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概要
芳香システムにより車内エアにさまざまな香りを添えることができます。芳香システムの制御はクライメートコントロール制御ユニットにより行われます。
配置
液体芳香剤が入った香水容器 (1) はグローブボックス内のホルダに取り付けられています。
香水容器 (1) はマグネットでホルダに保持されており、振動したり事故が起こったりしても安全に保管されます。
1 | 香水容器 |
2 | 芳香システム・ジェネレータ |
P83.40-5585-82
機能前提条件
• ターミナル15「オン」
• クライメート・コントロールがオンになっている
• 香水容器 (1) を使用している
• グローブ・ボックス「閉」
• 芳香システムがオンになっている
機能
芳香システムのファンが独自のエアフローを発生させます。エアフローは香水表面上を通って香り分子を取り込みます。その後、エアは開口部から車内へと流れ、分配されます。
芳香は一定の時間間隔で行われます。芳香は約5分ごとにオフ/オンを繰り返します。 この周期により乗員が香りに慣れてしまうことがなく、香りに対する知覚能力が維持されます。
グローブボックスを開けると芳香システムはオフに切り換わり、香水容器照明がオンになり、香水容器 (1) が作動ポジションから解除され、取り出しポジションになります。
参照文書
- gf8300p9901a クライメートコントロール制御の基本機能