ar6710d150301a

フロント·ウインドウの取付け

種別 ar · トピック 67.10 · バージョン 0200 · 2020-02-18

適用: モデル 900, 901, 902, 903, 904, 905, 906

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 67 ウインドウ › 67.10 フロント・ウインドウ — シリーズ 900 · シリーズ 901 · シリーズ 902 · シリーズ 903 · シリーズ 904 · シリーズ 905 · シリーズ 906

EinPAS 36 視野 › 36.15 ウインドウガラス/ウインドウ › 36.15.40 フロントウインドウ — シリーズ 900 · シリーズ 901 · シリーズ 902 · シリーズ 903 · シリーズ 904 · シリーズ 905 · シリーズ 906

AR67.10-D-1503-01A

フロント·ウインドウの取付け

モデル

900, 901, 902, 903, 904, 905, 906

変更事項

11.02.2020

ガラス取付リペアキットを変更。

モデル906

リペア・マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1031-02A

ガラス取付けリペア・キット 500662 01/03/05/07/09/11

A 973 670 00 93

BR00.45-Z-1180-02A

フロントウインドウガラス取付けリペアキット、1成分接着剤

A 000 670 01 00

モデル 900, 901, 902, 903, 904, 905
「ガラス取付リペアキット500662 01/03/05/07/09/11」の接着剤を使用します。
これを守らないと、接着剤の固着力が低下します。

モデル 906
「フロントウインドウガラス取付リペアキット、1成分接着剤」の接着剤を使用します。
これを守らないと、接着剤の固着力が低下します。

モデル 906
注文数量に注意します。フロントウインドウのガラス取り付けには、2つのリペアキットが必要です。

フロント·ウインドウの取付け

1

サイドウインドウが開いているか確認します。


サイド・ウインドウは開いている必要があります。
開いていないと、硬化時間中にいずれかの車両ドアを閉じた際に、空気の停滞によりフロントウインドウが外側に押し出されるおそれがあります。



2

ウインドウ下部中央を起点にして、三角ノズルを用いてシーリング・フレーム (2) の脇に接着ビードを塗布します。


フロント・ウインドウは、二液混合接着剤による接着の場合は 5 分以内、1 成分接着剤による接着の場合は 10 分以内に取り付ける必要があります。
これを守らないと、接着剤の固着力が低下します。


モデル 900, 901, 902, 903, 904, 905
接着ビードの最初の5 cmは、混合型接着剤が当初はまだ正しく混合されていないので、紙に塗りつけます。


塗布の際、接着ビードは三角ノズルの開口部と同じ高さになるようにします。接着ビードはフロント・ウインドウの上に塗布する必要があります。
接着ビードを正しく塗布するために、プレスガンをウインドウに対して直角に保ちます。


D67.10-1101-01

フロント·ウインドウの取付け

3

接着ビードの塗り終わりが、塗り初めのところに平行に重なるようにします。



4

接着ビードの両端を隙間なく接続します。


D67.10-1102-01

フロント·ウインドウの取付け

5

吸盤をフロントウインドウに取り付けます。



6

フロントウインドウを持ち上げ、粘着テープ (12、矢印) を用いてボディ開口部上でセンタリングを行い、慎重に載せます。


メカニックがもう一人必要です。


取り付け後、フロントウインドウを動かすことはできません。
硬化時間:
1 成分接着剤は最低 2 時間。
二液混合接着剤は最低 1 時間。



7

フロントウインドウは慎重に押し付けます。


フロントウインドウは必ず一人で押し付けます。
これを守らないと、両側を同時に押した場合、ウインドウ損傷の危険が発生します。


D67.10-0003-01