エンジン・チューニング用インフォメーション・シート
チューニング措置は、ドライブ・トレイン (エンジン、トランスミッション、プロペラシャフト、ディファレンシャルなど) の耐用年数に大きく影響します。メルセデス・ベンツはチューニング・キットを取り除くことを強く推奨します。さもないと、走行中にエンジンが損傷するおそれがあり、突然走行不能となることがあります。さらに、走行中にエンジンが損傷すると車両の操舵性およびブレーキ・フォースに悪影響が及び、物損や人的損害を起こしかねません。
また、損傷の原因が (間接的にでも) チューニング措置にあると、場合によってはワランティや保証の対象外になるおそれがあます。加えて、チューニングはいわゆる製品の誤用を意味し、メーカの製造物責任法の対象外になることがあります。
このようなチューニング措置は、エンジン、特に 高圧ポンプ、インジェクタ、エンジンの機械構成部品 (ピストン、コンロッドおよびメイン・ベアリングなど) の構成部品および EGR の耐用年数および機能に支障を来します。
このような損傷や危険が考えられるため、チューニング キットが見つかったら取り除くことを強く推奨します。
メルセデス・ベンツは、この作業を認定専門ワークショップのメルセデス・ベンツ・ターミナルな どで実施することを推奨します。
このインフォメーション・シートはお客様に交付し、交付をお客様請求書に記入します。