P67.20-2065-06
図は、モデル220
1 リヤ·ウインドウ
| 取外し | ||
危険! | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 修理プレートのエッジを削り取ります。 | |
危険! | ウインドウ·ガラスやウインドウ部分の作業の際、手や足を締め付けたり挟んだりして負傷する危険があります。 | ウインドウ·ガラスおよびウインドウを落ちないように固定します。その際必ず、専用のリフティング·ツールを使用し、安全靴を着用します。 | |
危険! | 万能カッタに切断カッタを取り付ける際に切断カッタが滑って、あるいは合わせガラスを切断する際にガラスの破片が飛び散って、負傷する危険があります。 | マルチ·カッタに切断カッタを脱着する際、必ずエアを切り離します。 保護手袋および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
| 防弾仕様車ウインドウ·ガラスおよびウインドウの損傷を避けるための注意事項 | ||
| 電子部品の静電気放電による損傷の防止に関する注意事項 | ||
1 | 接着剤カートリッジの準備 | ||
スペーサ | |||
カートリッジ·ガン gotis://K_67.0_02.0 | |||
リペア·キット | |||
2 | 運転席ドアのサイド·ウインドウを開きます。 | すべてのウインドウが閉められていると、硬化時間中にドアを閉めたときに滞留する空気により、リヤ·ウインドウ(1)が外側へ押し出される可能性があります。 | |
3 | トランク·リッドを開けます。 | ||
4 | リヤ·ウインドウ(1)を交換する場合、取付け部品を取り外します。 | ||
5 | リヤ·シェルフをカバーします。 | ||
6 | 左右Cピラーおよび接続範囲のルーフ·フロント·エッジを粘着テープでマスキングします。 | �塗膜の損傷を避けるために、粘着テープを貼ります。 | |
7 | リヤ·ウインドウ(1)を切断カッタで切り出します。 | スペシャル·カッタFSC 1.6 gotis://K_67.0_01.0 | |
カッタ、Z形、 カッタ長60mm 注文番号:6 39 03 081 01 3 http://www.fein.com | |||
カッタ、L型、 カッタ長25.4mm 注文番号:6 39 03 207 01 2 http://www.fein.com | |||
8 | バキューム·リフタをリヤ·ウインドウ(1)の上3分の1のところに位置決めします。 | 防弾仕様車バキューム·リフタ gotis://K_67.0_03.0 | |
9 | リヤ·ウインドウ(1)をボディ·フランジから持ち上げて外します。 | リヤ·ウインドウ(1)を取り外す作業は必ず他のメカニックと一緒に行います。さもないと隣接するボディ部品が損傷するおそれがあります。 | |
リヤ·ウインドウ(1)をまずボディ·フランジの上部でゆるめ、上方へ取り出します。 | |||
事故修理の場合、新しいリヤ·ウインドウ(1)を取り付けなければならないかどうかを点検する必要があります。 | |||
湿式/乾式集塵機 gotis://P_00.12_06.0 | |||
10 | ガラスを取り付けるためにボディ·フランジを準備します。 | ガラス取付けの際にシーリング·コンパウンド·の剥離を防ぐため、ボディ·フランジの接着範囲は埃および油脂が全く付いていない状態である必要があります。 | |
| ガラス取付け部分のボディ·フランジの塗装に関する一般注意事項 | たとえばAピラー、ルーフまたはサイド·ウォールなどの新部品の場合、準備に関する注意事項に注意します。 | |
湿式/乾式集塵機 gotis://P_00.12_06.0 | |||
シーリング·コンパウンドSika-Primer 206 G+P | |||
Sika界面活性剤 | |||
プライマ | |||
Hepox 2K EPプライマ·フィラ4017(Spray Max) | |||
11 | Cピラーおよびルーフ後端の粘着テープを取り除きます。 | ||
| 取付け | ||
12 | リヤ·ウインドウ(1)はバキューム·リフタを使ってボディ開口部に合わせます。 | リヤ·ウインドウ(1)を取り外す作業は必ず他のメカニックと一緒に行います。さもないと隣接するボディ部品およびリヤ·ウインドウ(1)が損傷するおそれがあります。 | |
オーバ·エッジとルーフ·リヤ·エッジの間隔 | |||
フィラ·ゲージ | |||
防弾仕様車バキューム·リフタ gotis://K_67.0_03.0 | |||
13 | リヤ·ウインドウ(1)上部のシール·ラバーを交換します | ウインドウ·オーバ·エッジと6mmの間隔でシール·ラバーを貼り付けます。 リヤ·ウインドウ(1)左右横側のシール·ラバーを面一に位置決めします。 | |
14 | ガラスを取り付けるためにリヤ·ウインドウ(1)を準備します。 | ガラス取付けの際に接着剤の剥離を防ぐため、リヤ·ウインドウ(1)の接着範囲は、完全に埃や油脂の付着がない状態である必要があります。 | |
防弾仕様車バキューム·リフタ gotis://K_67.0_03.0 | |||
リペア·キット | |||
クリーナ | |||
粘着テープ、白 | |||
15 | シーリング·コンパウンドを塗布します。 | 接着剤の接着力が低下するため、リヤ·ウインドウ(1)は接着剤を塗布してから10分以内にボディ·フランジに取り付ける必要があります。 | |
接着剤は高さ約13mmのビード状に均等に塗布します。 | |||
スペーサ | |||
カートリッジ·ガン gotis://K_67.0_02.0 | |||
リペア·キット | |||
16 | バキューム·リフタを使って他のメカニックとともにリヤ·ウインドウ(1)をはめ込み、位置合わせして接着します。 | バキューム·リフタをリヤ·ウインドウ(1)の上3分の1の範囲に位置決めし、持ち上げたリヤ·ウインドウ(1)がCピラーと平行になるようにします。さもないと、はめ込み時にリヤ·ウインドウ(1)の縁部分がボディ·フランジに当たって割れるおそれがあります。 | |
シーリング·コンパウンド·を取り除く間、少なくとも1つの車両ドアを開けたままにします。 車両ドアを閉める際に、ボディが振動してリヤ·ウインドウ(1)の取付け位置が変化するおそれがあります。 接着剤の硬化時間は、接着剤の塗布から測って約2時間です。 | |||
防弾仕様車バキューム·リフタ gotis://K_67.0_03.0 | |||
17 | リヤ·シェルフのカバーを取り外します。 | ||
18 | リヤ·ウインドウ(1)を交換する場合、取付け部品を取り付けます。 | ||
19 | トランク·リッドを開けます。 | ||
20 | リヤ·ウインドウ(1)内側の保護フィルムを剥がします。 |
テール·ゲート·ウインドウ、リヤ·ウインドウの点検値および調整値
129 589 03 21 00
フィラ·ゲージ
スペーサ
000 589 86 63 00
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1135-02A | フロント·ウインドウ·ガラス取付けリペア·キット、1成分接着剤 | A 221 670 81 01 |
BR00.45-Z-1019-02A | シーリング·コンパウンドSika-Primer 206 G+P | Sika Deutschland GmbH 社 |
BR00.45-Z-1090-02A | Sika 界面活性剤 | A 005 989 58 71 |
BR00.45-Z-1107-02A | 粘着テープ、白 | A 006 989 09 85 |
BR00.45-Z-1025-04A | クリーナ | A 005 989 19 71 |
BR00.45-Z-1012-07A | プライマ | A 000 986 27 50 |
BR00.45-Z-1050-07A | Hepox 2K EPプライマ·フィラ4017(Spray Max) | Spies Hecker GmbH 社 |
参照文書
- ah5400p000101a 静電気放電による電子構成部品の損傷を防ぐための注意事項
- ah6700p000301fb 防弾車のウインドウ·ガラスおよびウインドウの損傷を避けるための注意事項
- ah9800p940806a ガラス取付け部分のボディ·フランジの塗装に関する一般注意事項
- ar6710p100003ts ガラスの取付け準備
- ar6710p100008p 接着剤の塗布
- ar6710p100012sx 接着剤カートリッジの準備
- ar6710p150101p ガラスを取り付けるためにボディ·フランジを準備します。
- ar6720p200004p ボディ開口部とリヤ·ウインドウの間隔
- ar6720p2100ew リヤ·ウインドウを交換する際の取付け部品脱着
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as6700z000101a 万能カッタに切断カッタを取り付ける際に切断カッタが滑って、あるいは合わせガラスを切断する際にガラスの破片が飛び散って、負傷する危険があります。
- as6700z000301a ウインドウ·ガラスやウインドウ部分の作業の際、手や足を締め付けたり挟んだりして負傷する危険があります。