GF82.61-P-2003M | ナビゲ一ション機能 | 9.4.03 |
モデル 215.3、220.0 /1 (2003 年 9 月 1 日以降) ボイス·コントロ一ル·システム (SBS) (コ一ド 813) 装備
機能
ナビゲ一ションを制御するためのメニュ一は、コマンド「ナビゲ一ション」によって作動します。その後は SBS (ボイス·コントロ一ル·システム)は、ナビゲ一ション用のコマンドを使用できるようになります。目的地全体を音声入力できます。地名は規模によって直接音声入力するか、そのつどスペル入力することができます。道路名、中心部、交差点は、スペルを入力します。目的地を入力すると、ル一ト·ガイダンスを開始できます。実行中のル一ト·ガイダンスを音声によって中断することが可能です。ナビゲ一ション実行中の目的地入力は不可能です。
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スペル入力とマッチング
スペル入力した語から最も確実性の高い目的地を決定するためには、いわゆるマッチングが必要となります。
マッチング (ナビゲ一ション CD 上のリストとスペルの比較) は、以下に記載されています。 スペル入力中に、ナビゲ一ション·システムではマッチングの準備が行われます。 この準備は、主として、ナビゲ一ション CD 上のデ一タ項目を使って必要なマッチング·リストを作成することです。このリスト作成には、ナビゲ一ション CD 上のデ一タ項目をそのまま使うことができます。SBS は、ナビゲ一ション·システムに検出結果を送信します (約 5 件の文字列の候補、認識確率順にソ一トされている)。検出結果を、すでに構築されているマッチング·リスト内のデ一タ項目と比較し、マッチング·アルゴリスムによって評価します。結果は、認識確率順のリストになります。
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マッチング用プログラムとデ一タおよびマッチング·リストの構造は、ナビゲ一ション·メ一カにより提供されています。 マッチング·アルゴリズムは、スペルに誤りがあるときに既存のリストから最も確率の高そうな意味を抽出する方法です。マッチング後の結果が、ディスプレイに表示されます。
ユ一ザは、結果のリストから希望する地名の番号を選んで読み上げることで、目的地を選択できます。
住所の入力
住所を入力するには、COMAND ユニット (A40/3) がナビゲ一ション·モ一ドでなければなりません。住所の入力には、複数の段階があります (市町村名の入力、道路名、交差点および番地の入力) 。その後に、ル一ト·ガイダンスを開始できます。
住所の入力には、音声で住所全体を入力する方法と、一部を音声で入力して残りを文字で入力する方法の 2 種類あります。
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地名の入力
「地名の入力」というコマンドを入力すると、SBS では語全体を地名として入力するために語彙索引が作動します。この語彙索引の大きさ、つまり語全体として音声入力できる地名の数は、SBS 目的地ハ一ドウェアによって異なります。これらの都市名は、「自然に」話してかまいません (例、シュツットガルト、ミュンヘン、ウルム)。
音声認識装置による検出結果が、確実性の高い順に番号付けられて、ディスプレイに表示されます。ユ一ザは、その番号を読み上げることで、希望する目的地を選択できます。ファ一スト·ユ一ザ·モ一ドで SBS スイッチ (S93/2) を操作すると、ディスプレイにウインドウが表示され、ユ一ザが使用できるコマンドが示されます。1 行目には、最後に文字または音声で入力された目的地 (地名または道路) が表示されます。
音声で入力できるのは、大都市と関連した地名だけです。小さな地名や都市名は、スペル入力または文字入力でのみ入力できます。
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地名のスペル入力
この機能では、すべての地名を部分スペル入力モ一ドで入力できます。たいていの場合、地名の最初の 5 ∼ 6 文字のスペルを音声入力するだけで、目的の地名を特定できます。ここでは、スペル入力のための音声認識装置が作動します。最初のいくつかの文字を音声入力すると、ナビゲ一ション·システムのデ一タ·バンクとの比較参照が行われます。その結果がディスプレイに表示されます。リストアップされた中に希望する地名があれば、コマンド「X 番を選択」と音声入力することで、希望する地名を選択できます。
道路名の入力
道路名の入力は、スペル入力モ一ドでの地名入力と同様です。ナビゲ一ション·システムは、選択された市町村内のすべての道路を表示し、その中から該当する道路を絞り込んで行きます。デジタル化された道路がない場合、SBS がそれをユ一ザに伝えます。
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SBS システムはナビゲ一ション·システムから実際の目的地を読み取り、ユ一ザとして可能なコマンドを提示したウインドウを開きます。たいていの場合、道路名の最初の 5 ∼ 6 文字のスペルを音声入力するだけで、目的の道路名を特定できます。
番地の入力またはル一ト·ガイダンスの開始
ユ一ザはここでル一ト·ガイダンスを開始できます。または、選択した道路について番地入力が可能であれば、さらに番地を入力します。大都市の道路は、番地までデジタル化されています。さらに、希望の番地を音声で選択できます。
ウインドウが開き、可能なコマンドが提示されます。ユ一ザはここで希望するデ一タ項目を選択できます。
住所全体の入力
ユ一ザが目的地の住所を入力するための最初のコマンドを入力すると、あとは SBS が全体の対話を導きます。このコマンドによって、目的地全体のポ一ズなしの入力が可能となります。
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ル一ト·ガイダンスの開始
有効な目的地が入力されると、音声対話によりル一ト·ガイダンスを開始することができます。
ナビゲ一ションから (入力された目的地を) 目的地メモリに保存
ナビゲ一ションで目的地が文字または音声により入力されると、「目的地の保存」というコマンドで現在の目的地をアドレス帳に伝送することができます。音声入力した登録番号がすでにあれば目的地はそこに保存され、なければアドレス帳に新規登録されます。
目的地域の変更
ナビゲ一ション·システムには、数ヶ国の地図がデジタル化された DVD があります。これらの国々は個別にしか応答できません。つまり、現在 DVD 上で有効な国の目的地しか選べません。DVD 上の他の国を音声で選択できるようにするために、「目的地域の変更」という音声命令が導入されました。
参照文書
- gf8270p4102m ハンド·フリ一·マイクの配置および役割
- gf8270p4103m ハンド·フリ一·スピ一カの配置および役割