ar8630d0050ec

温水ボイラの脱着

種別 ar · トピック 86.30 · バージョン 0101 · 2016-06-08

適用: モデル 903.6 コード ZL9 装備 (観光バス (ジェームズ·クック))'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 86 緊急装置、障害者用設備、ユニット・トイレ・バス、キッチン › 86.30 ユニット・トイレ・バス — シリーズ 903(モデル 6**)

EinPAS 37 車内装備 › 37.75 サニタリ設備 › 37.75.30 サニタリ取り付け — シリーズ 903(モデル 6**)

AR86.30-D-0050EC

温水ボイラの脱着

30.05.2016

モデル

903.6

コード ZL9 装備 (観光バス (ジェームズ·クック))

温水ボイラの脱着

D86.30-0160-09

1

スクリュ

3

エア排出口

24

ボルト

2

シーリング・シーム

5

フラップ

25

フラップ

温水ボイラの脱着

4

カバー・シート

6

メイン・シャットオフ・バルブ

7

温水ボイラ・シャットオフ・バルブ

8

ガス・コンロ・シャットオフ・バルブ

9

ナット

13

ガス・ライン

D86.30-0163-05

温水ボイラの脱着

D86.30-0166-09

10

ナット

15

コネクタ

19

コネクタ

11

ガス・ライン・アーチ

16

スクリュ

21

ワッシャ

12

アングル・ピース

17

カバー

A99

温水ボイラ

14

フロア

18

ケーブル・ストラップ

温水ボイラの脱着

D86.30-0169-09

20

ボルト

26

フラップ

温水ボイラの脱着

22

ホース

23

ホース・クランプ

A99

温水ボイラ

D86.30-0170-06

危険!

可燃性のガスの流出や、ガス・タンクのオーバーヒートにより爆発の危険があります。皮膚や目に火傷を負い、負傷する危険があります。ガスが吹き出すことにより、またガス・タンクからガスを抜く際にバルブ付近の構成部品に触れると、身体の一部が凍傷を負う危険があります。ガスを吸い込むと中毒または窒息の危険があります。

点火源となるものを取り除いておきます。
保護衣類、保護手袋、保護眼鏡を着用します。
作業は、必ず換気の良い場所で行ってください。
周辺温度が 60 °C以上のときに車両で作業する場合は、すべてのガス・タンクを取り外してください。

AS00.00-Z-0018-01A

危険!

エンジン·フ一ド、ドア、トランスミッション·カバ一、スライディング·ル一フなどの作業の際に、手指をはさまれたり、締め付けられたりして、負傷する危険があります。

構成部品が動いているときは、作動部分に身体各部や手足を近づけないように注意します。

AS00.00-Z-0011-01A

車内でリペア作業を行う際の注意事項

AH68.00-N-0001-01S

脱着

1

温水ボイラ (A99) を空にします

取扱説明書を参照。

2

フラップ (25) を開けます

3

ガス・シリンダ部分のセーフティ・シリンダ・バルブを閉じます

取扱説明書を参照。

4

温水ボイラ (A99) のボイラ用グリッドを取り外します

AR88.00-D-1400EC

5

エア排出口 (3) 部分のシーリング・シーム (2) を取り除きます

シーリング・シーム (2) の残りを適切なクリーナで取り除きます。

取付け: 塗装が白の車両には、白のシーリング・コンパウンドを使用します。シーリング・シーム (2) を必要に応じて、適切なツールで研磨します。

取付け: 塗装が白以外の車両には、黒のシーリング・コンパウンドを使用します。シーリング・シーム (2) を必要に応じて、適切なツールで研磨します。

シーリング・コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20

*BR00.45-Z-1003-01A

シーリング・コンパウンド、黒

*BR00.45-Z-1099-01A

6

スクリュ (1) を外します

7

ボルト (24) を外します

8

クローゼットのフラップ (5) を開きます

9

カバー・シート (4) を取り外します

10

メイン・シャットオフ・バルブ (6) を閉じます

取扱説明書を参照。

11

温水ボイラ・シャットオフ・バルブ (7) を閉じます

取扱説明書を参照。

12

ガス・コンロ・シャットオフ・バルブ (8) を閉じます

取扱説明書を参照。

13

温水ボイラ・シャットオフ・バルブ (7) 部分のナット (9) を外します

14

洗面所の鏡を取り外します

AR86.30-D-0081EC

15

ナット (10) を外します

16

ガス・ライン・アーチ (11) を取り出します

17

アングル・ピース (12) とガス・ライン (13) を下向きに押します


アングル・ピース (12) はフロア (14) と面一にする必要があります。
面一にしないと、温水ボイラ (A99) の脱着の際に温水ボイラ (A99) が損傷するおそれがあります。

18

ケーブル・ストラップ (18) を取り除きます

取付け: 新品のケーブル・ストラップ (18) を使用します。

19

コネクタ (15) を外します

20

スクリュ (16) を外します

21

カバー (17) を取り外します

22

コネクタ (19) を外します

23

フラップ (26) を開けます

24

ボルト (20) を外します

取付け: ボルト (20) はスクリュ (1) およびボルト (24) と一緒に締め付けます。

25

温水ボイラ (A99) を少し引き出します。その際、温水ボイラは 90° 回して止めます

取付け:
ワッシャ (21) を温水ボイラ (A99) の左脚の下に取り付けます。
取り付けないと、温水ボイラ (A99) を確実に正しく取り付けられず、温水ボイラ (A99) が損傷するおそれがあります。

26

ホース (22) を引き抜きます

27

温水ボイラ (A99) を取り出します

28

ホース (22) の取付け位置のマークを温水ボイラ (A99) に付けます

29

ホース・クランプ (23) をゆるめます

30

ホース (22) を引き抜きます

31

温水ボイラ (A99) を取り出します

取付け: 温水ボイラ (A99) の位置合わせおよびスクリュ、ボルト (1、20、24) の取付けの際は、他のメカニックのサポートが必要です。

32

ホース・クランプ (23) およびホース (22) の状態および損傷を点検し、必要に応じて交換します

33

取付けは取外しの逆の順序で行います

34

ガス・システムの漏れの点検を実行します

漏れの点検および機能点検は、ガス・システムを開いた後、点検資格がある専門技術者が行い、作業報告書に記入します。

35

温水ボイラ (A99) を充填します

取扱説明書を参照。

リペア・マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1003-01A

シーリング・コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20

A 001 989 63 20

BR00.45-Z-1099-01A

シーリング・コンパウンド、黒

A 001 989 64 20 9120

参照文書