ar7721p080304mfa

パノラミックスライディングルーフの フロント固定エレメント用の接着剤の塗布

種別 ar · トピック 77.21 · バージョン 0103 · 2019-06-24

適用: モデル 118, 177 コード 413 装備 (パノラマ·スライディング·ルーフ)'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 77 スライディング・ルーフ、ソフト・トップ、アタッチメント › 77.21 パノラミック・ルーフ — シリーズ 118 · シリーズ 177

EinPAS 38 ルーフシステム › 38.15 スライディングルーフ/パノラミックスライディングルーフ › 38.15.33 パネル/スライディングルーフカバー — シリーズ 118 · シリーズ 177

AR77.21-P-0803-04MFA

パノラミックスライディングルーフの フロント固定エレメント用の接着剤の塗布

警告

蒸気を吸い込んだり、接着剤を飲み込んだりして、中毒を起こす危険があります。 接着剤が皮膚についたり、目に入ったりして負傷する危険があります。

ガス・マスク、保護手袋および保護眼鏡を着用します。接着剤は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。

AS00.00-Z-0016-01A

000 588 00 72 00 シーリングおよび防錆ガン

WS97.00-P-0001B

モデル

118, 177

コード 413 装備 (パノラマ·スライディング·ルーフ)

パノラミックスライディングルーフの フロント固定エレメント用の接着剤の塗布

000 589 86 63 00

スペーサ

接着面に粉塵、油分、グリース、ワックス、汚れの残りおよびその他の粘着性物質などが付着していない状態でなければなりません。
これを守らないと、剥離 / 付着障害が発生するおそれがあります。

EPCに記載されたリペアキットのみを使用します。

パノラミックスライディングルーフの フロント固定エレメント用の接着剤の塗布

1

接着剤カートリッジを開き、シーリングおよび防錆処理ガンに挿入します。


接着剤カートリッジに残っている残量を押し出すには、 スペーサを接着剤カートリッジとシーリングおよび防錆処理ガンのプッシュロッドのプレートに挿入します。



2

シーリングおよび防錆処理ガンを、レベル調整が接着剤カートリッジ内で行われるまで操作します。


両方の接着コンポーネントが、そのつど接着剤カートリッジの開口部から出てこなければいけません。



3

混合管を接着剤カートリッジ上に装着します。



4

接着コンポーネントの均等な混合を保証するには、両方を混合管の長さ分押し出して捨てます。



5

次の混合管で参考接着ビードを作製します。


処理を15分以上中断する場合、接着剤を押し出して混合管を洗浄するか、あるいは作業ステップ4に注意しながら混合管を交換します。   
これを守らないと、接着剤の強度が低下し、接着剤の必要な付着力が保証されません。


参考接着ビードは、固定フロントエレメント (1) の接着後に初めて車両を動かす前に、接着部分の接着剤硬化を点検または確認するために使用します。



6

パノラミックスライディングルーフフレームの接着面に接着剤を均等に塗布します。


接着剤を25分以内に塗布し、固定フロントエレメント (1) をその後15分以内にパノラミックスライディングルーフフレームに位置決めし、固定します。 
これを守らないと、接着剤の強度が低下し、接着剤の必要な付着力が保証されません。


接着剤を厚さ約14 mm、幅約8 ~ 10 mmの接着ビードにして塗布します。接着剤による汚れはただちに除去します。


P77.21-2610-04

参照文書