機能前提条件の概要
• ターミナル 61
ヒータ回路の概要
クーラント·ポンプの動作により、クーラントがエンジン冷却回路内を循環します。 その際、エンジンの熱が奪われます。 加熱されたクーラントがヒータ用熱交換器に送られ、このヒータ用熱交換器が通過するエアに熱を放出します。
KLA コントロール·ユニット (N22) は、熱交換器シャットオフ·モータ (M16/32) により、温度調整されたクーラントの熱交換器への流れを制御します。
さらに、エンジン回転数が低い場合は、クーラント循環ポンプ (M13) を制御します。
これにより、通過する空気を暖めるために必要な十分な流入量が確保されます。
クーラント循環ポンプをオン / オフにする要求は、KLA コントロール·ユニッから車内 CAN バスを介して助手席 SAM コントロール·ユニット (N10/11) に送信されます。助手席 SAM コントロール·ユニットは、クーラント循環ポンプを適切にオンまたはオフにします。
参照文書
- gf5421p6020ri 助手席ヒューズ·リレー·モジュール付き SAM コントロール·ユニット構成部品の説明
- gf8320p3124ri 熱交換器シャットオフ·モータ構成部品の説明
- gf8340p3000ri KLA コントロール·ユニットの構成部品の説明
- gf8375p2110ri クーラント循環ポンプの構成部品の説明