gf5430p2020gr

ワークショップ·レベル調整の機能

種別 gf · トピック 54.30 · バージョン 0104 · 2014-08-18

適用: モデル 166 モデル・イヤー 2016 以前'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 54 電気システム 電装品およびインストルメント・パネル › 54.30 インストルメント・クラスタ、メータ・パネル、警報装置 — シリーズ 166

GF54.30-P-2020GR

ワークショップ·レベル調整の機能

4.8.14

モデル

166

モデル・イヤー 2016 以前

機能前提条件の概要

• ターミナル 15R 「オン」

エレクトロニック・イグニッション・スイッチ・コントロール・ユニット (N73) はターミナル 15 のターミナル・ステータスをシャーシ CAN 2 (CAN E2) 経由でインストルメント・クラスタ (A1) に送信します。

ワークショップ・レベル調整の概要

ワークショップ・レベルは、ワークショップのメカニックのために、車両データやメインテナンス・データの読取りおよびメインテナンス実施時のサポートを行います。

「ワークショップ・レベル」メニューは、以下のようにして作動させます :

• メニュー「トリップ」を選択します。

• 自動車電話通話開始 / 終了ボタン (S111s3) の右ボタン、右マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群 (S111) および O. K. (S110s6) ボタン、左マルチファンクション・ステアリング・ホイールボタン群 (S110) を同時に 3 秒以上押します。

マルチファンクション・ディスプレイ (A1p13) のインジケータがワークショップ・レベルに切り替わります。フォワード / リバース・ボタン (S110s1) を操作して、それぞれのメニューとサブ・メニュー、あるいは様々なリストをスクロールできます。OK ボタンを押して選択を確定します。

ステアリング・ホイール・エレクトロニクス (N135) はマルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群の操作シグナルを直接読み取り、ステアリング LIN (LIN E1) を介してこれをステアリング・コラム・チューブ・モジュール・コントロール・ユニット (N80) に送信します。ステアリング・コラム・チューブ・モジュール・コントロール・ユニットはマルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群のコントロール・シグナルをシャーシ CAN 1 (CAN E1)、エレクトロニック・イグニッション・スイッチ・コントロール・ユニットおよびシャーシ CAN 2 経由でインストルメント・クラスタに送信します。

以下のメニューを呼び出すことができます :

• メニュー「車両データ」

• メニュー「ローラ・テスト」

• メニュー「ブレーキ・パッド交換」

• メニュー「ASSYST-PLUS」

メニュー「車両データ」

メニュー「車両データ」から以下のデータを呼び出せます :

• バッテリ電圧の電圧 (V) および電流消費 (A)

• インストルメント・クラスタのデータ (バージョン番号、ソフトウエア・レベルなど)

• エンジン・データ (エンジン番号など)

• シャシナンバ (FIN)

• タンク容量 (2014 年 6 月 1 日以降)

メニュー「ローラ・テスト」

ローラ・テスト・モードの作動により、ローラ・テスト・ベンチ上でのブレーキ・テスト中にエレクトロニック・スタビリティ・プログラム・コントロール・ユニット (N30/4) の故障メモリに故障が登録されるのを防ぎます。

メニュー「ローラ・テスト」では、以下の設定の間で切り換えることができます :

• 「オン」

• 「ターミナル 15 オフによりオフ」

ワークショップ・メニューの終了時に、メニュー「ローラ・テスト」が事前に作動解除されていなかった場合は、次回のイグニッション・サイクルでこれが自動的に呼び出されます。

メニュー「ブレーキ・パッド交換」

メニュー「ブレーキ・パッド交換」から以下の設定を選択できます :

• 「OK」

• 「作業ポジションに動かす」

メニュー「ASSYST-PLUS」

メニュー「ASSYST-PLUS」では、以下のデータを呼び出せます :

• 「メインテナンス・データ」

• 「総点検」

メインテナンス実施後、このメニューで、メインテナンス・インターバルがリセットされます。

インストルメント·クラスタ (KI) システム構成部品一覧構成部品の説明

GF54.30-P-9996GR

参照文書