 故障コ一ドをダイアグノシス·ツ一ル (たとえば HHT) を用いて読み出し、故障コ一ドと関連した処置を行います。 | ||
予熱システムをオンにしてもインストルメント·クラスタの予熱インジケ一タ·ランプが点灯しない エンジンはスタ一トできる | バルブ | インストルメント·クラスタ A1 故障メモリ 故障コ一ド | |
インストルメント·クラスタの予熱インジケ一タ·ランプが点灯しない 外気温が低いとエンジンがかかりにくい | 予熱エンド·ステ一ジの電源電圧が異常である 予熱エンド·ステ一ジに不具合がある | 故障メモリ 故障コ一ド | |
インストルメント·クラスタの予熱インジケ一タ·ランプが走行中約 1 分間点灯する | グロ一·プラグの断線 | 故障メモリ 故障コ一ド | |
走行中、予熱インジケ一タ·ランプが時々点灯する | 予熱エンド·ステ一ジにショ一ト箇所がある エンジン·コントロ一ル·ユニットと予熱エンド·ステ一ジの間のコミュニケ一ション·エラ一 | 故障メモリ 故障コ一ド | |
エンジン·スタ一ト: | |||
スタ一タが回転しない | インプットまたはアウトプット·タ一ミナル 50 が外れている FGS コントロ一ル·ユニットによるスタ一タの作動 (AT 車のみ) スタ一ト OK の操作によってスタ一タが作動しない スタ一タ·リレ一 スタ一タ |
故障メモリ 故障コ一ド 故障メモリ 故障コ一ド 点検 | HHT 実測値 エンジン·スタ一トを参照 HHT 実測値 スタ一ト OK を参照 |
エンジンの始動がスム一ズでない | レ一ル·プレッシャ·センサの表示が誤っている | ||
エンジンがかからない スタ一タは回転する レ一ル·プレッシャは約 60 bar プレッシャ·コントロ一ル·バルブのオン·オフ·レシオは 0 % | クランクシャフト·ポジション·センサ | エンジン·スタ一ト操作中の同期化の実測値を測定します。 | HHT 実測値 エンジン·スタ一トを参照 |
エンジンがかからない スタ一タは回転する レ一ル·プレッシャ < 120 bar (HHT、実測値、エンジン·スタ一トを参照) | フュ一エル·タンク·レベル ハイドロリック·システム プレッシャ·コントロ一ル·バルブ インジェクタ クランクシャフト·ポジション·センサ | 給油 ハイドロリック·システム·テスト バキュ一ム·サ一キュレ一ション 故障メモリ 故障コ一ド 故障メモリ 故障コ一ド 故障メモリ 故障コ一ド ∼ 故障メモリ 故障コ一ド 、P | |
エンジンがかからない スタ一タは回転する レ一ル·プレッシャ > 120 bar (HHT、実測値、エンジン·スタ一トを参照) | インジェクタのコネクタが間違って接続されている 同期化 エンジンの機械部品が故障している インジェクタ | 割当てを点検します (点火順序は1-3-4-2)。 エンジン·スタ一ト操作中の同期化の実測値を測定します。 ダイアグノシス·ツ一ルを用いてコンプレッション·テストを実施します。 故障メモリ 故障コ一ド ∼ 、 故障メモリ 故障コ一ド |
HHT 実測値 エンジン·スタ一トを参照 HHT、操作、コンプレッション·テストを参照 |
エンジンがかからない スタ一タは回転する レ一ル·プレッシャは初め少し上昇するが、再びゼロまで下がる | リタ一ン·ラインにくびれた箇所がある ハイドロリック·システム | 場合によっては折れ曲がった箇所を除去します。 ハイドロリック·システム·テスト バキュ一ム·サ一キュレ一ション | |
コ一ルド·スタ一ト: | |||
冷間作動中、エンジンがガタガタ揺れる | インジェクタ | ダイアグノシス·ツ一ルを用いてスム一ズ·ランニング·コントロ一ルを実行する | HHT: 実測値、アイドル時のテスト、スム一ズ·ランニング·コントロ一ルを参照 |
アイドリング: | |||
アイドル時、エンジンがガタガタ揺れる レ一ル·プレッシャの変動 < 8 bar (HHT、実測値、アイドル時のテストを参照) | エンジンの機械部品が故障している インジェクタ | ダイアグノシス·ツ一ルを用いてコンプレッション·テストを実施します。 ダイアグノシス·ツ一ルを用いてスム一ズ·ランニング·コントロ一ルを実施します。 | HHT: 操作、コンプレッション·テストを参照 HHT: 実測値、アイドル時のテスト、スム一ズ·ランニング·コントロ一ルを参照 |
アイドル時、エンジンがガタガタ揺れる レ一ル·プレッシャの変動 > 8 bar (HHT、実測値、アイドル時のテストを参照) | ハイ·プレッシャ·ポンプの燃料吐出量が不均一 インジェクタ |
ダイアグノシス·ツ一ルを用いてスム一ズ·ランニング·コントロ一ルを実施します。 | ハイ·プレッシャ·ポンプを新品と交換 HHT: 実測値、アイドル時のテスト、スム一ズ·ランニング·コントロ一ルを参照 |
走行: | |||
走行中にエンジンが停止する | フュ一エル·タンク·レベル クランクシャフト·ポジション·センサ 負圧側での漏れ プレッシャ·コントロ一ル·バルブ インジェクタ エアバッグ·シグナル | 給油 故障メモリ 故障コ一ド ハイドロリック·システム·テスト バキュ一ム·サ一キュレ一ション 故障メモリ 故障コ一ド 故障メモリ 故障コ一ド 故障メモリ 故障コ一ド ∼ 、 故障メモリ 故障コ一ド 故障メモリ 故障コ一ド | |
走行、荷重、荷重変化: | |||
エンジンは荷重がかかると停止する | ハイドロリック·システム プレッシャ·コントロ一ル·バルブが固着している | ハイドロリック·システム·テスト バキュ一ム·サ一キュレ一ション ハイドロリック·システム·テスト ハイ·プレッシャ·サ一キュレ一ション 故障メモリ 故障コ一ド 、 故障メモリ 故障コ一ド | |
エンジンは荷重が変化すると停止する | 負圧側での漏れ レ一ル·プレッシャ·モニタ | 全フュ一エル·ラインと接続部をくびれた箇所や損傷がないか点検します。 ハイドロリック·システム·テスト バキュ一ム·サ一キュレ一ション ハイドロリック·システム·テスト ハイ·プレッシャ·サ一キュレ一ション 故障メモリ 故障コ一ド | |
出力が小さ過ぎる: | |||
エンジン出力が小さ過ぎる 噴射量は許容範囲 排気ガスが多すぎる (HHT、実測値、走行を参照) | 燃料が違っている ブ一スト·エア·システム エア·フィルタ 排気ガス再循環 EGR バルブ ホット·フィルム·エアマス·センサ | 燃料を交換します。 目視点検 故障メモリ 故障コ一ド 故障メモリ 故障コ一ド | |
エンジン出力が小さ過ぎる 噴射量は許容範囲 排気ガスは許容範囲 (HHT 、実測値、走行を参照) | 排気ガス·システム エアコン·コンプレッサ·カットオフ | 排気ガス·システムを点検します。 故障メモリ 故障コ一ド | |
エンジン出力が小さ過ぎる 噴射量は許容範囲 排気ガスは許容範囲 ブ一スト·プレッシャはゼロ (HHT 、実測値、走行を参照) | ホ一スが外れている、漏れがある バキュ一ム·トランスデュ一サのバキュ一ム供給 ブ一スト·プレッシャ·コントロ一ル プレッシャ·センサ ブ一スト·プレッシャ·コントロ一ル | 目視点検 ニュ一マチック·システム·テスト バキュ一ム·サ一キュレ一ション 故障メモリ 故障コ一ド 故障メモリ 故障コ一ド | |
エンジン·ノイズ: | |||
ノッキングが発生する 激しいエンジン·ノイズ | インジェクタ·コネクタが違っている エンジンの機械部品が故障している インジェクタ | 割当てを点検します。 点火順序は1-3-4-2。 ダイアグノシス·ツ一ルを用いてコンプレッション·テストを実行します。 ダイアグノシス·ツ一ルを用いてスム一ズ·ランニング·コントロ一ルを実行します。 |
HHT: 操作、コンプレッション·テストを参照 HHT: 実測値、アイドル時のテスト、スム一ズ·ランニング·コントロ一ルを参照 |
エンジンが前後に振動する | エンジンの機械部品が故障している インジェクタ フュ一エル·リタ一ン·ラインにくびれた箇所がある | ダイアグノシス·ツ一ルを用いてコンプレッション·テストを実行します。 ダイアグノシス·ツ一ルを用いてスム一ズ·ランニング·コントロ一ルを実行します。 故障メモリ 故障コ一ド ∼ 、 故障メモリ 故障コ一ド ハイドロリック·システム·テスト バキュ一ム·サ一キュレ一ション | HHT: 操作、コンプレッション·テストを参照 HHT: 実測値、アイドル時のテスト、スム一ズ·ランニング·コントロ一ルを参照 |
参照文書
- ad0000p200003a ハンド·ヘルド·テスタを接続して、故障コ一ドを読み出す
- ad0716p2000i コモン·レ一ル·ディ一ゼル·インジェクション (CDI) ダイアグノシス 予備知識
- ad0716p400005a CDI ダイアグノシス 故障コ一ドの説明レ一ル·プレッシャ·センサ
- ad0716p4000i コモンレ一ル·ディ一ゼル·インジェクション(CDI) ダイアグノシス 故障メモリ
- ad0716p4000iaa コモン·レ一ル·ディ一ゼル·インジェクション (CDI) ダイアグノシス 故障メモリ
- ad0716p4000iab コモン·レ一ル·ディ一ゼル·インジェクション (CDI) ダイアグノシス 故障メモリ
- ad0716p7000i コモン·レ一ル·ディ一ゼル·インジェクション (CDI) ハイドロリック テスト 低圧回路
- ad0716p7003i コモン·レ一ル·ディ一ゼル·インジェクション (CDI) ハイドロリック テスト 高圧回路
- ad0716p8000i コモン·レ一ル·ディ一ゼル·インジェクション(CDI) ニュ一マチック テスト バキュ一ム 負圧回路
- as4700z000101a 燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があり�
- gf0716p000101ia コモン·レ一ル·ディ一ゼル·インジェクション (CDI) 構成部品の配置