パラメータ入力可能スペシャル・モジュール (PSM) コントロール・ユニット (N26/16) 内のシグナル・フロー |
10 | 車内 CAN インタフェース |
12 | シグナル・プール |
13 | インプット |
14 | 内部機能 |
15 | アウトプット |
16 | ボディ・メーカ CAN バス・インタフェース |
17 | 周辺機器 CAN |
CAN B | 車内 CAN |
N26/16 | パラメータ入力可能スペシャル・モジュール (PSM) コントロール・ユニット |
X11 | ダイアグノシス・ソケット |
S54.21-4736-76
シグナル・プールの機能一覧およびテクニカル・ハイライト
シグナル・プールには、ユーザーが自由に使用できる、内部機能用のシグナルがあります。
シグナルのソース :
• 内部機能の値
• 定数 (ビット、バイト用など)
• 車内 CAN (CAN B) および周辺機器 CAN のインタフェース
• 車内 CAN (CAN B) インタフェースからのシグナル
• マルチファンクション・インプットおよびマルチファンクション・アウトプットのステータス
• プログラマブル・ロジック・コントローラ (PLC) 機能ブロックの結果: ロジック、演算
シグナルはビット / バイト / データ語 (ワード) (2 バイト)、ダブル・ワード (DWord) (4 バイト)、符号付きダブル・ワード (signed DWord) (2 バイト) および符号付きダブル・ワード (signed DWord) (4 バイト) のシグナルとして使用されます。各シグナルには 2 バイト・サイズのそのシグナル固有のアイデント・ナンバ (シグナル ID) があります。
各々のシグナルのソースはただ 1 つです。アウトプットがない、アウトプットが 1 個または複数ある場合も、シグナルは内部と同様に使用されます。どのシグナルもシグナル・プールに書き込まれる前に、ソースによって妥当性および有効性を点検されます。
シグナル・プールはモデル別です。
インプット・シグナル・プール
すべてのシグナルのソースはただ 1 つのみです。
アウトプット・シグナル・プール
それぞれのシグナルはコード入力 によって 1 つあるいは複数のアウトプットに割り当てられ、また内部で使用されます。個々のシグナルは、例えばターミナル 15 などのその他のシグナルに左右されることがあります。
シグナルの種類
以下のシグナルの種類があります :
• ビット・インフォメーション (例 : ターミナル 15)
• 1 バイト・インフォメーション (例 : ターミナル 85)、(0 ~ 255)
• 2 バイト・インフォメーション (例 : セントラル・ロッキング・システム)、(0 ~ 65 535)
• ポインタとしての超過バイト・インフォメーション (例 : シャシナンバ (FIN))
ステータス表示
シグナル・プールのどのシグナルの値もダイアグノシス・サービス「SPS シグナル・プール読み取り」できます。このダイアグノシス・サービスは拡張セッションでのみ使用できます。
特別なシグナル
以下の特別なシグナルがあります :
• シグナル「常にロー」は、それが設定されているインプットにロジック「0」を作成します。
• シグナル「常にハイ」は、それが設定されているインプットにロジック「1」を作成します。
• シグナル「テスト非アクティブ」は、このインプットのテスト非アクティブです。
参照文書
- gf5421s5005tra パラメータ入力可能スペシャル·モジュール (PSM) コントロール·ユニットの構成部品の説明
- gf5421s9998tra パラメータ入力可能スペシャル・モジュール (PSM) のシステム構成部品の一覧表