ar8860p2001mfa

フューエル・フィラ・リセスの脱着

種別 ar · トピック 88.60 · バージョン 0103 · 2019-07-09

適用: モデル 118, 177, 247'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 88 外装部品、リッド類 › 88.60 リッド類 — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247

EinPAS 35 ボディ/フレーム/取付部品 › 35.34 サイドウォール › 35.34.35 フェンダ/サイドウォール — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247

AR88.60-P-2001MFA

フューエル・フィラ・リセスの脱着

30.06.2019

モデル

118, 177, 247

フューエル・フィラ・リセスの脱着

P88.60-2702-09

図はモデル177、ディーゼルエンジンエミッションコントロールBLUETEC (SCR) 第3世代(コードU79)非装備

1

フューエル・タンク・リッド

6

コネクタ

2

フューエル・フィラ・リセス

7

キャッチ・フック

3

ラバー・プラグ

8

引き出し用フック

4

キャッチ・フック

M14/10

タンク・キャップ・セントラル・ロッキング・システム・アクチュエータ

5

フューエル・タンク・キャップ

危険

燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。

喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。燃料は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。
燃料を取り扱う際は保護衣類を着用してください。

AS47.00-Z-0001-01A

警告

AdBlue ラインおよび接続している構成部品での作業では、火傷あるいは負傷の危険があります。 AdBlue を取り扱う際に、皮膚および目を負傷する危険があります。 AdBlue を誤飲すると、中毒を起こす危険があります。

AdBlue は適切な容器にのみ注入します。まず圧力減少が終了してから、排気ガス後処理システムでの作業を開始します。

AS14.40-Z-0001-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

部品注意事項

静電気放電による電子構成部品の損傷を防ぐための注意事項

AH54.00-P-0001-01A

AdBlue の適用、物質特性、および取扱いに関する注意事項

AH14.40-N-0001-01A

取外し

1

フューエルタンクリッド (1) をキャッチフック(矢印A)からロック解除して外し、フューエルフィラリセス (2) を取り外します。

2.1

ラバープラグ (3) をロック解除穴から取り外します。

ラバープラグ (3) が取り付けられている場合。

2.2

フューエルフィラリセス (2) の規定のリセス(矢印B)にドリルでØ 3 mmの穴をあけます。

ラバープラグ (3) が取り付けられていない場合。

3

タンクキャップセントラルロッキングシステムアクチュエータ (M14/10) をキャッチフック (4) から外し、取り外します。

4

コネクタ (6) をロック解除して外し、タンクキャップセントラルロッキングシステムアクチュエータ (M14/10) を取り外します。

5

タンクキャップ (5) のキャッチストラップをフューエルフィラリセス (2) から外します。

6

タンクキャップ (5) を外して取り出し、開口部を適切なツールで塞ぎます。

7

AdBlue®フィラネックのキャップを取り外し、開口部を適切なツールで塞ぎます。

モデル 118, 177, 247
コード U79 装備 (BlueTEC ディーゼル・エンジン排気ガス浄化 (SCR) 第 3 世代)

8

フィラネックのフューエルフィラリセス (2) のシーリングに潤滑ペーストを塗布します。

ラバー取付け潤滑ペースト 1 リッタ

*BR00.45-Z-1010-06A

9

AdBlue®フィラネックのフューエルフィラリセス (2) のシーリングに潤滑ペーストを塗布します。

モデル 118, 177, 247
コード U79 装備 (BlueTEC ディーゼル・エンジン排気ガス浄化 (SCR) 第 3 世代)

ラバー取付け潤滑ペースト 1 リッタ

*BR00.45-Z-1010-06A

10

引き出し用フック (8) でロック解除穴(矢印B)後方のキャッチフック (7) のかみ合いを外し、同時にフューエルフィラリセス (2) を左リアサイドウォールから外し、取り外します。

引き出し用フック (8) は、キャッチフック (7) がロック解除できる深さだけロック解除穴(矢印B)に差し込みます。

引出し用フック

*140589023300

取付け

11

ラバープラグ (3) に潤滑ペーストを塗布し、フューエルフィラリセス (2) のロック解除穴に取り付けます。

フューエルフィラリセス (2) を再使用する場合。

ラバー取付け潤滑ペースト 1 リッタ

*BR00.45-Z-1010-06A

12

フィラネックのフューエルフィラリセス (2) のシーリングに潤滑ペーストを塗布します。

ラバー取付け潤滑ペースト 1 リッタ

*BR00.45-Z-1010-06A

13

AdBlue®フィラネックのフューエルフィラリセス (2) のシーリングに潤滑ペーストを塗布します。

モデル 118, 177, 247
コード U79 装備 (BlueTEC ディーゼル・エンジン排気ガス浄化 (SCR) 第 3 世代)

ラバー取付け潤滑ペースト 1 リッタ

*BR00.45-Z-1010-06A

14

フューエルフィラリセス (2) のシーリングをフィラネックにかぶせます。

15

フューエルフィラリセス (2) のシーリングをAdBlue®フィラネックにかぶせます。

モデル 118, 177, 247
コード U79 装備 (BlueTEC ディーゼル・エンジン排気ガス浄化 (SCR) 第 3 世代)

16

コネクタ (6) をタンクキャップセントラルロッキングシステムアクチュエータ (M14/10) の開口部に通します。

17

フューエルフィラリセス (2) 前部を左リアサイドウォールにはめ込み、後方へ旋回させて、キャッチフック (7) で留めます。

18

フィラネックから適切なツールを取り除き、タンクキャップ (5) をねじ込み、タンクキャップ (5) のキャッチストラップをフューエルフィラリセス (2) に取り付けます。

19

AdBlue®フィラネックから適切なツールを取り除き、キャップをAdBlue®フィラネックにねじ込みます。

モデル 118, 177, 247
コード U79 装備 (BlueTEC ディーゼル・エンジン排気ガス浄化 (SCR) 第 3 世代)

20

コネクタ (6) を接続します。

21

タンクキャップセントラルロッキングシステムアクチュエータ (M14/10) を取り付けます。

22

フューエルタンクリッド (1) をフューエルフィラリセス (2) のヒンジの上にずらして、かみ合わせます。

フューエル・フィラ・リセスの脱着

140 589 02 33 00

引出し用フック

リペア・マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1010-06A

ラバー取付け潤滑ペースト 1 リッタ

A 000 989 03 67

参照文書