役割
• ラムダ·コントロ一ルの安定性を高めます。
• O2 センサ (触媒の前) をモニタします。
エンジン
ラムダ·コントロ一ル
触媒
周期のモニタ
限界値のモニタ
O2 センサ (触媒の後)
ラムダ·コントロ一ルのための補正量
基準値と実測値の比較
O2 センサ (触媒の前)
P07.61-0383-06
1 触媒前の O2 センサ·シグナル
a リッチからリ一ン (b) あるいはリ一ンからリッチ (c) へ移行する電圧限界
2 補正量なしのラムダ·コントロ一ル
3 補正量 (d) を入れたラムダ·コントロ一ル、リッチ方向への時間のずらし (+TV)
4 補正量 (e) を入れたラムダ·コントロ一ル、リ一ン方向への時間のずらし (-TV)
機能
エンジン·コントロ一ル·ユニットは O2 センサ (触媒の後) のシグナルからラムダ平均値を決定します。この値は、排ガスを最適化するときの値としてメモリされている値と比較されます。
数回の測定でずれが大きすぎる場合は、ラムダ·コントロ一ル用の補正量 (遅延時間 ± TV) が決定されます。
補正量 (新品の O2 センサの場合ほぼ 0) を入れることにより、O2 センサ (触媒の前) の経年変化がある限度内で補正されます。補正量が限界値を超えるときは、故障があります。
さらに O2 センサ (触媒の前) のシグナルの周期も考慮されます。センサの状態が変化しない場合は、ラムダ·コントロ一ルはオンではなく、ダブル·センサ·コントロ一ルも不可能です。
参照文書
- gf0704l4103va O2 センサの配置、役割、構造および機能
- gf0753l4102va MSM コントロ一ル·ユニットの配置、役割および構造