P72.12-2639-07
図は左リヤ·ドア
1 リヤ·ドア
2 カバー
5 ボルト
6 ドア·ヒンジ
3 ロッキング·アイ
4 ボルト
P72.12-2638-09
図は左リヤ·ドア
1 リヤ·ドア
6 ドア·ヒンジ
9 アウタ·シーリング·レール
10 Bピラー·カバー
7 定規
8 サイド·ウォール
変更事項
22.2.05 | 「ドア·ヒンジ部分のリヤ·ドアとサイド·ウォールの間の寸法の点検」を追加 | 作業ステップ2.1および3.1 | |
22.2.05 | 「ドア·ヒンジ部分のリヤ·ドアとサイド·ウォールの間の寸法の調節」を追加 | 作業ステップ13.1∼16.1 |
| 点検 | ||
危険! | エンジン·フード、ドア、カバーおよびスライディング·ルーフを脱着する際、および調整作業の際に、指を挟んだりして負傷する危険があります。 | 構成部品が動いているときは、作動部分に身体各部や手足を近づけないように注意します。 | |
1 | リヤ·ドア(1)の合わせ目寸法を、全周にわたって点検します。 | 参照:↓ | |
フード、ドア、カバーの合わせ目寸法 | |||
フロント·ドアとリヤ·ドアの合わせ目寸法、 | |||
| |||
2.1 | 上部ドア·ヒンジ(6)部分のリヤ·ドア(1)と | リヤ·ドア(1)の交換後またはドア·ヒンジ(6)の取付け後のみ。 | |
定規(7)は必ず水平に置きます。水平でないと、正確な寸法を計測できません。 | |||
定規(7)を直接エッジ(矢印C)に添わせて置きます。リヤ·ドア(1)内側からサイド·ウォール(8)までの水平距離を計測します。 | |||
3.1 | リヤ·ドア(1)と下部ドア·ヒンジ(6)の間の寸法(B)を、図のように、適切な定規(7)で点検します | リヤ·ドア(1)の交換後またはドア·ヒンジ(6)の取付け後のみ。 | |
定規(7)は必ず水平に置きます。水平でないと、正確な寸法を計測できません。 | |||
ドア·ヒンジ中央(矢印D)からリヤ·ドア(1)内側の端までの水平距離を計測します。 | |||
調整 | |||
4 | カバー(2)をクリップから外して、その下にあるボルトを外し、リヤ·フェンダのロッキング·アイ(3)を取り外します。 | 取付けを楽にするために、ロッキング·アイ(3)の位置にマークをつけます。 | |
5 | ドア·ヒンジ(6)をサイド·ウォール(8)に取り付けているボルト(4)をゆるめ、リヤ·ドア(1)をずらして合わせ目寸法を調整します | フロント·ドア、リヤ·ドア(1)およびリヤ·フェンダの塗装を損傷させないように、リヤ·ドア(1)は慎重にずらします。 | |
フード、ドア、カバーの合わせ目寸法 | |||
フロント·ドアとリヤ·ドアの合わせ目寸法、 | |||
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6 | ボルト(4)を締め付けます。 | | |
7 | ドア·ヒンジ(6)をリヤ·ドア(1)に取り付けているボルト(5)をゆるめ、リヤ·ドア(1)の取付け高さを、 | フロント·ドア、リヤ·ドア(1)およびリヤ·フェンダの側方の継ぎ目が平行にならなければなりません。 | |
8 | ボルト(5)を締め付けます。 | | |
9 | ロッキング·アイ(3)を該当するボルトでリヤ·フェンダに位置決めします。 | ロッキング·アイ(3)のボルトは締め付けません。 | |
10 | リヤ·ドア(1)からリヤ·フェンダへの移行部は、ロッキング·アイ(3)をずらして調整します。 | リヤ·ドア(1)の輪郭がリヤ·フェンダの輪郭と平行で、飛び出ていても、最大1mmとします。 | |
11 | ロッキング·アイ(3)のボルトを締め付けます。 | | |
12 | カバー(2)をロッキング·アイ(3)に取り付けます | ||
13.1 | 上部ドア·ヒンジ(6)のボルト(5)をゆるめ、リヤ·ドア(1)を横にずらして寸法(A)を調整します | リヤ·ドア(1)の交換後またはドア·ヒンジ(6)の取付け後のみ。 | |
定規(7)は必ず水平に置きます。水平でないと、正確な寸法を計測できません。 | |||
定規(7)を直接エッジ(矢印C)に添わせて置きます。リヤ·ドア(1)内側からサイド·ウォール(8)までの水平距離を計測します。調整する際に、アウタ·シーリング·レール(9)をBピラー·カバー(10)に押しつけるコンタクト·プレッシャに注意します。 | |||
14.1 | 上部ドア·ヒンジ(6)のボルト(5)を締め付けます | 上部ドア·ヒンジ(6)部分のリヤ·ドア(1)とサイド·ウォール(8)の間の寸法を調整した場合。 | |
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15.1 | 下部ドア·ヒンジ(6)のボルト(5)をゆるめ、リヤ·ドア(1)を横にずらして寸法(B)を調整します | リヤ·ドア(1)の交換後またはドア·ヒンジ(6)の取付け後のみ。 | |
定規(7)は必ず水平に置きます。水平でないと、正確な寸法を計測できません。 | |||
ドア·ヒンジ中央(矢印D)からリヤ·ドア(1)までの水平距離を計測します。調整する際には、リヤ·ドア(1)の取付け高さに注意します。 | |||
16.1 | 下部ドア·ヒンジ(6)のボルト(5)を締め付けます | 下部ドア·ヒンジ(6)部分のリヤ·ドア(1)とサイド·ウォール(8)の間の寸法を調整した場合。 | |
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17 | ウインドウ·ガラスの設定をリヤ·ドア(1)で点検します。 | 参照:↓ | |
フード、ドア、カバーの合わせ目寸法 | |||
Bピラー·パネルからリヤ·ウインドウまでの合わせ目寸法 | |||
ウインドウ·アッパ·エッジからホールディング·レール(ルーフ)の間の寸法「d」 | |||
コーナ·ウインドウ·アッパ·エッジとホールディング·レール(Cピラー)の間の寸法「e」 | |||
ガラスの外面からBピラー·カバーまでの寸法「h」 | |||
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必要に応じて、ウインドウ·ガラスの設定をリヤ·ドア(1)で修正します。 参照:↓ | |||
リヤ·ドアのウインドウ·ガラス調整 | |||
18 | ボルト(4)とボルト(5)のボルト·ヘッドの塗装の損傷を、適切なペイント·ペンで補修します。 |
フード、ドアおよびカバーの合わせ目寸法
番号 | 名称 | モデル | |||
BE60.00-P-1002-01O | 合わせ目寸法 | フェンダとAピラー | 寸法「D」 | mm | 3.0(±1) |
フロント·ドアとフェンダ | 寸法「E」 | mm | 4.0(-0.5/+1) | ||
フロント·ドアとリヤ·ドア | 寸法「F」 | mm | 5.0(-1/+0.5) | ||
Bピラー·カバーとフロント·ウインドウ | 寸法「G」 | mm | 10(±1) | ||
Bピラー·カバーとリヤ·ウインドウ | 寸法「H」 | mm | 10(±1) | ||
リヤ·ドアとロワ·サイド·ピース | 寸法「I」 | mm | 3.5(-0.5/+1) | ||
図参照 | |||||
リヤ·ドアの点検および調整値
番号 | 名称 | モデル | ||
BE72.12-P-1001-01C | ウインドウ·アッパ·エッジからホールディング·レール(ルーフ)の間の寸法「d」 | フロント | mm | 3(±0.5) |
リヤ | mm | 2(±0.5) | ||
BE72.12-P-1002-01C | コーナ·ウインドウ·アッパ·エッジとホールディング·レール(Cピラー)の間の寸法「e」 | mm | 2(±0.5) | |
BE72.12-P-1004-01C | ガラスの外面からBピラー·カバーまでの寸法「h」 | mm | 0.0(-1.0) | |
BE72.12-P-1005-01C | リヤ·ドアからサイド·ウォール上部ヒンジまでの寸法 | mm | 82(-1.0) | |
BE72.12-P-1006-01C | リヤ·ドアからサイド·ウォール下部ヒンジまでの寸法 | mm | 76(-1.0) | |
リヤ·ドア
番号 | 名称 | モデル | ||
BA72.12-P-1003-01J | ドア·ヒンジをリヤ·ドアに取り付けるボルト | Nm | 30 | |
BA72.12-P-1004-01J | ドア·ヒンジをBピラーに取り付けるボルト/ナット | Nm | 32 | |
BA72.12-P-1010-01J | ロッキング·アイをリヤ·フェンダに取り付けるボルト | Nm | 28 | |
フィラ·ゲージ
129 589 03 21 00
参照文書
- ar6000p070001y フード、ドア、カバーの合わせ目寸法
- ar7212p1950tx リヤ·ドアのウインドウ·ガラス調整
- as0000z001101a エンジン·フ一ド、ドア、トランスミッション·カバ一、スライディング·ル一フなどの作業の際に、手指をはさまれたり、締め付けられたりして、負傷する危険があります。