図は、モデル 207.4 エアスカーフ・システム (コード 403) 装備の場合の助手席シート |
N32/23 | 運転席側ランバ・サポート設定コントロール・ユニット |
N32/24 | 助手席側ランバ・サポート設定コントロール・ユニット |
P91.29-2607-11
配置
ランバ・サポート設定コントロール・ユニットは、バックレスト・フレーム内のバックレスト・トリム後ろ、中央からずれたところに取り付けられています。
役割
ランバ・サポート調整コントロール・ユニットには、以下の役割があります:
• 運転席シート・ランバ・サポート調整スイッチ (S109/2) または助手席シート・ランバ・サポート調整スイッチ (S109/3) の電圧コード化されたシグナルの読取り
• 運転席シート・ランバ・サポート・ニューマチック・ポンプ (M25/4) または助手席シート・ランバ・サポート・ニューマチック・ポンプ (M25/5) の制御
• 両方のランバ・サポート・クッションのエア・クッション・プレッシャの制御
• 前回設定されたランバ・サポート形状の保存
これらの役割は、次のように分類されます:
• シグナルの読取り
• インプット値の評価
• 構成部品の制御
シグナルの読取り
以下の構成部品のシグナルは、直接ケーブルを介して読み取られます:
• 運転席側ランバ・サポート設定スイッチ
• 助手席側ランバ・サポート設定スイッチ
• 内蔵式プレッシャ・センサ
インプット値の評価
読み取られたインプット値は、ランバ・サポート設定コントロール・ユニットによって評価されます。シートのエア・クッションの制御はランバ・サポート設定コントロール・ユニットに内蔵されているバルブにより行われます。
構成部品の制御
プレッシャ・エア供給を制御するための運転席シート・ランバ・サポート・ニューマチック・ポンプまたは助手席シート・ランバ・サポート・ニューマチック・ポンプを、直接ケーブルを介して作動制御します。
シートのエア・クッションの制御はランバ・サポート設定コントロール・ユニットに内蔵されているバルブにより行われます。
ボディ
クッション内の空気圧は、ランバ・サポート設定コントロール・ユニットに内蔵されているバルブによって調整されます。