ar8860p2001me

フューエル・フィラ・リセスの脱着

種別 ar · トピック 88.60 · バージョン 0101 · 2019-07-09

適用: モデル 167'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 88 外装部品、リッド類 › 88.60 リッド類 — シリーズ 167

EinPAS 35 ボディ/フレーム/取付部品 › 35.34 サイドウォール › 35.34.35 フェンダ/サイドウォール — シリーズ 167

AR88.60-P-2001ME

フューエル・フィラ・リセスの脱着

30.06.2019

モデル

167

フューエル・フィラ・リセスの脱着

P88.60-A000-09

図はディーゼルエンジンエミッションコントロールBLUETEC (SCR) 第3世代(コードU79)装備車

1

フューエル・タンク・リッド

4

ラバー・プラグ

8

排水ホース

2.1

ヒンジ

5

キャップ

9

コネクティング・ピース

2.2

フューエル・フィラ・リセス

6

コネクタ

10

引き出し用フック

2.3

キャッチ・フック

7

フェンダ・ライナ

M14/10

タンク・キャップ・セントラル・ロッキング・システム・アクチュエータ

3

キャッチ・ストラップ

警告

AdBlue ラインおよび接続している構成部品での作業では、火傷あるいは負傷の危険があります。 AdBlue を取り扱う際に、皮膚および目を負傷する危険があります。 AdBlue を誤飲すると、中毒を起こす危険があります。

AdBlue は適切な容器にのみ注入します。まず圧力減少が終了してから、排気ガス後処理システムでの作業を開始します。

AS14.40-Z-0001-01A

危険

燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。

喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。燃料は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。
燃料を取り扱う際は保護衣類を着用してください。

AS47.00-Z-0001-01A

AdBlue の適用、物質特性、および取扱いに関する注意事項

AH14.40-N-0001-01A

取外し

1

フューエルタンクリッド (1) のキャッチフック(矢印A)をロック解除し、ヒンジ (2.1) から取り外します。

2

キャッチストラップ (3) をヒンジ (2.1) のクリップから外します。

3

キャップ (5) をAdBlue®用フィラネックから取り外します。

モデル 167
コード U79 装備 (BlueTEC ディーゼル・エンジン排気ガス浄化 (SCR) 第 3 世代)

4

タンクキャップセントラルロッキングシステムアクチュエータ (M14/10) をキャッチフック(矢印B)のクリップから外し、コネクタ (6) に手が届くようになるまで取り外します。

5

コネクタ (6) を外し、タンクキャップセントラルロッキングシステムアクチュエータ (M14/10) を取り外します。

6

フューエルフィラリセス (2.2) 付近のフェンダライナ (7) を外します。

AR88.10-P-1302ME

7

排水ホース (8) をコネクティングピース (9) から引き抜きます。

8.1

ラバープラグ (4) を取り外します。

ラバープラグ (4) が取り付けられている場合。

8.2

フューエルフィラリセス (1) のロック解除穴(矢印C、D、E、F)にØ 3 mmのドリルで穴をあけます。

ラバープラグ (4) が取り付けられていない場合。


穴を深くあけすぎないようにします。
深くあけすぎると、その下にあるキャッチフック (2.3) が損傷します。

9

燃料用フィラネックのフューエルフィラリセス (2.2) のシーリングに潤滑ペーストを塗布します。

潤滑ペースト

*BR00.45-Z-1032-06A

10

AdBlue®用フィラネックのフューエルフィラリセス (2.2) のシーリングに潤滑ペーストを塗布します。

モデル 167
コード U79 装備 (BlueTEC ディーゼル・エンジン排気ガス浄化 (SCR) 第 3 世代)

潤滑ペースト

*BR00.45-Z-1032-06A

11

ロック解除穴(矢印C、D、E、F)後方のキャッチフック (2.3) を引き出し用フック (10) でロック解除し、同時にフューエルフィラリセス (2.2) をフェンダから取り外します。

引出し用フック

*140589023300

12

フューエルフィラリセス (2.2) をフェンダから外します。

取付け

13

ラバープラグ (4) をフューエルフィラリセス (2.2) に取り付けます。

フューエルフィラリセス (2.2) を再使用する場合のみ。

14

燃料フィラネック付近のフューエルフィラリセス (2.2) のシーリングに潤滑ペーストを塗布します。

潤滑ペースト

*BR00.45-Z-1032-06A

15

AdBlue®フィラネック付近のフューエルフィラリセス (2.2) のシーリングに潤滑ペーストを塗布します。

モデル 167
コード U79 装備 (BlueTEC ディーゼル・エンジン排気ガス浄化 (SCR) 第 3 世代)

潤滑ペースト

*BR00.45-Z-1032-06A

16

フューエルフィラリセス (2.2) 前部をフェンダにはめ込みます。

17

フューエルフィラリセス (2.2) のシーリングを燃料用フィラネックにかぶせます。

18

フューエルフィラリセス (2.2) のシーリングをAdBlue®用フィラネックにかぶせます。

モデル 167
コード U79 装備 (BlueTEC ディーゼル・エンジン排気ガス浄化 (SCR) 第 3 世代)

19

コネクタ (6) をフューエルフィラリセス (2.2) の開口部に通します。

20

フューエルフィラリセス (2.2) をフェンダにクリップ留めします。

21

コネクタ (6) をタンクキャップセントラルロッキングシステムアクチュエータ (M14/10) に接続します。

22

タンクキャップセントラルロッキングシステムアクチュエータ (M14/10) をフューエルフィラリセス (2.2) にクリップ留めします。

23

キャップ (5) をAdBlue®用フィラネックにねじ込みます。

モデル 167
コード U79 装備 (BlueTEC ディーゼル・エンジン排気ガス浄化 (SCR) 第 3 世代)

24

キャッチストラップ (3) をヒンジ (2.1) にクリップ留めします。

25

フューエルタンクリッド (1) をヒンジ (2.1) の上にずらして、かみ合わせます。

26

排水ホース (8) をコネクティングピース (9) に押し込みます。

27

フェンダライナ (7) を取り付けます。

AR88.10-P-1302ME

フューエル・フィラ・リセスの脱着

140 589 02 33 00

引出し用フック

リペア・マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1032-06A

潤滑ペースト

A 000 989 08 60

参照文書