WIS 更新版 10/2016 によって、上記モデル向けにマルチファンクション・コントロール・ユニットの車両に関連したメインテナンス・シートが提供されます。
マルチファンクション・コントロール・ユニットの取り付けおよび作業の進め方は、乗用車モデルの作業方法に大きく依拠しています。
静的メインテナンス・シートは以前と同様に使用します。
車両関連メインテナンス・シートの導入によって何が変わるか?
静的メインテナンス・シートは、現在はきわめて広範囲におよびページ数も多いです。車両関連メインテナンス・シートを導入することによって、マルチファンクション・コントロール・ユニットではメインテナンス範囲 A または B によっては期限が切れ、お客様と合意した追加作業に応じ、重要で必須な作業を含む動的メインテナンス・シートが発生します。車両関連のメインテナンス・シートは、現在でも必要なメインテナンス作業のみ収録しています。
車両関連のメインテナンス・シートの利点
• メインテナンス・シートの取扱いが容易
• メインテナンス・シートが理解しやすい。
• メインテナンスを効率的に実施できる。
• 不要なページを削除しているのでメインテナンス・シートの印刷費をコスト・ダウン
• マルチファンクション・コントロール・ユニットの特にデータ入力作業が、一目瞭然の画面なので簡単
マルチファンクション・コントロール・ユニットの車両関連のメインテナンス・シートの作成
ステップ 1 インフォメーション選択 : 「車両関連のメインテナンス・シート」を選択します。
対応するモデルに関して車両関連のメインテナンス・シートを作成できる場合のみ、オプションが表示されます。
ステップ 2 メインテナンス範囲の決定: 「メインテナンス範囲表示の ASSYST」を選択し、現在の総走行距離をインプットします。
このページで、対応する車両データもインプットし、メインテナンス・シートに転記させます。
下部で、車両のディスプレイの表示に応じてメインテナンス範囲 (A または B) を決定します。
ステップ 3 追加作業の決定: 今度は対応するメインテナンス範囲とお客様と協議した追加作業を決定します。
ステップ 4 メインテナンス・シートの表示: ここではステップ 3 で選択したメインテナンス範囲のメインテナンス・シートを表示します。今後は通常どおりにメインテナンス・シートを印刷できます。
ステップ 5 データを ASRA へ伝送: ASRA では該当する作業項目をリストアップし、適切に処理することができます。