P83.55-2011-06
1 ボルト
2 ボルト
3 プレッシャ·ライン
4 サクション·ライン
5 シーリング·リング
A9 エアコン·コンプレッサ
A9x1 コネクタ (エアコン·コンプレッサ)
| 脱着 | ||
危険! | エアコン回路を閉じた状態での溶接 / ハンダ付け作業による爆発の危険があります。 過熱によって気化した冷媒を誤って吸い込むと、中毒の危険があります。 液化した冷媒が飛び散って、皮膚や眼が負傷する危険があります。 | エアコン回路を閉じた状態、またエアコンの周辺での溶接作業は行いません。 喫煙、裸火など、引火の原因になるものは厳禁です。 保護眼鏡および保護手袋を着用し、必ず換気のよい場所で作業します。 エアコン冷媒回路の修理作業は必ずシステム内の冷媒を空にした状態で行います。 | |
| 損傷 / 漏れのあるエアコンの動作 | ||
| リペア作業の際は、エアコンの冷媒回路および構成部品に水分が付かないように注意します。 | エアコン装備のすべてのモデル | |
| 冷媒 R134a の取扱いに関する注意事項 | 冷媒 R134a 装備のすべてのモデル | |
1 | エアコンを空にし (リサイクリング)、真空引きし、冷媒を充填し、漏れを点検します。 | 抜き取った量のコンプレッサ·オイルを、エアコン充填の際に再度冷媒回路に注入します (新品のオイルを使用します)。 | |
2 | エンジン·アンダ·カバーを取り外します。 | ||
3 | 右ホイール·ハウスのサイド·カバーを取り外します。 | ||
4 | V ベルトの張りを緩め、外します。 | ||
5 | コネクタ (エアコン·コンプレッサ) (A9x1) を外します。 | ||
6 | ボルト (2) を取り外し、インテーク / プレッシャ·ライン (3、4) を取り外して、脇に置きます。 | 開口部を塞ぎます (パッケージ)。 | |
7 | ボルト (3) を取り外し、エアコン·コンプレッサ (A9) を外します。 | | |
新しいエアコン·コンプレッサを取り付ける前に、プレッシャ側の接続カバーをゆるめ、エアコン·コンプレッサ内の圧力をゆっくりと減圧します。 エアコン·コンプレッサを新品と交換しない場合、O リングを新品と交換します (コンプレッサ·オイルを塗布)。 | |||
8 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | 内部損傷によりエアコン·コンプレッサを交換した場合:↓ | |
インテーク·ライン、プレッシャ·ラインをシール·リングと共に新品と交換します。 | |||
エクスパンション·バルブを新品と交換します。 | |||
部品を交換した場合、エアコンのオイル·レベルを正しく調整します:↓ | |||
サクション·ライン | |||
プレッシャ·ライン | |||
9 | レシーバを交換します。 | ||
10 | エアコン·ユニットをオンにし、エンジンを約 4 分間アイドル運転させます。 | 温度セレクタ·ダイヤルを青に合わせるか、またはオートマチック·クライメート·コントロールの場合、「」に合わせます。 ブロワを最大にします。 | |
11 | エアコンの機能を点検します。 | センタ·ノズルのエア吹出口温度は + 5 ° C を下回ってはいけません。必要に応じて、↓ | |
ダイアグノシス·ハンドブックにしたがってダイアグノシスを実行します。 | |||
12 | エアコンの冷媒回路に漏れがないか点検します。 | エアコン·リーク·ディテクタ |
エアコン·コンプレッサ
番号 | 名称 | エンジン | |
BA83.55-P-1001-01A | エアコン·コンプレッサをホルダに取り付けるボルト | Nm | 20 |
BA83.55-P-1002-01A | 冷媒ラインをエアコン·コンプレッサに取り付けるボルト | Nm | 20 |
エアコン·コンプレッサ
参照文書
- ah8330n000301a 冷媒 (R134a) の取扱いについての注意事項
- ah8330n000401a 損傷または漏れがあるエアコンの取扱い
- ah8330n000501a リペア作業時のエアコンの冷媒回路および構成部品の水分付着からの保護
- ar1322p1202b V ベルトの脱着
- ar8330p6520c レシーバの脱着
- as8300z000101a 密閉したエアコンに対して溶接作業またはハンダ付け作業を行うことによる爆発の危険。加熱した冷媒のガスを吸い込むことによる中毒の危険。肌や眼に液状の冷媒が触れるこ�
- ra83001290552x