gf8270p2005aa

自動車電話 (D ネット) スイッチ·オン/オフ切替え 機能

種別 gf · トピック 82.70 · バージョン 0100 · 2000-06-28

適用: モデル 129、168、202、208、210、215、220 D ネット携帯電話 (D2B) (コ一ド 317) '

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 82 電気システム、ボディ › 82.70 電話、ハンド・フリー・システム(SBS) — シリーズ 129 · シリーズ 168 · シリーズ 202 · シリーズ 208 · シリーズ 210 · シリーズ 215 · シリーズ 220

GF82.70-P-2005AA

自動車電話 (D ネット) スイッチ·オン/オフ切替え 機能

17.3.00

モデル 129、168、202、208、210、215、220 D ネット携帯電話 (D2B) (コ一ド 317)

D2B 自動車電話 (携帯電話) のオン/オフ切替え

D2B 回路中の自動車電話の状態は、タ一ミナル 15 (イグニッション·オン/オフ) の状況に応じて決まります。タ一ミナル 15 の状況を伝える情報は、ヘッド·ユニット (COMAND/ラジオ) から D2B 回路を経て携帯電話用 D2B インタフェ一ス (A59/1) へ届きます。携帯電話用 D2B インタフェ一ス (A59/1) とタ一ミナル 15 は直接接続されていないため、ヘッド·ユニットの指令によって D2B 回路もしくは外付けウエ一ク·アップ·ラインを介して電話スイッチ切替えが行われます。

イグニッションをオフにした後、アフタ·ラン·タイム (t=10 分) の間は、自動車電話はオンのままで、その後、オフに切り替わります。インタフェ一スのアフタ·ラン·タイムは最初からプログラムに組み込まれているため、設定の変更はできません。

D2B 自動車電話のオン/オフ切替えモ一ドを受話器から変更することもできません。

システム動作

携帯電話用 D2B インタフェ一ス (A59/1) には 3 種類のモ一ドがあります。

- パワ一·ダウン·モ一ド

外付けウエ一ク·アップ·ラインを含むすべてのインタフェ一スがオフの状態です。

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- アイドル·モ一ドもしくはアフタ·ラン·タイム·モ一ド

D2B 回路のコンポ一ネントはインタフェ一スを除いてすべてオフになります。インタフェ一スのみ D2B 回路 (イグニッション·オフ) が切れてから t=10 分間、オンの状態になっています。アフタ·ラン·タイム中にボタン操作を行うと、アフタ·ラン·タイムは最大 t=60 分まで延長されます。

- アクティブ·モ一ド

インタフェ一スを含むすべての D2B コンポ一ネントがオンになっており、使用可能な状態にあります。

スイッチ·オンのプロセス

状況 1: イグニッション·オン、携帯電話用 D2B インタフェ一ス (A59/1) はオフ (パワ一ダウン·モ一ド)、自動車電話システムは稼働状態にない。

携帯電話用 D2B インタフェ一ス (A59/1) は次の場合にオン (アクティブ·モ一ド) になります:

- スイッチが入っている受話器を受話器ブラケットに置いたとき

- ブラケット内の受話器にスイッチを入れたとき

- ブラケット内にあるスイッチの入った電話を使用したとき (かけた場合も受けた場合も)

- D2B 回路の他のコンポ一ネントからの外付けウエ一ク·アップ·ラインを介してウエ一ク·アップ·シグナルが届いたとき

-----------------------------------------------------------------------------------------

状況 2: イグニッション·オフ、携帯電話用 D2B インタフェ一ス (A59/1) はアフタ·ラン·モ一ド (アイドル·モ一ド)、D2B 回路はオフ状態にあるとします。

携帯電話用 D2B インタフェ一ス (A59/1) は次の場合にオン (アクティブ·モ一ド) になります:

- 受話器ブラケット内にあるスイッチの入った電話を使用したとき (かけた場合も受けた場合も)

- D2B 回路の他のコンポ一ネントからの外付けウエ一ク·アップ·ラインを介してウエ一ク·アップ·シグナルが届いたとき

スイッチ·オフのプロセス

携帯電話用 D2B インタフェ一ス (A59/1) がアフタ·ラン·モ一ド (アイドル·モ一ド) であり、

かつ D2B 回路がオフになっているとします。

受話器がブラケットにはめ込まれていないとき、もしくはブラケット内の受話器がオフのときは、インタフェ一スもオフの状態になっています。

タ一ミナル 15 の状態によって、以下の場合が考えられます:

- タ一ミナル 15 がオンのとき

t=10 分のアフタ·ラン·タイム (その間に電話のボタン操作が行われない場合) 経過後、インタフェ一スはオフになります (パワ一ダウン·モ一ド)。その際、受話器ブラケット内の受話器の状態は変わりません。ブラケット内の受話器のスイッチが入っている場合はオンのままで、インタフェ一スによってオフに切り替わることはありません。

- タ一ミナル 15 がオフのとき

t=10 分のアフタ·ラン·タイム (その間に電話のボタン操作が行われない場合) 経過後、インタフェ一スはオフになります (パワ一ダウン·モ一ド)。この時はブラケット内の受話器の状態も切り替わります。ブラケット内の受話器がオンの場合は、インタフェ一スによってオフに切り替わります。

受話器がブラケットにはめ込まれていないとき、もしくはブラケット内の受話器のスイッチが入っていないときは、D2B 回路をオフにすると携帯電話用 D2B インタフェ一ス (A59/1) もオフになります。スイッチが入った電話がブラケット内にあるときは、インタフェ一スはアフタ·ラン·タイムの間はオンになっています。

テレフォン·インタフェ一スの配置、役割、構造および機能

テレフォン·インタフェ一スと D2B インタフェ一スの構造は同じです。

GF82.70-P-3107E

参照文書