gf8285p2011gr

TV モードの機能

種別 gf · トピック 82.85 · バージョン 0105 · 2019-08-22

適用: モデル 166 モデル・イヤー 2016 以前 コード 863 装備 (テレビ·チュ一ナ(デジタル/アナログ)) モデル 166 モデル・イヤー 2016 以前 コード 865 装備 (デジタル TV チューナ)'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 82 電気システム、ボディ › 82.85 ナビゲーション通信システム — シリーズ 166

GF82.85-P-2011GR

TV モードの機能

21.08.2019

モデル

166

モデル・イヤー 2016 以前

コード 863 装備 (テレビ·チュ一ナ(デジタル/アナログ))

モデル

166

モデル・イヤー 2016 以前

コード 865 装備 (デジタル TV チューナ)

TV モードの機能

P82.60-9047-79

A1

インストルメント・クラスタ

A94/2

TV アンテナ・アンプ 2

X39/6

コネクタ (ヘッドフォン) (ケーブル接続) (SPLITVIEW (コード 867) 装備)

A2/19

アンテナ・アンプ FM 2、DAB および TV 1

A94/3

TV アンテナ・アンプ 3

CAN A

テレマチック CAN

A8/7

リモコン (エンターテイメント・ リモコン (コード 816) 装備または SPLITVIEW (コード 867) 装備)

H8/3

ワイヤレス・ヘッドフォン (SPLITVIEW (コード 867) 装備)

CAN B

車内 CAN

A40/3

COMAND ユニット

N40/3

サウンド・システム・アンプ・コントロール・ユニット (サウンド・システム (コード 810) またはアドバンスド・サウンド・システム (コード 811) 装備)

CAN E1

シャーシ CAN 1

A40/8

オーディオ / COMAND ディスプレイ

N73

エレクトロニック・イグニッション・スイッチ・コントロール・ユニット

CAN E2

シャーシ CAN 2

A40/9

オーディオ / COMAND 操作部

N80

ステアリング・コラム・チューブ・モジュール・コントロール・ユニット

LIN E1

ステアリング LIN

A90/1

TV チューナ (アナログ / デジタル) (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備)

N135

ステアリング・ホイール・エレクトロニクス

LVDS

低電圧ディファレンシャル・シグナル

A90/3

テレビ・デジタル・チューナ (TV チューナ (コード 865) 装備)

S110

左マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群

MOST

メディア志向型システム伝送

A94/1

TV 1 アンテナ・アンプ (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) およびデジタル・ラジオ (コード 537) 装備)

S111

右マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群

機能の前提

• ターミナル 30g オン

• 輸送モードが作動していないこと

TV モードの概要

TV チューナ (アナログ / デジタル) (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備) あるいはテレビ・デジタル・チューナ (TV チューナ (コード 865) 装備) は、車内でデジタルあるいはアナログ / デジタルのテレビ・チャンネルを受信し、オーディオ / COMAND 用ディスプレイに表示できるようにします。

TV チューナ (アナログ / デジタル) (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備) は、モデル 166.0 (2012 年 7 月 4 日以前) の場合のみ取り付けられています。

既存のアンテナ・ストラクチャによって、デジタルまたはアナログの TV シグナルが受信されます。ただし、TV チューナ (アナログ / デジタル) (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備) あるいはテレビ・デジタル・チューナ (TV チューナ (コード 865) 装備) は、ビデオおよびオーディオ・シグナルを互いに区別することに注意する必要があります。

TV モードの機能は、以下のように構成されます:

• 操作の機能順序

• リモコンおよびヘッドフォン使用の TV モードの機能順序 (SPLITVIEW (コード 867) 装備)

• TV シグナル受信の機能順序

• ビデオ・シグナルの機能順序

• オーディオ・シグナルの機能順序

• 補足インフォメーション (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備、2012 年 7 月 4 日以前)

• 補足インフォメーション (TV チューナ (コード 865) 装備、日本仕様 (コード 498) 以外、2012 年 7 月 5 日以降)

• 補足インフォメーション (TV チューナ (コード 865) 装備および日本仕様 (コード 498))

車両が動き出すと、TV 画像はオフにります。走行中は音声のみが再生され、安全のため、オーディオ / COMAND 用ディスプレイに警告が表示されます。

操作の機能順序

COMAND ユニットはメニュー表示を発生させ、それを LVDS ケーブルを介してオーディオ / COMAND 用ディスプレイに送信します。

TV チューナ (アナログ / デジタル) (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備) あるいはテレビ・デジタル・チューナ (TV チューナ (コード 865) 装備) は、コントロール・シグナルをオーディオ / COMAND 操作部から以下の経路で受信します:

• テレマチック CAN

• COMAND ユニット

• MOST

テレビ・デジタル・チューナ (TV チューナ (コード 865) あるいは TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備) は、コントロール・シグナルを左マルチファンクション・ステアリング・ホイールおよび右マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群から以下の経路で受信します:

• ステアリング・ホイール・エレクトロニクス

• ステアリング LIN

• ステアリング・コラム・チューブ・モジュール・コントロール・ユニット

• シャーシ CAN 1

• エレクトロニック・イグニッション・スイッチ・コントロール・ユニット

• シャーシ CAN 2

• インストルメント・クラスタ

• 車内 CAN

• COMAND ユニット

• MOST

テレビ・デジタル・チューナ (TV チューナ (コード 865) 装備) は、リモコン (エンターテイメント・リモコン (コード 816) あるいは SPLITVIEW (コード 867) 装備) のコントロール・シグナルを COMAND ユニット の内蔵赤外線インタフェースを介して受信します。COMAND ユニットはこのシグナルを MOST を介してテレビ・デジタル・チューナに転送します。

リモコンおよびヘッドフォン使用の TV モードの機能順序 (SPLITVIEW (コード 867) 装備)

SPLITVIEW (コード 867) 装備オプションにより、運転者および助手席乗員は、オーディオ / COMAND 用ディスプレイで同時に、かつ互いに無関係に、車両に内蔵されているエンターテイメントおよびコミュニケーション・システムを、表示も含めて利用することができます。TV 機能は、リモコンにより呼出しおよび操作可能です。COMAND ユニットは、リモコンのシグナルを内蔵赤外線インタフェースを介して受信します。運転者の交通状況への集中を妨げないために、助手席ではオーディオ・シグナルがヘッドフォンを介して出力されます。COMAND ユニットは、オーディオ・シグナルを内蔵された Kleer® ワイヤレス・インタフェースを介してワイヤレス・ヘッドフォンに送信します。必要に応じて外部の、ケーブル接続のヘッドフォンを使用することができます。ケーブル接続のヘッドフォンは、オーディオ・シグナルを COMAND ユニットからコネクタ (ヘッドフォン) (ケーブル接続) を介して受信します。

TV シグナル受信の機能順序

テレビ受信用アンテナ・シグナルは、リヤあるいはフロント・ウインドウのアンテナ・ストラクチャを介して受信され、以下のアンテナ・アンプと直接ケーブルを介して TV チューナ (アナログ / デジタル) (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備) あるいはテレビ・デジタル・チューナ (TV チューナ (コード 865) 装備) に転送されます:

• FM 2、DAB および TV 1 アンテナ・アンプ、デジタル・ラジオ (コード 537) 装備の場合はさらに TV 1 アンテナ・アンプを介して

• TV アンテナ・アンプ 2

• TV アンテナ・アンプ 3

ビデオ・シグナルの機能順序

TV シグナルが TV チューナ (アナログ / デジタル) (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備) あるいはテレビ・デジタル・チューナ (TV チューナ (コード 865) 装備) で処理された後、ビデオ・シグナルが以下のように出力されます:

• 直接 Y 輝度 (ルミナンス) / C 色情報 (クロミナンス) (Y / C) ケーブル

• COMAND ユニット

• 低電圧ディファレンシャル・シグナル (LVDS) ケーブル

• オーディオ / COMAND ディスプレイ

オーディオ・シグナルの機能順序

TV シグナルが TV チューナ (アナログ / デジタル) (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備) あるいはテレビ・デジタル・チューナ (TV チューナ (コード 865) 装備) で処理された後、オーディオ・シグナルはメディア志向型システム伝送 (MOST) を介して COMAND ユニットに (サウンド・システム (コード 810) あるいはアドバンスド・サウンド・システム (コード 811) 装備車の場合は MOST を介してサウンド・システム・アンプ・コントロール・ユニットに) 伝送され、その後増幅されます。

補足インフォメーション (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備、2012 年 7 月 4 日以前)

補足インフォメーションは以下の範囲に分けられます:

• テレビ受信

• 補助機能

テレビ受信

TV 受信は 2 つの範囲に分けられます:

• - アナログ・テレビ受信

• デジタル・テレビ受信

- アナログ・テレビ受信

TV チューナ (アナログ / デジタル) は、あらゆる規格のアナログ地上波 TV 番組を受信して処理します。音質は、「MONO」に限定されます。

TV システムは、画像および音声シグナル用に合計 3 つの受信モジュールで機能します。使用される位相同期回路 (PLL) チューナは、30 ~ 866 MHz の受信範囲をカバーします。TV チューナ (アナログ / デジタル) はこの帯域において、TV 規格「PAL / SECAM」および「NTSC」の受信をサポートしています。

TV チューナ (アナログ / デジタル) はそれぞれのアンテナ・アンプの TV シグナルが伝送される 4 つのアンテナ・インプット (そのうち 3 つが占められている) を使用できます。各アンテナは特定のオーディオ・チューナに割り当てられているわけではなく、どのオーディオ・チューナでも各アンテナを使用できます。

デジタル・テレビ受信

アナログ TV 局の他に、地上波のデジタル TV 局も現在のアンテナ・ストラクチャを介して受信することができます。標準地上デジタル・ビデオ・ブロードキャスティング (DVB-T) のみに対応します。アナログ TV と異なり、ステレオ音声で受信することができます。

アナログからデジタル・テレビ受信への切換えは、TV チューナ (アナログ / デジタル) が現在の受信ステータスに応じて自動的に行います。ユーザーが自分でこの切換えを行うことはできません。

操作機能「チャンネル固定」によって、ユーザーは、代替チャンネル間の切換えおよびアナログ / デジタル受信間の切換えを阻止することができます。同じ放送局名で 2 回電源を入れた際には (ARD アナログおよびデジタルなど)、放送局リストには 1 回のインプットのみが行われます。

DVB-T を使用すると、通常のアンテナでより多くの番組を高画質で受信できるようになります。

補助機能

TV チューナ (アナログ / デジタル) は、以下の機能を備えています:

• ビデオ・テキスト (文字放送) (100 ~ 899 ページ)

• そのときに受信可能なチャンネルの放送局リスト

• 前回の設定

• 国別設定

• インフォ (現在選択している放送局のインフォメーション)

ビデオ・テキスト (文字放送) 機能:

主として中央ヨーロッパの放送局の中には、TV 番組の他にビデオ・テキスト (文字放送) を提供する局もあります。そのため TV チューナ (アナログ / デジタル) には、ビデオ・テキスト・デコーダが装備されています。現在、ASCII コードのラテン文字によるビデオ・テキスト (文字放送) にのみ対応しており、ギリシャ文字やキリル文字はサポートされていません。

補足インフォメーション (TV チューナ (コード 865) 装備、日本仕様 (コード 498) 以外、2012 年 7 月 5 日以降)

補足インフォメーションは以下の範囲に分けられます:

• テレビ受信

• 補助機能

テレビ受信

アナログ・テレビの送信周波数は今後、別の目的に利用されるので、デジタル・テレビのみが地上デジタル・ビデオ・ブロードキャスティング (DVB-T) 規格に準拠して 470 ~ 710 MHz の範囲で受信されます。ビデオ圧縮規格 Mpeg 2 の他に Mpeg 4 がサポートされます。内蔵の限定受信モジュールを介して、暗号化されたプログラムを受信することができます。

補助機能

周波数帯 90 ~ 108 MHz および 170 ~ 222 MHz では、将来テレビ・デジタル・チューナによってサポート可能な新しいサービスが提供されます。

テレビ・デジタル・チューナには現在、以下の機能が備わっています:

• ビデオ・テキスト (文字放送) (100 ~ 899 ページ)

• そのときに受信可能なチャンネルの放送局リスト

• 前回の設定

• 国別設定

• インフォ (現在選択している放送局のインフォメーション)

ビデオ・テキスト (文字放送) 機能:

主として中央ヨーロッパの放送局の中には、TV 番組の他にビデオ・テキスト (文字放送) を提供する局もあります。そのため、テレビ・デジタル・チューナには専用のビデオ・テキスト・デコーダが装備されています。現在、ASCII コードのラテン文字によるビデオ・テキスト (文字放送) にのみ対応しており、ギリシャ文字やキリル文字はサポートされていません。

補足インフォメーション (TV チューナ (コード 865) 装備および日本仕様 (コード 498))

補足インフォメーションは以下の範囲に分けられます:

• テレビ受信

• 補助機能

テレビ受信

暗号化されたプログラムの受信は、2012 年 7 月 4 日以前の車両の場合はスマート・カードにより、また 2012 年 7 月 5 日以降の車両の場合は B-CAS SIM カードにより可能です。2012 年 7 月 5 日以降の車両でのデジタル TV 受信の場合、サブ規格「フル・セグメント」の他にさらに「ワン・セグメント」(携帯電話用 TV 規格) がサポートされます。

補助機能

テレビ・デジタル・チューナでは、以下の機能が可能です:

• デジタル画像メモリ

• 前回の設定

• 「BML」機能 (ブロードキャスト・マークアップ・ランゲージ):

テレビ・デジタル・チューナは、すべての使用可能な日本語 TV 送信機でビデオ・テキスト (文字放送) をサポートしています。そのため、天気、ニュースなどのインフォメーションを小型ウェブ・サイトに似た表示形式で見ることができます。設定リストで地域を選択すると、その地方のインフォメーションを取得できます。

• 「EPG」機能 (エレクトロニック・プログラム・ガイド):

エレクトロニック・プログラム・ガイドは、放送の開始時刻および継続時間、ならびに各テレビ局のテレビ番組の詳細を表示します。

• 二か国語機能:

放送局によっては二か国語放送がサポートされています。例えば日本語を主音声にして、英語を副音声にすることができます。

TV モード機能の電気システムの機能説明図

PE82.85-P-2065-97NAA

テレマチック·システム構成部品の一覧表

モデル 166
モデル・イヤー 2016 以前
コード 863 装備 (テレビ·チュ一ナ(デジタル/アナログ))
モデル 166
モデル・イヤー 2016 以前
コード 865 装備 (デジタル TV チューナ)

GF82.85-P-9999GR

参照文書