概要
拡張現実によるルートガイダンスはメディアディスプレイに運転者の視界からのビデオ画像を表示し、さらにナビゲーションシステムからの補足インフォメーションによってこれを改善します。
機能前提条件
• スマートフォン統合がオンになっていない
機能
ルームミラーの前の拡張現実カメラがビデオ画像を検知し、これをマルチメディアシステムに提供します。この機能がオンになっている場合、メディアディスプレイは以下の状況でカメラ画像を表示します:
• 右左折動作の前および最中
• 信号待ち
マルチメディアシステムは以下の補足インフォメーションの挿入によりビデオ画像を改善します:
• 運転操作矢印
• 道路名
• 周辺施設
• 信号機の拡大表示
信号機の拡大表示機能は、車両が一番前の位置で信号待ちしている場合にのみ使用可能です。
ユーザーは拡張現実によるルートガイダンス機能をマルチメディアシステムを介してオン/オフにすることができます。さらに、マルチメディアシステムがどの補足インフォメーションをカメラ画像に取り込むかを設定することが可能です。
参照文書
- gf5430p2022a
- gf5430p2022a ARカメラの基本機能