ar7210p1036mfa

フロントドアのベルトライントリムの脱着

種別 ar · トピック 72.10 · バージョン 0200 · 2020-03-19

適用: モデル 118, 177

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 72 ドア › 72.10 フロント・ドア — シリーズ 118 · シリーズ 177

EinPAS 37 車内装備 › 37.45 トリム › 37.45.31 ドアトリム — シリーズ 118 · シリーズ 177

AR72.10-P-1036MFA

フロントドアのベルトライントリムの脱着

12.03.2020

モデル

118, 177

変更事項

11.02.2020

方法を変更。

作業ステップ1および6

フロントドアのベルトライントリムの脱着

P72.10-A046-08

図は右フロントドア

1

ベルトライントリム

3

プラスチック溶接スポット(8個) 

2

アームレスト

4

キャッチ・フック

注意

先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。

尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。
修理プレートのエッジを削り取ります。

AS00.00-Z-0017-01A

取外し

1

ドアトリムを取り外します。

AR72.10-P-6575MFA

2.1

プラスチック溶接スポット (3) に穴をあけます。

アームレスト (2) がプラスチック溶接されている場合。


穴あけおよび削りの深さに注意します。
これを守らないと、貫通してアームレスト (2) またはベルトライントリム (1) が損傷するおそれがあります。

プラスチック溶接スポット (3) を削り取るには、充電式ドリルドライバにカウンタボア用ドリルビットを取り付け、高回転とわずかな送りで作動させます。
十分なプリテンションを保証するために、2 mmまでの窪みを確保します。
カウンタボア用ドリルビットは、ドイツ工業規格373に準拠したM4(ヘッド径8 mmおよびピン径3.3 mm)を使用します。

市販のデバイス/ツール
充電式ドリル・ドライバ

溶接の際にプラスチックがプラスチック溶接スポット (3) に流入した場合は、

↓

プラスチック溶接スポット (3) にドリルビットØ 3.5 mmで穴をあけ直します。

2.2

ボルトをプラスチック溶接スポット (3) から外します。

アームレスト (2) がねじ込まれている場合。

3

キャッチフック (4) をロック解除し、ベルトライントリム (1) をアームレスト (2) から取り外します。

取付け

4

ベルトライントリム (1) をアームレスト (2) に位置決めし、キャッチフック (4) をクリップ留めします。

5

ベルトライントリム (1) をプラスチック溶接スポット (3) にねじ込みます。

必要なボルトの本数は、穴をあけたプラスチック溶接スポット (3) の数と同じです。

6

ドアトリムを取り付けます。

AR72.10-P-6575MFA

参照文書