gf0704p6100bk

O2 センサ構成部品の説明

種別 gf · トピック 07.04 · バージョン 0103 · 2008-03-26

適用: エンジン 113.967 モデル 219 エンジン 113.964 モデル 164.1 bis Modell-J. 8 エンジン 113.971 モデル 251 bis Modell-J. 8 '

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 07 混合気生成 › 07.04 センサ — シリーズ 164(モデル 1**) · シリーズ 219 · シリーズ 251

エンジン/トランスミッションにも適用: 113 964, 113 967, 113 971

GF07.04-P-6100BK

O2 センサ構成部品の説明

3.4.04

エンジン 113.967 モデル 219

エンジン 113.964 モデル 164.1 bis Modell-J. 8

エンジン 113.971 モデル 251 bis Modell-J. 8

O2 センサ構成部品の説明

P07.04-2161-11

図はモデル 219

157 触媒 (前側)

158 触媒 (アンダ·フロア)

G3/3 左 O2 センサ (触媒の前)

G3/4 右 O2 センサ (触媒の前)

G3/5 左 O2 センサ (触媒の後ろ)

G3/6 右 O2 センサ (触媒の後ろ)

配置

O2 センサは、エグゾースト·システム前部に以下のように配置されています:

• モデル 219 触媒 (前側) の前および後ろ

• モデル 164.1、251 触媒の前および側面 (ボディ床下の触媒なしのエグゾースト·システム)

O2 センサ構成部品の説明

G3/3 左 O2 センサ (触媒の前)

G3/4 右 O2 センサ (触媒の前)

G3/5 左 O2 センサ (触媒の後ろ)

G3/6 右 O2 センサ (触媒の後ろ)

A 接続ライン (鋳込み)

B コネクタ·プラグ (4 ピン)

1 センサ·ヒータ電圧

2 センサ·ヒータ·アース

3 O2 センサ·シグナル·アース

4 O2 センサ·シグナル

P07.04-2150-03

O2 センサ構成部品の説明
O2 センサ構成部品の説明

P07.04-2396-01

コネクタ (O2 センサ)

丸型および角型

(O2 センサのコネクタの表示)

1 センサ·ヒータ電圧

2 センサ·ヒータ·アース

3 O2 センサ·シグナル·アース

4 O2 センサ·シグナル

P07.04-2397-01

役割

O2 センサは、排気ガス中の残有酸素濃度を検知し、当該電圧シグナルをME コントロール·ユニットに送ります。以下の機能は、O2 センサ·シグナルに依存しています:

O2 センサ (触媒の前) (コントロール·センサ) からの O2 センサ·シグナル

• ラムダ·コントロール

• フューエル·インジェクションの自動調整

• 作用連鎖点検

O2 センサ (触媒の後ろ) (ガイド·センサあるいはダイアグノシス·センサ) からの O2 センサ·シグナル

• ダブル·センサ·コントロール

• 触媒作用のモニタ

ボディ

無電圧絶縁 O2 プラナー·センサが使用されています。

活性センサ·セラミックは、二酸化ジルコニウム製のガス浸透セラミック体で形成されています。 このセラミック体は、複数のスリットの入った保護パイプにより、物理的負荷や温度変化から守られています。

電気接続はコネクタ (4 ピン) により行われます。 センサ·シグナルのためのアースは、それぞれの O2 センサのために、別々にME コントロール·ユニットに取り回されています。

O2 センサ構成部品の説明

P07.61-0403-01

機能原理

1 センサ·セラミック

2 接触面にある電極

3 エグゾースト·パイプ

矢印 黒: 排気ガス

白: 外気

機能

センサ·セラミックは、約 300 °C 以上になると酸素イオンに対する伝導性を持つようになります。 センサ·セラミックの両側で酸素の配分量が異なると、センサ·セラミックの特殊な性質により界面に電圧が発生します (ジルコニア電圧)。 ジルコニア電圧により、

O2 センサ·シグナルが決まります。これは、排気ガス中の残有酸素濃度の尺度です。

O2 センサ·シグナル (ME コントロール·ユニット内) の評価回路が、いわゆるセンサ背圧 (約450 mV) を O2 センサに送ります。

O2 センサが冷たい場合には、

フューエル·インジェクションとは無関係に

O2 センサ電圧がまず背圧と等しくなるように、センサ内部抵抗は高くなっています。

O2 センサを取り外せば、O2 センサ·シグナルのアースに対する ME コントロール·ユニットの背圧を測定できます。

O2 センサ·ヒータ

活性センサ·セラミックを素早く作動温度まで加熱できるように、O2 センサにはヒータが付いています。センサ·ヒータは ME コントロール·ユニットによりアース·シグナルを介してコントロールされます。 低温状態では、電流は係数で約 4 だけ上昇しています。

クーラント温度が約 20 °C 以下で、エンジン回転数が高いときは、過熱 (熱衝撃) を防ぐためにセンサ·ヒータがオフになります。

O2 センサ構成部品の説明

P07.04-2121-05

何度かのシグナル交換による O2 センサ·シグナルの経過 (模式図)

O2 センサ·シグナルを介して O2 センサの故障を検知することができます。

O2 センサ電圧、周期およびセンサ状態変化に対しては、定められた限界値を遵守する必要があります。

A 最低センサ電圧

(リーン混合気)

B 最高センサ電圧

(リッチ混合気)

C 時間測定下限値

D 時間測定上限値

E リーン ~ リッチ移行のセンサ状態変化の所要時間

F リッチ ~ リーン移行のセンサ状態変化の所要時間

G センサ状態変化間の所要時間

H リッチ域限界

(例えば、475 mV 以上)

I リーン域限界

(例えば、425 mV 以下)

U センサ電圧 (mV)

t 時間 (ms)

O2 センサ構成部品の説明

P07.61-0427-01

O2 センサ·シグナル

A リッチ·ガス

B リーン·ガス

λ ラムダ (燃料と空気の比率)

O2 センサ·シグナルの電圧は、リッチからリーン (λ=1) への移行時に、急激にジャンプします。この特性がラムダ·コントロールに利用されます。