接着面に手を触れてはならず、粉塵、油分、グリース、ワックス、汚れおよびその他の粘着性物質を完全に取り除いておく必要があります。
これを守らないと、安定した接着力が得られず、接着剤の付着力が低下します。
承認されたリペアキットの材料のみを使用し、作業の際には必ず処理注意事項に注意します。
これを守らないと、安定した接着力が得られず、接着剤の付着力が低下します。
対象物温度および車内温度は、最低15 °Cである必要があり、35 °Cを上回ってはなりません。
これを守らないと、安定した接着力が得られず、接着剤の付着力が低下します。
S77.21-4534-09
1 | パノラミックスライディングルーフ (3) の既存の接着ビード (1) を、残りの高さが約1 ~ 2 mmになるように切り取り、接着ビード (1) の完全には切り取られていない残留部分を剥がします。 |
あらかじめ取り外しておいたパノラミック・スライディング・ルーフ (3) を再取付けする場合。 |
既存の接着ビード (1) の残りの高さを 2 mm 以内にします。 |
2 | 古いスペーサ・ブラケット (2) を取り除きます。 |
あらかじめ取り外しておいたパノラミック・スライディング・ルーフ (3) を再取付けする場合。 |
3 | 既存の接着ビード (1) をスペーサブラケット (2) の取付箇所から完全に取り除きます。 |
あらかじめ取り外しておいたパノラミック・スライディング・ルーフ (3) を再取付けする場合。 |
4 | 切断片をパノラミックスライディングルーフ (3) から取り除きます。 |
あらかじめ取り外しておいたパノラミック・スライディング・ルーフ (3) を再取付けする場合。 |
5 | 接着面を清掃します。 |
6 | パノラミックスライディングルーフ (3) の表面のコーティングの損傷を補修します。 |
あらかじめ取り外しておいたパノラミック・スライディング・ルーフ (3) を再取付けする場合。 |
あとで接着剤を塗布する場合は、切断された既存の接着ビードまたはオリジナルの標準仕様プライマ塗装または Daimler AG によって承認されたリペア・プライマ塗装の上にのみ行います。 |
Daimler AG の承認済みプライマ・フィラのみを使用します。参照: |
7.1 | あらかじめ取り外しておいたパノラミック・スライディング・ルーフ (3) を再取付けする場合。 |
7.2 | パノラミック・スライディング・ルーフ (3) を交換する場合。 |
8 | 新品のスペーサブラケット (2) を図のようにパノラミックスライディングルーフ (3) の接触面の内側エッジに貼り付けます。 |
新品のスペーサブラケット (2) の位置に注意します。 |
9 | 準備のできたパノラミックスライディングルーフ (3) を、内側を下に向けて、適切なアッセンブリマウントに置きます。 |
準備のできたパノラミックスライディングルーフ (3) は慎重に取り扱い、下に置きます。 |
他のメカニックのサポートが必要です。 |
10 | そのつど吸盤をパノラミックスライディングルーフ (3) の各エッジ箇所に取り付けます。 |
参照文書
- ah6000p000801sx 接着面の予備処置