GF82.60-P-2002PJ | CD プレ一ヤ·モ一ドの機能 | 6.6.01 |
モデル 203 (2004 年 4 月 23 日以前)
コマンド·オペレ一ティングおよびディスプレイ·システム (コ一ド 352a) 装備
日本仕様 (コ一ド 498)
CD チェンジャ (グロ一ブ·ボックス) (A2/6) は 6 連奏 CD プレ一ヤで、グロ一ブ·ボックス内に設置されています。CD チェンジャはデジタル·デ一タ·バス (D2B) 内部にあり、COMAND ユニット (A40/3) を介して制御が行われます。有効なオ一ディオ CD のみの再生が可能です。CD チェンジャ (グロ一ブ·ボックス) (A2/6) のコントロ一ル·シグナルおよびオ一ディオ·デ一タの伝送は D2B が行います。オ一ディオ·シグナルの最終的な増幅は、オ一ディオ·ゲ一トウェイ·コントロ一ル·ユニット (N93/1) 内蔵のアンプが行います。
オ一ディオ·シグナルは D2B を介して COMAND ユニット (A40/3) にデジタル伝送されます。増幅されたシグナルは車両スピ一カ·システムから出力されます。
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COMAND ユニット (A40/3) をオンにした後、マガジンを挿入すると、CD チェンジャ (グロ一ブ·ボックス) (A2/6) がただちに読取りプロセス (スキャン) を開始し、挿入された CD を読み取ります。マガジンのスキャンの後、CD 1 もしくは次に使用可能な CD をロ一ディングします。CD チェンジャ (グロ一ブ·ボックス) (A2/6) が、先に記録された CD の内容一覧デ一タを読み取ります (タイトル·インジケ一タ) 。それにより操作ユニットはその都度 CD を明確に検知して、ユ一ザにより一度タイトルが割り当てられると、自動的にその CD を指定することができます(その CD がそのあとで他の CD マガジンに入れられたとしても)。
一覧表(タイトル·インジケ一タ)には、そのほかに CD の曲数や CD の総演奏時間に関する情報が含まれています。
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デ一タ CD は、マガジンをスキャンしても読み取ることができません。最初はマガジン挿入口に CD が入っていると認識されます (有効なフォ一マットが検知されたときのみ) が、番号を選択すると、CD が入っていないことが判明します。
最初に CD モ一ドを選択したとき、また新しい CD を選択したときは、つねに CD 1 が再生されます。次の機能が使えます。
• マガジンの交換
• CD の選択
• トラック·サ一チ
• CD のタイトル·サ一チおよび再生中の CD の相対時間
• 「スキャン」機能
• 「ランダム」機能
• 「リピ一ト」機能
• ストップ·モ一ド
• ポ一ズ·モ一ド
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ストップ·モ一ド/ポ一ズ·モ一ド
どちらのモ一ドでも、電流消費を抑えるため、CD チェンジャ (グロ一ブ·ボックス) (A2/6) のモ一タがカットオフされます。CD モ一ドでなくなると、CD チェンジャ (グロ一ブ·ボックス) (A2/6) が読取りプロセス (スキャン) を続行します。読取りプロセス終了後、COMAND ユニット (A40/3) にマガジン·ドライブの内容についての情報が伝わります。ナビゲ一ション·システムの交通アナウンスおよび交通情報が出力される際は、CD の再生のみ中断されます。一度中断されたスキャン·プロセスの続行はできません。交通アナウンスおよびナビゲ一ション·アナウンスが終了すると、再生が中断された箇所から再生が始まります。
故障診断機能
インスト一ル時に D2B システムを点検し、故障がある場合はその箇所を特定して、作動中に生じた故障を再現するため、CD チェンジャ (グロ一ブ·ボックス) (A2/6) には故障診断モ一ドがあります。故障診断の間、CD チェンジャ (グロ一ブ·ボックス) (A2/6) は待機中となっています。
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部品の識別
部品の識別のため、次のデ一タがメモリされています。
• A = MB 部品番号
• B = ハ一ドウエア·レベル (週/年)
• B = ソフトウエア·レベル (週/年)
• D = 供給業者識別デ一タ (Alpine. 32)
• D = 故障診断検知 (故障診断ソフトウエア·レベル)
• E = 完成日 (年月日)
故障メモリ
故障がある場合は、CD チェンジャ (グロ一ブ·ボックス) (A2/6) が故障を検知して、メモリします。メモリの内容は、COMAND ユニット (A40/3) をオフにしても、また電源供給が途切れた場合にも、そのまま保存されます。故障メモリは個別に消去できます。
未修復の故障 (ハ一ドウエアの故障など) と修復済の故障 (一時的な故障) とを区別します。
故障情報/関連デ一タ
• 故障の種類
• 未修復の故障
• 発生頻度
参照文書
- gf8264p3113p CD チェンジャの配置、役割、構造、機能
- gf8285p3008pj COMANDとインストルメント·クラスタ間のデ一タ交換の機能
- gf8285p3114pj 操作部の配置、役割、構造、機能