gf8285p2011rf

TV モードの機能

種別 gf · トピック 82.85 · バージョン 0108 · 2019-08-22

適用: モデル 205 モデル・イヤー 2019 以前 コード 865 装備 (デジタル TV チューナ) モデル 253 (253.99 以外) モデル・イヤー 2020 以前 コード 865 装備 (デジタル TV チューナ)'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 82 電気システム、ボディ › 82.85 ナビゲーション通信システム — シリーズ 205 · シリーズ 253(モデル 14*, 18*, 30*, 31*, 32*, 34*, 35*, 36*, 38*, 90*, 91*, 92*, 94*, 95*, 96*, 98*)

GF82.85-P-2011RF

TV モードの機能

21.08.2019

モデル

205

モデル・イヤー 2019 以前

コード 865 装備 (デジタル TV チューナ)

モデル

253 (253.99 以外)

モデル・イヤー 2020 以前

コード 865 装備 (デジタル TV チューナ)

TV モードの機能

P82.89-2073-79

図はモデル205.0/3、253.3

A1

インストルメント・クラスタ

N72/4s8

「ON」ボタン (マニュアル・トランスミッションの場合)

A2/32

リヤ・ウインドウ・アンテナ

N72/5

右アンダ・オペレーティング・フィールド

A2/118

フロント・ウインドウ・アンテナ

N72/5s1

音量調整ボタン(オートマチックトランスミッション)

A26/17

ヘッド・ユニット

N72/5s2

「ON」ボタン (オートマチック・トランスミッションの場合、AMG スポーツ・エグゾースト・システム (コード U78) 非装備)

A40/8

オーディオ / COMAND ディスプレイ

N73

エレクトロニック・イグニッション・スイッチ・コントロール・ユニット

A40/9

オーディオ / COMAND 操作部

N80

ステアリング・コラム・チューブ・モジュール・コントロール・ユニット

A40/9s2

ボタン「戻る」

N135

ステアリング・ホイール・エレクトロニクス

A40/9s11

オーディオ / COMAND コントローラ

S110

左マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群

A90/4

チューナ・ユニット

S111

右マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群

A94/5

TV1 アンテナ・アンプおよび DAB バンドIII

CAN A

テレマチック CAN

A94/6

TV 2アンテナアンプ

CAN HMI

ユーザ・インターフェース CAN

A94/7

TV アンテナ・アンプ 3

Flex E

シャーシ FlexRay

A105

タッチパッド(2015年6月1日以降、タッチパッド(コード448)装備あるいは日本仕様(コード498))

LIN A3

UBF-LIN

N40/3

サウンド・システム・アンプ・コントロール・ユニット (サウンド・システム (コード 810) 装備)

LIN E1

ステアリング LIN

N72/1

アッパ・オペレーティング・フィールド・コントロール・ユニット

MOST

メディア志向型システム伝送

N72/4

左アンダ・オペレーティング・フィールド

LVDS

低電圧ディファレンシャル・シグナル

N72/4s7

音量調節ボタン (マニュアル・トランスミッションの場合)

TV モードの機能

P82.89-2072-79

図はモデル205.2/4、253.9

A1

インストルメント・クラスタ

N72/4s7

音量調節ボタン (マニュアル・トランスミッションの場合)

A2/32

リヤ・ウインドウ・アンテナ

N72/4s8

「ON」ボタン (マニュアル・トランスミッションの場合)

A2/118

フロント・ウインドウ・アンテナ

N72/5

右アンダ・オペレーティング・フィールド

A2/123

TV 2 および DAB バンド III アンテナ・アンプ

N72/5s1

音量調整ボタン(オートマチックトランスミッション)

A2/124

TV および DAB アンテナ・スプリッタ (デジタル・ラジオ (DAB) (コード 537) 装備)

N72/5s2

「ON」ボタン (オートマチック・トランスミッションの場合、AMG スポーツ・エグゾースト・システム (コード U78) 非装備)

A2/131

アンテナ・アンプ FM 2、DAB および TV 1

N73

エレクトロニック・イグニッション・スイッチ・コントロール・ユニット

A26/17

ヘッド・ユニット

N80

ステアリング・コラム・チューブ・モジュール・コントロール・ユニット

A40/8

オーディオ / COMAND ディスプレイ

N135

ステアリング・ホイール・エレクトロニクス

A40/9

オーディオ / COMAND 操作部

S110

左マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群

A40/9s2

ボタン「戻る」

S111

右マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群

A40/9s11

オーディオ / COMAND コントローラ

CAN A

テレマチック CAN

A90/4

チューナ・ユニット

CAN HMI

ユーザ・インターフェース CAN

A94/7

TV アンテナ・アンプ 3

Flex E

シャーシ FlexRay

A105

タッチパッド(2015年6月1日以降、タッチパッド(コード448)装備あるいは日本仕様(コード498))

LIN A3

UBF-LIN

N40/3

サウンド・システム・アンプ・コントロール・ユニット (サウンド・システム (コード 810) 装備)

LIN E1

ステアリング LIN

N72/1

アッパ・オペレーティング・フィールド・コントロール・ユニット

MOST

メディア志向型システム伝送

N72/4

左アンダ・オペレーティング・フィールド

LVDS

低電圧ディファレンシャル・シグナル

TV モードの機能前提条件の概要

• ターミナル 30g オン

• 輸送モードが作動していない

TV モードの概要

チューナ・ユニットは、車内でデジタル・テレビ・チャンネルを受信し、オーディオ / COMAND 用ディスプレイで表示できるようにします。ヘッド・ユニットがオンになっていない場合、左アンダ・オペレーティング・フィールド (マニュアル・トランスミッションの場合) または右アンダ・オペレーティング・フィールド (オートマチック・トランスミッションの場合) の「ON」ボタン (AMG スポーツ・エグゾースト・システム (コード U78) 非装備) を介してオンにすることができます。AMGスポーツエグゾーストシステム(コードU78)装備車の場合、右アンダオペレーティングフィールドの音量調整ボタン(オートマチックトランスミッション)または左アンダオペレーティングフィールドの音量調整ボタン(マニュアルトランスミッション)押してヘッドユニットをオン/オフすることができます。シグナルは、左アンダ・オペレーティング・フィールド (マニュアル・トランスミッションの場合) または右アンダ・オペレーティング・フィールド (オートマチック・トランスミッションの場合) から UBF LIN、オーディオ / COMAND 操作部およびテレマチック CAN を介してヘッド・ユニットに転送されます。

TV 機能は、左マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群および右マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群の操作エレメントで選択、オンおよび設定することができます。左マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群および右マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群のコントロール・シグナルは、以下の経路で転送されます:

ステアリング・ホイール・エレクトロニクス →

ステアリング LIN →

ステアリング・コラム・チューブ・モジュール・コントロール・ユニット →

シャーシ FlexRay →

エレクトロニック・イグニッション・スイッチ・コントロール・ユニット →

ユーザ・インタフェース CAN →

インストルメント・クラスタ →

ユーザ・インタフェース CAN →

ヘッド・ユニット

TV 機能は、オーディオ / COMAND 操作部のオーディオ / COMAND 用コントローラで選択、起動および設定することができます。「戻る」ボタンは、ナビゲーション時のメニューをサポートします。コントロール・シグナルは、オーディオ / COMAND 操作部からテレマチック CAN を介してヘッド・ユニットに伝送されます。

TV機能はタッチパッド(2015年6月1日以降、タッチパッド(コード448)装備あるいは日本仕様(コード498))で操作可能です。コントロール・シグナルは、タッチパッドからテレマチック CAN を介してヘッド・ユニットに伝送されます。

TV 機能は、アッパ・オペレーティング・フィールド・コントロール・ユニットでオンにすることができます。音量は、左アンダオペレーティングフィールド(マニュアルトランスミッションの場合)の音量調整ボタンまたは右アンダオペレーティングフィールド(オートマチックトランスミッション)の音量調整ボタンで変更することができます。コントロール・シグナルは以下の経路で転送されます:

UBF LIN →

オーディオ / COMAND 操作部 →

テレマチック CAN →

ヘッド・ユニット

チューナ・ユニットは、TV シグナルに含まれているビデオおよびオーディオ・シグナルを分けます。TV モードの機能は、以下のように構成されます:

• TV シグナルの受信

• ビデオ・シグナルの出力

• オーディオ・シグナルの出力

• 補足インフォメーション (日本仕様 (コード 498))

• 補足インフォメーション (日本仕様 (コード 498) 以外および米国仕様 (コード 494) 以外)

TV シグナルの受信

TV 1シグナルは以下の経路で受信されます:

リヤ・ウインドウ・アンテナ (モデル 205.4 以外) またはフロント・ウインドウ・アンテナ (モデル 205.4) →

TV 1 および DAB バンド III アンテナ・アンプ (モデル 205.0/3、253.3) または FM 2、DAB および TV 1 アンテナ・アンプ (モデル 205.2/4、253.9) →

チューナ・ユニット

モデル 205
モデル・イヤー 2019 以前
コード 537 装備 (デジタルラジオ標準DAB(デジタルオーディオブロードキャスト))
コード 865 装備 (デジタル TV チューナ)
モデル 253 (253.99 以外)
モデル・イヤー 2020 以前
コード 537 装備 (デジタルラジオ標準DAB(デジタルオーディオブロードキャスト))
コード 865 装備 (デジタル TV チューナ)
チューナユニットは、デジタルラジオ (DAB) バンドIIIシグナルを、TV 1シグナルと同じインプットを介して受信します。チューナ・ユニットは、内部シグナルを内蔵アンテナ・スプリッタで分けます。

モデル205.0/3、253.3の場合、TV 2シグナルは以下の経路で受信されます:

フロント・ウインドウ・アンテナ (モデル 205.0) またはリヤ・ウインドウ・アンテナ (モデル 205.3、253) →

TV 2アンテナアンプ →

チューナ・ユニット

モデル205.2/4、253.9の場合、TV 2シグナルは以下の経路で受信されます:

フロント・ウインドウ・アンテナ →

TV 2 および DAB バンド III アンテナ・アンプ →

TV および DAB アンテナ・スプリッタ (デジタル・ラジオ (DAB) (コード 537) 装備) →

チューナ・ユニット

TV 3シグナルは以下の経路で受信されます:

フロント・ウインドウ・アンテナ →

TV 3アンテナアンプ →

チューナ・ユニット

チューナ・ユニットは TV シグナルを処理し、ビデオ・シグナルをオーディオ・シグナルから分けます。

ビデオ・シグナルの出力

ビデオ・シグナルは LVDS ケーブルを介して以下の経路で伝送されます:

チューナ・ユニット →

ヘッド・ユニット →

オーディオ / COMAND ディスプレイ

オーディオ・シグナルの出力

サウンド・システム (コード 810) 非装備車の場合、チューナ・ユニットはオーディオ・シグナルを MOST を介してヘッド・ユニットに伝送します。ヘッド・ユニットはオーディオ・シグナルを増幅し、これをスピーカ・システムから出力します。

サウンド・システム (コード 810) 装備車の場合、チューナ・ユニットはオーディオ・シグナルを MOST を介してサウンド・システム・アンプ・コントロール・ユニットに転送し、同ユニットがオーディオ・シグナルを増幅してスピーカ・システムから出力します。

補足インフォメーション (日本仕様 (コード 498))

補足インフォメーションは以下の範囲に分けられます:

• TV 受信

• 補助機能

TV 受信

暗号化されたプログラムの受信は、SIMカードを使用して可能です。デジタル・テレビ受信では、サブ規格「フル・セグメント」に加えて、サブ規格「ワン・セグメント」 (携帯電話用テレビ規格) がサポートされています。

補助機能

チューナ・ユニットは以下の機能により装備されています:

• デジタル画像メモリ

• 前回の設定

• 機能「BML」 (ブロードキャスト・マークアップ・ランゲージ):チューナ・ユニットは、受信可能なすべての日本の TV 放送局のビデオ・テキスト (文字放送) に対応します。そのため、天気、ニュースなどのインフォメーションを小型ウェブ・サイトに似た表示形式で見ることができます。設定リストで地域を選択すると、その地方のインフォメーションを取得できます。

• エレクトロニックプログラムガイド機能:エレクトロニックプログラムガイドは、各TV放送局のテレビ番組の開始時間、終了時間、詳細インフォメーションなどの情報を表示する機能です。

• 二か国語機能:放送局によっては二か国語放送がサポートされています。例えば日本語を主音声にして、英語を副音声にすることができます。 

補足インフォメーション (日本仕様 (コード 498) 以外および米国仕様 (コード 494) 以外)

補足インフォメーションは以下の範囲に分けられます:

• TV 受信

• 補助機能

TV 受信

デジタル・テレビのみ標準地上デジタル・ビデオ・ブロードキャスティング (DVB-T) により 470 ~ 710 MHz の範囲で受信されます。ビデオ圧縮規格 Mpeg 2 の他に Mpeg 4 がサポートされます。内蔵の限定受信モジュールを介して、暗号化されたプログラムを受信することができます。

補助機能

周波数帯 90 ~ 108 MHz および 170 ~ 222 MHz では、将来チューナ・ユニットによってサポート可能な新しいサービスが提供されます。

チューナ・ユニットは現在の以下の機能により装備されています:

• ビデオ・テキスト (文字放送) (100 ~ 899 ページ)

• そのときに受信可能なチャンネルの放送局リスト

• 前回の設定

• 国別設定

• インフォ (現在選択している放送局のインフォメーション)

ビデオ・テキスト (文字放送) 機能:主に中央ヨーロッパの放送局の中には、テレビ番組の他にビデオ・テキスト (文字放送) を提供する局もあります。チューナ・ユニットにはこのために、独自のビデオ・テキスト・デコーダが装備されています。現在、ASCII コードのラテン文字によるビデオ・テキスト (文字放送) にのみ対応しており、ギリシャ文字やキリル文字はサポートされていません。

TV モードの機能の電気システムの機能説明図

PE82.85-P-2065-97FBA

テレマチック·システム構成部品の一覧表

GF82.85-P-9999RF

参照文書