図はモデル 218 (2013 年 3 月 1 日以降) |
A1 | インストルメント・クラスタ |
A2/19 | アンテナ・アンプ FM 2、DAB および TV (モデル 218.9) |
A2/89 | TV アンテナ・スプリッタ (モデル 218.9 デジタル・ラジオ (コード 537) 装備) |
A8/7 | リモコン (SPLITVIEW (コード 867) 装備) |
A40/3 | COMAND ユニット |
A40/8 | オーディオ / COMAND 用ディスプレイ |
A40/9 | オーディオ / COMAND 操作部 |
A90/1 | TV チューナ (アナログ / デジタル) (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備) |
A90/3 | テレビ・デジタル・チューナ (TV チューナ (コード 865) 装備) |
A94/1 | アンテナ・アンプ TV 1 (モデル 218.3) |
A94/2 | アンテナ・アンプ TV 2 (モデル 218.3) |
A94/2 | アンテナ・アンプ TV (モデル 218.9) |
A94/3 | アンテナ・アンプ TV 3 |
H8/3 | ワイヤレス・ヘッドフォン (SPLITVIEW (コード 867) 装備) |
N10/1 | フロント・ヒューズ・リレー・モジュール付き SAM コントロール・ユニット |
N40/3 | サウンド・システム・アンプ・コントロール・ユニット (サウンド・システム (コード 810) またはアドバンスド・サウンド・システム (コード 811) 装備) |
N80 | ステアリング・コラム・チューブ・モジュール・コントロール・ユニット |
N135 | ステアリング・ホイール・エレクトロニクス |
S110 | 左マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群 |
S111 | 右マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群 |
X39/6 | コネクタ (ヘッドフォン、ケーブル接続) (SPLITVIEW (コード 867) 装備) |
CAN A | テレマチック CAN |
CAN B | 車内 CAN |
CAN E1 | シャーシ CAN 1 |
CAN E2 | シャーシ CAN 2 |
LIN E1 | ステアリング LIN |
LVDS | 低電圧ディファレンシャル・シグナル |
MOST | メディア志向型システム伝送 |
P82.87-8618-76
図はモデル 218 (2013 年 2 月 28 日以前) |
A1 | インストルメント・クラスタ |
A2/19 | アンテナ・アンプ FM 2、DAB および TV (モデル 218.9) |
A2/89 | TV アンテナ・スプリッタ (モデル 218.9) |
A40/3 | COMAND ユニット |
A40/8 | オーディオ / COMAND 用ディスプレイ |
A40/9 | オーディオ / COMAND 操作部 |
A90/1 | TV チューナ (アナログ / デジタル) (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備) |
A90/3 | テレビ・デジタル・チューナ (TV チューナ (コード 865) 装備) |
A94/1 | アンテナ・アンプ TV 1 (モデル 218.3) |
A94/2 | アンテナ・アンプ TV 2 (モデル 218.3) |
A94/2 | アンテナ・アンプ TV (モデル 218.9) |
A94/3 | アンテナ・アンプ TV 3 |
N40/3 | サウンド・システム・アンプ・コントロール・ユニット (サウンド・システム (コード 810) またはアドバンスド・サウンド・システム (コード 811) 装備) |
N80 | ステアリング・コラム・チューブ・モジュール・コントロール・ユニット |
N135 | ステアリング・ホイール・エレクトロニクス |
S110 | 左マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群 |
S111 | 右マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群 |
CAN A | テレマチック CAN |
CAN B | 車内 CAN |
CAN E | シャーシ CAN |
LIN E1 | ステアリング LIN |
LVDS | 低電圧ディファレンシャル・シグナル |
MOST | メディア志向型システム伝送 |
P82.87-8519-76
TV モード機能前提条件の概要
• ターミナル 30g オン
• 輸送モードが作動していないこと
TV モードの概要
TV チューナ (アナログ / デジタル) (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) の場合) またはテレビ・デジタル・チューナ (TV チューナ (コード 865) の場合) は、車内でデジタルまたはアナログ / デジタルのテレビ・チャンネルを受信し、オーディオ / COMAND 用ディスプレイに表示できるようにします。
TV チューナ (アナログ / デジタル) (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) の場合) は、モデル 218.3 (2012 年 5 月 31 日以前) の場合のみ取り付けられています。
既存のアンテナ・ストラクチャによって、デジタルまたはアナログの TV シグナルが受信されます。ただし、TV チューナ (アナログ / デジタル) (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) の場合) またはテレビ・デジタル・チューナ (TV チューナ (コード 865) の場合) は、ビデオおよびオーディオ・シグナルを互いに区別することに注意する必要があります。
TV モードの機能は、以下のように構成されます:
• TV シグナル受信の機能順序
• ビデオ・シグナルの機能順序
• オーディオ・シグナルの機能順序
• リモコンおよびヘッドフォン使用の TV モードの機能順序 (SPLITVIEW (コード 867) 装備)
• 補足インフォメーション (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) の場合、2012 年 5 月 31 日以前)
• 補足インフォメーション (TV チューナ (コード 865) の場合、日本仕様 (コード 498) 以外、2012 年 6 月 1 日以降)
• 補足インフォメーション (TV チューナ (コード 865) および日本仕様 (コード 498) の場合)
車両が動き出すと、TV 画像はオフにります。走行中は音声のみが再生され、安全のため、オーディオ / COMAND 用ディスプレイに警告が表示されます。
TV 機能は、以下の構成部品で選択し、「オン」にし、設定することができます:
• オーディオ / COMAND 操作部
• 左マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群および右マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群
TV シグナル受信の機能順序
テレビ受信用アンテナ・シグナルは、リヤまたはフロント・ウインドウのアンテナ・ストラクチャを介して受信され、以下のアンテナ・アンプと直接ケーブルを介して TV チューナ (アナログ / デジタル) (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) の場合) またはテレビ・デジタル・チューナ (TV チューナ (コード 865) の場合) に転送されます:
• アンテナ・アンプ TV 1 (モデル 218.3)
• アンテナ・アンプ FM 2、DAB および TV、デジタル・ラジオ (コード 537) の場合はさらに TV アンテナ・スプリッタ (モデル 218.9) を介して
• アンテナ・アンプ TV 2 (モデル 218.3) またはアンテナ・アンプ TV (モデル 218.9)
• アンテナ・アンプ TV 3
ビデオ・シグナルの機能順序
TV シグナルが TV チューナ (アナログ / デジタル) (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) の場合) またはテレビ・デジタル・チューナ (TV チューナ (コード 865) の場合) で処理された後、ビデオ・シグナルが以下のように出力されます:
• 直接 Y 輝度 (ルミナンス) / C 色情報 (クロミナンス) (Y / C) ケーブル
• COMAND ユニット
• 低電圧ディファレンシャル・シグナル (LVDS) ケーブル
• オーディオ / COMAND 用ディスプレイ
オーディオ・シグナルの機能順序
オーディオ・シグナルは MOST を介して COMAND ユニットへ伝送され、サウンド・システム (コード 810) またはアドバンスド・サウンド・システム (コード 811) 装備車の場合は MOST を介してサウンド・システム・アンプ・コントロール・ユニットへ伝送され、次に増幅されて、スピーカ・システムから出力されます。
スピーカ・システムに関する詳細はドキュメント「スピーカ・アウトプット機能」を参照。
リモコンおよびヘッドフォン使用の TV モードの機能順序 (SPLITVIEW (コード 867) 装備)
SPLITVIEW (コード 867) 装備オプションにより、運転者および助手席乗員は、オーディオ / COMAND 用ディスプレイで同時に、かつ互いに無関係に、車両に内蔵されているエンターテイメントおよびコミュニケーション・システムを、表示も含めて利用することができます。
TV 機能は、リモコンにより呼出しおよび操作可能です。COMAND ユニットは、リモコン・シグナルを内蔵された Kleer® ワイヤレス・インタフェースを介して受信します。
運転者の交通状況への集中を妨げないために、助手席ではオーディオ・シグナルがヘッドフォンを介して出力されます。
COMAND ユニットは、オーディオ・シグナルを内蔵された Kleer® ワイヤレス・インタフェースを介してワイヤレス・ヘッドフォンに送信します。必要に応じて外部の、ケーブル接続のヘッドフォンを使用することができます。ケーブル接続のヘッドフォンは、オーディオ・シグナルを COMAND ユニットからコネクタ (ヘッドフォン) (ケーブル接続) を介して受信します。
補足インフォメーション (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) の場合、2012 年 5 月 31 日以前)
補足インフォメーションは以下の範囲に分けられます:
• テレビ受信
• 補助機能
テレビ受信
テレビ受信は 2 つの範囲に分けられます:
• - アナログ・テレビ受信
• デジタル・テレビ受信
- アナログ・テレビ受信
TV チューナ (アナログ / デジタル) は、あらゆる規格のアナログ地上波 TV 番組を受信して処理します。音質は、「MONO」に限定されます。
TV システムは、画像および音声シグナル用に合計 3 つの受信モジュールで機能します。使用される位相同期回路 (PLL) チューナは、30 ~ 866 MHz の受信範囲をカバーします。TV チューナ (アナログ / デジタル) はこの帯域において、TV 規格「PAL / SECAM」および「NTSC」の受信をサポートしています。
TV チューナ (アナログ / デジタル) はそれぞれのアンテナ・アンプの TV シグナルが伝送される 4 つのアンテナ・インプット (そのうち 3 つが占められている) を使用できます。各アンテナは特定のオーディオ・チューナに割り当てられているわけではなく、どのオーディオ・チューナでも各アンテナを使用できます。
デジタル・テレビ受信
アナログ TV 局の他に、地上波のデジタル TV 局も現在のアンテナ・ストラクチャを介して受信することができます。標準地上デジタル・ビデオ・ブロードキャスティング (DVB-T) のみに対応します。アナログ TV と異なり、ステレオ音声で受信することができます。
アナログからデジタル・テレビ受信への切換えは、TV チューナ (アナログ / デジタル) が現在の受信ステータスに応じて自動的に行います。ユーザーが自分でこの切換えを行うことはできません。
操作機能「チャンネル固定」によって、ユーザーは、代替チャンネル間の切換えおよびアナログ / デジタル受信間の切換えを阻止することができます。同じ放送局名で 2 回電源を入れた際には (ARD アナログおよびデジタルなど)、放送局リストには 1 回のインプットのみが行われます。
DVB-T を使用すると、通常のアンテナでより多くの番組を高画質で受信できるようになります。
補助機能
TV チューナ (アナログ / デジタル) は、以下の機能を備えています:
• ビデオ・テキスト (文字放送) (100 ~ 899 ページ)
• そのときに受信可能なチャンネルの放送局リスト
• 前回の設定
• 国別設定
• インフォ (現在選択している放送局のインフォメーション)
ビデオ・テキスト (文字放送) 機能:
主として中央ヨーロッパの放送局の中には、TV 番組の他にビデオ・テキスト (文字放送) を提供する局もあります。そのため TV チューナ (アナログ / デジタル) には、ビデオ・テキスト・デコーダが装備されています。現在、ASCII コードのラテン文字によるビデオ・テキスト (文字放送) にのみ対応しており、ギリシャ文字やキリル文字はサポートされていません。
補足インフォメーション (TV チューナ (コード 865) の場合、日本仕様 (コード 498) 以外、2012 年 6 月 1 日以降)
補足インフォメーションは以下の範囲に分けられます:
• テレビ受信
• 補助機能
テレビ受信
アナログ・テレビの送信周波数は今後、別の目的に利用されるので、デジタル・テレビのみが地上デジタル・ビデオ・ブロードキャスティング (DVB-T) 規格に準拠して 470 ~ 710 MHz の範囲で受信されます。ビデオ圧縮規格 Mpeg 2 の他に Mpeg 4 がサポートされます。内蔵の限定受信モジュールを介して、暗号化されたプログラムを受信することができます。
補助機能
周波数帯 90 ~ 108 MHz および 170 ~ 222 MHz では、将来テレビ・デジタル・チューナによってサポート可能な新しいサービスが提供されます。
テレビ・デジタル・チューナには現在、以下の機能が備わっています:
• ビデオ・テキスト (文字放送) (100 ~ 899 ページ)
• そのときに受信可能なチャンネルの放送局リスト
• 前回の設定
• 国別設定
• インフォ (現在選択している放送局のインフォメーション)
ビデオ・テキスト (文字放送) 機能:
主として中央ヨーロッパの放送局の中には、TV 番組の他にビデオ・テキスト (文字放送) を提供する局もあります。そのため、テレビ・デジタル・チューナには専用のビデオ・テキスト・デコーダが装備されています。現在、ASCII コードのラテン文字によるビデオ・テキスト (文字放送) にのみ対応しており、ギリシャ文字やキリル文字はサポートされていません。
補足インフォメーション (TV チューナ (コード 865) および日本仕様 (コード 498) の場合)
補足インフォメーションは以下の範囲に分けられます:
• テレビ受信
• 補助機能
テレビ受信
暗号化されたプログラムの受信は、2012 年 5 月 31 日以前の車両の場合はスマート・カードを介して、2012 年 6 月 1 日以降の車両の場合は B-CAS SIM カードを介して行うことができます。デジタル・テレビ受信では、サブ規格「フル・セグメント」に加えて、2012 年 6 月 1 日以降の車両の場合はサブ規格「ワン・セグメント」 (携帯電話用テレビ規格) がサポートされています。
補助機能
テレビ・デジタル・チューナでは、以下の機能が可能です:
• デジタル画像メモリ
• 前回の設定
• 「BML」 (ブロードキャスト・マークアップ・ランゲージ) 機能:テレビ・デジタル・チューナは、受信可能な日本のすべての TV 放送局のビデオ・テキスト (文字放送) に対応しています。そのため、天気、ニュースなどのインフォメーションを小型ウェブ・サイトに似た表示形式で見ることができます。設定リストで地域を選択すると、その地方のインフォメーションを取得できます。
• 「EPG」 (エレクトロニック・プログラム・ガイド) 機能:エレクトロニック・プログラム・ガイドは、各 TV 放送局のテレビ番組の開始時間、終了時間、詳細インフォメーションなどの情報を表示する機能です。
• 二か国語機能:放送局によっては二か国語放送がサポートされています。例えば日本語を主音声にして、英語を副音声にすることができます。
TV モード機能の電気システムの機能説明図 | モデル 218 モデル・イヤー 2013 以前 コード 863 装備 (テレビ·チュ一ナ(デジタル/アナログ))モデル 218 モデル・イヤー 2015 以前 コード 865 装備 (デジタル TV チューナ) | ||
モデル 218 モデル・イヤー 2013 以前 コード 863 装備 (テレビ·チュ一ナ(デジタル/アナログ))モデル 218 モデル・イヤー 2015 以前 コード 865 装備 (デジタル TV チューナ) | |||
テレマチック·システム構成部品の一覧表 | モデル 218 | ||
モデル 218 |
参照文書
- gf8285p9999fq テレマチック·システム構成部品の一覧表
- gf8285p9999fqa テレマチック·システム構成部品の一覧表