初期化
補足ヒ一タの出力コントロ一ラは、イグニッション·スイッチのタ一ミナル 15 がオンになった後、PTC トレインがオフになった限定状態になります。出力コントロ一ラは、タ一ミナル 15 がオンになった後、 0.5 秒の待ち時間後に入力シグナルの評価を開始します。
機能
最大ヒ一タ出力要求 (MHR = マックス·ヒ一ト·リクエスト) およびエンジン·マネ一ジメントによる補足ヒ一タの作動開始 (MM) の入力シグナルが、論理レベル LOW である場合、補足ヒ一タのステ一ジがオンになります。他の場合はすべて、補足ヒ一タのステ一ジはオフになります。
即効ヒ一タ
エンジン·マネ一ジメント (シグナル·レベル MM=1) による補足ヒ一タのカットオフ後のエンジン·マネ一ジメント (シグナル·レベル MM=0) による再作動後、可能な限り迅速に補足ヒ一タによりヒ一タ出力を取り戻すために「即効ヒ一タ」機能が加わっています。
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• エンジン·マネ一ジメント (MM=0) による補足ヒ一タの再作動では、その時点でのオルタネ一タの稼働率 (DF 値) がオフ時 (MM=1) に保存されたオルタネ一タ稼働率よりも低い場合 (時間制限なし) や、少なくとも PTC トレインがトリップ点でオンになっていた場合は、第 1 トレインが直ちにオンになります。
• エンジン·マネ一ジメント (MM=0) による補足ヒ一タがオフになったときに、PTC トレインがオンになっていない場合、「即効ヒ一タ」はオンになりません。
• ヒ一タまたはオ一トマチック·テンパラチャ·コントロ一ルのコントロ一ルユニットのヒ一タ出力要求シグナルがオフになると、「即効ヒ一タ」機能は元に戻ります。
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電圧降下時の反応
電圧は、タ一ミナル 15 とタ一ミナル 31 (ア一ス) の間で測定されます。
出力コントロ一ラは、電圧降下検知装置を装備しています。バッテリ電圧が 0.5 秒以上 11.5 ± 1.2 V 以下であると、すべてのヒ一タ·トレインがオフになります。
電圧降下時のスイッチ·オン限界値は、12.0 ± 1.2 V となります。電圧の降下が検知された後、全ステ一ジが 50 ms 間隔で次々とカットオフされます。
電圧降下の条件が解消されて初めて、ヒ一タ·トレインを再度オンにすることができます。
過電圧時の反応
電圧は、タ一ミナル 15 とタ一ミナル 31 (ア一ス) の間で測定されます。
出力コントロ一ラは、過電圧検知装置を装備しています。バッテリ電圧が 0.5 秒以上 17.2 ± 1.2 V 以上であると、すべてのヒ一タ·トレインが遅くとも 6 秒後にオフになります。
過電圧のスイッチ·オン限界値は、16.7 ± 1.2 V となります。
過電圧の条件が解消されて初めて、ヒ一タ·トレインを再度オンにすることができます。
参照文書
- gf0716p3102i CDIコントロ一ル·ユニットの配置、役割および機能
- gf8370p4055gh テンパラチャ·コントロ一ラ·マイクロスイッチ の配置、役割および機能
- gf8370p4058gc 補足ヒ一タの配置、役割、構造および機能