お客様のモビリティを確保し、満足していただくために、私たちは迅速な故障部位特定、費用と必要なワークショップ入庫期間の決定、効果的な交換部品のアドバイスを心掛けています。 その際に適切なサポートを行うため、新しい機能「修理診断」によってショートテスト結果を即時に分析することが可能となりました。ショートテスト終了後、わずか数秒以内に修理診断結果がXENTRY Diagnosticsに表示されます。 そのとき、考えられる故障の原因が3件まで、ダメージコード、作業項目、部品番号のカテゴリごとに送信されます。
この機能は2017年7月のリリース時点から全世界でご利用になります。
利点
修理診断の目的は、的確な修理方法を示すことです。 診断アルゴリズムは、これまでに世界中で実施された修理に関するDaimler AGの経験知識を利用しています。
この機能によって、より的確な診断への第一歩を踏み出したこと、また、みなさんが現在の検索エンジンでこの機能にすでに慣れていらっしゃることを私たちは確信しています。
重要: 修理診断の結果は、規定のテストおよび点検プロセスの代わりにはなりません。 新しい機能を利用する前提条件は、XENTRY Diagnostics(アップデート 2017年7月移行)および安定したインターネット接続環境です。
図はドイツ語の表示 |
1 | 修理診断のステータス表示とバルブのアイコン |
2 | 作業項目 |
3 | ダメージコード |
4 | 部品番号 |
5 | 診断結果の評価 |
P58.40-2129-05
修理診断のステータス表示とバルブアイコン
ショートテストの終了後、結果が算出され、数秒後にXENTRY Diagnosticsに表示されます。 結果が算出されると、そのことがバルブアイコンで表示されます。
内容部分
修理診断は、以下のカテゴリごとに最大3件の考えられる故障原因とその確率*を送信します:
• 作業項目
• ダメージコード
• 部品番号
* 確率の値は、過去の統計データに基づいています。
診断結果の評価
評価を行うことにより、診断結果の向上に貢献することになります。