GF82.00-S-2000SM | データ伝送の機能 | 23.2.06 |
モデル 639.601 /603 /605 /701 /703 /705 /711 /713、2006 年 4 月 1 日以降
モデル 639.811 /813 /815、2006 年 4 月 1 日以降、日本仕様 (コード ZJ1) 以外
データ伝送
ラジオおよびナビゲーション·ユニット (A2/56) (Sound 50 APS ラジオ (コード EN8) 装備) または下に列記されている他の構成部品のひとつがマスタ·ユニットとして、メディア志向型伝送システム (MOST) のすべての構成部品 (CD オート·チェンジャ (A2/6) (CD オート·チェンジャ (コード EP5) 装備) を制御します。マスタ·ユニットは、車内 CAN バス (クラス B、CAN B) へのインタフェース (ゲートウェイ) としての役割も果たします。 着信されるシグナルは、MOST から CAN B へ、およびその逆方向に送信できるように変換されます。
さらに、ラジオおよびナビゲーション·ユニット (A2/56) (Sound 50 APS ラジオ (コード EN8) 装備) または下に列記されている他の構成部品のひとつがクロック·ジェネレータとして、情報のセグメント (ブロック) を MOST に伝送する周波数を決定します。
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ブロック 1 件は、データ·フレーム (フレーム) 16 件で構成されています。1 件のデータ·フレームで、ソース·データ (CD オート·チェンジャ (A2/6) (CD オート·チェンジャ (コード EP5) 装備) の音楽など) の同期伝送と、コントロール·データ (ラジオおよびナビゲーション·ユニット (A2/56) (Sound 50 APS ラジオ (コード EN8) 装備) の CD モード中のコマンド「Play (再生)」など) の非同期伝送を行います。
レーザ·パルスの電気シグナルへの変換およびその逆は、各コンポーネントに内蔵されている光学的な送受信ダイオードによって行われます。 連続した多数のデータ·フレームには、MOST に接続されている構成部品を作動するための情報がすべて含まれています。
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これらデータ·フレームは、MOST でひとつの構成部品から次の構成部品へと、伝送されます。データ·フレームにはそれぞれ、MOST のどの構成部品に対する情報かを示すアドレス (コード) が付いています。その構成部品で受信機 (RX) がデータ·フレームを受け取り、そのアドレスを点検し、構成部品のアドレスと一致しない場合には、送信機 (TX) から MOST へ戻して、次の構成部品に転送します。着信されたデータ·フレームは、再び情報セグメントにまとめられ、処理されます。
ラジオおよびナビゲーション·ユニット (A2/56) (Sound 50 APS ラジオ (コード EN8) 装備) に代わって、以下の構成部品が「ヘッド·ユニット」の役割を担うことができます。
• ラジオ (A2) (Sound 5 ラジオ (コード EN0) または Sound 20 ラジオ (コード EF9) 装備)
• COMAND ユニット (A40/3) (TMC インタフェース、大画面付きオート·パイロット·システム (コード EN4) 装備)
スリープ·モード
送受信ダイオードは、必要のない時 (データ·フレームがない時) には、暗電流消費量を減少させるためスタンバイ·モードに切り換わります (スリープ·モード)。
送受信ダイオードは、光学ウエイク·アップ·シグナルによって再び作動モードに切り換わります。
参照文書
- gf8200s4000sm 光ファイバ·ケーブルの配置、役割および機能