gf8261p2003t

ナビゲ一ション機能

種別 gf · トピック 82.61 · バージョン 0103 · 2003-09-24

適用: モデル 211.0 /2 ボイス·ガイド·システム (SBS) (コ一ド 813) 装備'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 82 電気システム、ボディ › 82.61 オート・パイロット・システム(APS)、オーディオ30 APS — シリーズ 211(モデル 0**, 2**)

GF82.61-P-2003T

ナビゲ一ション機能

26.9.02

モデル 211.0 /2 ボイス·ガイド·システム (SBS) (コ一ド 813) 装備

機能

ナビゲ一ションを制御するためのメニュ一は、コマンド「ナビゲ一ション」によって作動します。その後はボイス·コントロ一ル·システム (SBS) が、ナビゲ一ションのためのコマンドを可能にします。目的地全体を音声入力できます。地名は、その語の長さに応じて、そのまま音声入力するか、または 1 字ずつ区切ってスペル入力を行います。道路名、中心部、交差点は、スペルを入力します。目的地を入力すると、ル一ト·ガイダンスを開始できます。実行中のル一ト·ガイダンスを音声によって中断することが可能です。ナビゲ一ション実行中の目的地入力は不可能です。

スペル入力とマッチング

スペル入力した語から最も確実性の高い目的地を決定するためには、いわゆるマッチングが必要となります。

-----------------------------------------------------------------------------------------


マッチング (スペル入力した語を、ナビゲ一ション CD 上のリスト内のデ一タ項目と比較参照すること) は、以下のように説明できます。ボイス·コントロ一ル·システム (SBS) へのスペル入力中に、ナビゲ一ション·システム内でマッチングの準備が行われます。この準備は、主として、ナビゲ一ション CD 上のデ一タ項目を使って必要なマッチング·リストを作成することです。このリスト作成には、ナビゲ一ション CD 上のデ一タ項目をそのまま使うことができます。ボイス·コントロ一ルシステム (SBS) はナビゲ一ション·システムに検出結果 (約 5 件、確実性が高い順) を送ります。検出結果を、すでに構築されているマッチング·リスト内のデ一タ項目と比較し、マッチング·アルゴリスムによって評価します。検出結果は、確実性の高い項目をリスト·アップしたものとなります。

-----------------------------------------------------------------------------------------

マッチングおよびマッチング·リスト作成のためのプログラムおよびデ一タは、ナビゲ一ション·システムのメ一カが提供することになります。マッチング·アルゴリスムとは、誤りのあるスペルを既存のリスト内の項目と比較して、そこから確実性の高いスペルを取り出すための方法です。
マッチング後の結果が、ディスプレイに表示されます。ユ一ザは、結果のリストから希望する地名の番号を選んで読み上げることで、目的地を選択できます。

住所の入力

住所入力のためには、ラジオ操作部およびナビゲ一ション·ユニット (A2/56) または COMAND ユニット (A40/3) がナビゲ一ション·モ一ドでなければなりません。住所の入力には、複数の段階があります (市町村名の入力、道路名、交差点および番地の入力)。その後に、ル一ト·ガイダンスを開始できます。

-----------------------------------------------------------------------------------------

入力方法は 2 種類あります: 住所全体を音声入力する方法と、一部だけ音声入力して残りを文字で入力する方法です。

地名の入力

コマンド「地名入力」を音声入力すると、単語全体として地名を入力するための語彙索引が作動します。この語彙索引の大きさ、つまり語全体として音声入力できる地名の数は、SBS 目的地ハ一ドウェアによって異なります。多くの都市名はそのまま語全体を音声入力できます (シュトゥットガルト、ヒルデスハイム、ウルム等)。音声認識装置による検出結果が、確実性の高い順に番号付けられて、ディスプレイに表示されます。
ユ一ザは、その番号を読み上げることで、希望する目的地を選択できます。ビギナ一·モ一ドでは、SBS スイッチ (S93/2) を操作すると、ディスプレイにウインドウが開き、ユ一ザとして可能なコマンドが提示されます。1 行目には、直前に文字入力または音声入力された目的地 (地名または道路名) が表示されます。

-----------------------------------------------------------------------------------------

地名のスペル入力

この機能では、すべての地名を部分スペル入力モ一ドで入力できます。たいていの場合、地名の最初の 5 ∼ 6 文字のスペルを音声入力するだけで、目的の地名を特定できます。ここでは、スペル入力のための音声認識装置が作動します。最初のいくつかの文字を音声入力すると、ナビゲ一ション·システムのデ一タ·バンクとの比較参照が行われます。その結果がディスプレイに表示されます。リストアップされた中に希望する地名があれば、コマンド「X 番を選択」と音声入力することで、希望する地名を選択できます。

道路名の入力

道路名の入力は、スペル入力モ一ドでの地名入力と同様です。ナビゲ一ション·システムは、選択された市町村内のすべての道路を表示し、その中から該当する道路を絞り込んで行きます。デジタル化されていない道路の場合、ボイス·コントロ一ル·システム (SBS) がその旨をユ一ザに通知します。

-----------------------------------------------------------------------------------------

SBS システムはナビゲ一ション·システムから実際の目的地を読み取り、ユ一ザとして可能なコマンドを提示したウインドウを開きます。たいていの場合、地名の最初の 5 ∼ 6 文字のスペルを音声入力するだけで、目的の道路名を特定できます。

番地の入力またはル一ト·ガイダンスの開始

ユ一ザはここでル一ト·ガイダンスを開始できます。または、選択した道路について番地入力が可能であれば、さらに番地を入力します。大都市の道路は、番地までデジタル化されています。
したがって、希望する番地を音声によって選択できます。ウインドウが開き、可能なコマンドが提示されます。ユ一ザはここで希望するデ一タ項目を選択できます。

住所全体の入力

目的地住所入力のためのイニシャル·コマンドをユ一ザが入力すると、ボイス·コントロ一ル·システム (SBS) が対話式でユ一ザをガイドします。このコマンドによって、目的地全体のポ一ズなしの入力が可能となります。

-----------------------------------------------------------------------------------------

目的地ガイドのスタ一ト

正しい目的地が入力されると、音声ダイアログにより、目的地ガイドがスタ一トします。

ナビゲ一ションからの目的地のメモリ (入力済目的地) を保存する

ナビゲ一ションに目的地が文字または音声を介して入力された場合、「目的地保存」コマンドで現在の目的地をアドレス帳に登録することができます。発声された分類番号がすでに存在する場合、その目的地はそこに保存されます。それ以外の場合、新しいエントリがアドレス帳に作られます。

目的地の変更

ナビゲ一ション·システム用に DVD があり、それには多数の国々がデジタル化されています。これらの国々は個別に検索することができます。つまり、DVD 上でアクティブである国の目的地だけが常に選択されます。音声でも DVD 上の別の国を選択できるよう、「目的地の変更」の音声コマンドが導入されました。

選択機能

GF82.70-P-3000T

参照文書