これによりラジオの交換時には、車両ダイアグノシスシステムの古いラジオの基本データ(まだ読み出し可能または存在する場合)を、取り外し作業前に一時的に保存しておく必要があることについて注意を促します。
新しいラジオの取り付け後、一時的に保存しておいた基本データを新しいラジオに転送し、ラジオの作動開始を実行してください。
そのためには以下のメニュー項目を選択します:
モデル447.6/7
コントロールユニットの表示 → N87/2 - ラジオ (RD) → 適合 → 作動開始 → 新しいコントロールユニットの作動開始によるコントロールユニットの交換
モデル906
コントロールユニットの表示 → N87/8 - ラジオ (RD) → 適合 → コントロールユニットの作動開始 → 新しいコントロールユニットの作動開始によるコントロールユニットの交換
ラジオのシリアルナンバは手動でVehicle Documentation (VeDoc) に入力したり、変更したりまたは変更されていてはなりません。
新しいラジオを取り付けた後、車両ダイアグノシスシステムによって作動開始を実行してください。
これを行わないと、ラジオコードは削除されます。
以下に記載するラジオの脱着に関する修理ドキュメントを必ず参照してください。
参照文書
- ar8260d7502b
- ar8260s7502e ラジオの脱着