P65.10-3509-05
図はモデル 207.3
1 センタ·ルーフ·パネル
| 取外し | ||
危険! | 電気溶接時、高電圧に触れると感電死する危険があります。 引火性素材の部分を溶接することにより爆発の危険があります。 溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。 溶接作業時に発生したガスを誤って吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。 | 絶縁材でできた下敷きを使用します。 必ず保護衣類、保護眼鏡および保護マスクを着用し、よく注意して作業を行います。 危険な部分から着火しやすい材料を取り外します。 排気ガス排出システムを作動させます。 | |
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
危険! | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 修理プレートのエッジを削り取ります。 | |
| 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策 | ||
| ボディ補修に関する一般注意事項 | ||
| 超高硬度鋼を使用している車両の修理に関する一般注意事項 | 調整 / 修理、切断、接着箇所の準備作業、継合せ / 接続、接触点の溶接、および MIG ハンダ付けに関する注意事項を遵守しないと、超高硬度鋼およびその継ぎ目に重大な損傷が発生することがあります。 | |
| MB マテリアルに関する一般事項 | ||
| 接着面の予備処置 | ||
1 | 修理に必要なすべてのワークショップ機器および市販のツールを準備します。 | ||
2 | 修理箇所の付近にあるすべての取付け部品を取り外します。 | ||
3 | 車内に残っているすべての取付け部品を耐火性の溶接保護カバーで覆います。 | 溶接保護カバー gotis://K_60-65_23.0 | |
4 | フロント·ウインドウを取り外します。 | モデル 204.3 | |
モデル 207.3 | |||
5 | リヤ·ウインドウを取り外します。 | モデル 204.3 | |
モデル 207.3 | |||
6 | センタ·ルーフ·パネル (1) を取り外します。 | ||
スポット溶接用ドリル | |||
スペーサ·パッド·セット | |||
BTR ドリル 5.0 x 70 gotis://K_58.3_13.0 | |||
ホット·エア·ガン gotis://K_60-65_11.0 | |||
スポット溶接機 gotis://K_58.1_02.0 | |||
円形ワイヤ·ブラシ gotis://K_58.3_06.0 | |||
湿式 / 乾式集塵機 gotis://P_00.12_06.0 | |||
防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | |||
7 | センタ·ルーフ·パネル (1) を準備します。 | ||
円形ワイヤ·ブラシ gotis://K_58.3_06.0 | |||
防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | |||
| 取付け | ||
8 | センタ·ルーフ·パネル (1) を取り付け、溶接します。 | ||
| リベット留めに関する一般注意事項 | ||
スペーサ·パッド·セット | |||
マルチファンクション·ユニット (スポット溶接) gotis://K_60-65_15.0 | |||
ハンド·リベット·ツール (POP ブラインド·リベットおよびパンチ·リベット用) gotis://K_68-80_06.0 | |||
グリッパ (標準) gotis://K_58.3_04.2 | |||
円形ワイヤ·ブラシ gotis://K_58.3_06.0 | |||
湿式 / 乾式集塵機 gotis://P_00.12_06.0 | |||
シーリング·コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | |||
ボディ接着剤セット、2 液混合型接着剤 | |||
左ドアのパワー·ウインドウ·ブラインド·リベット 4.8X8 | |||
9 | 溶接接合部およびプレート·フランジを円形ワイヤ·ブラシで清掃します。 | 円形ワイヤ·ブラシ gotis://K_58.3_06.0 | |
10 | 修理範囲を清掃します。 | 湿式 / 乾式集塵機 gotis://P_00.12_06.0 | |
危険! | 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険があります。 誤って吸い込むと中毒を起こす危険があります。 | 禁煙! 裸火禁止! 作業の際は、ガス·マスク、保護衣類、保護手袋、保護眼鏡を着用し、手にはハンド·クリームを塗ります。 室内の換気に十分注意します。 | |
11 | 修理範囲にプライマ·フィラを下塗りします。 | Daimler AG の承認済みプライマ·フィラのみを使用します。 参照: ↓ | |
http://portal.aftersales.i.daimler.com | |||
| 補修塗装に関する注意事項 | ||
12 | 修理後、シーム·シーリングを行います。 | 標準仕様のシーム·シーリングを補填します。 | |
モデル 204.3 | |||
モデル 207.3 | |||
シーリング·コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | |||
噴射式シーム·シーリング 310 ml 入り | |||
危険! | 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険があります。 誤って吸い込むと中毒を起こす危険があります。 | 禁煙! 裸火禁止! 作業の際は、ガス·マスク、保護衣類、保護手袋、保護眼鏡を着用し、手にはハンド·クリームを塗ります。 室内の換気に十分注意します。 | |
13 | 修理部分および境界面を塗装します。 | Daimler AG の承認済みペイントのみを使用します。 参照: ↓ | |
http://portal.aftersales.i.daimler.com | |||
| 補修塗装に関する注意事項 | ||
危険! | 気化した溶剤およびガスによる中毒および爆発の危険 防錆剤で処理する際に、目や皮膚を負傷する危険があります。 | 防錆剤を裸火や高熱を発している物体には吹きつけず、火の元から遠ざけること。 処理は換気の良い場所で行い、ガス·マスクを着用すること。 | |
14 | キャビティ防錆剤を塗布します。 | モデル 204.3 | |
モデル 207.3 | |||
キャビティ防錆処理ガン gotis://K_91-97_01.0 | |||
| キャビティ防錆処理に関する注意事項 | ||
キャビティ防錆処理、無溶媒系 (1 リッタ容器) | |||
15 | 溶接保護カバーを取り外します。 | 車内に残っている、カバーの掛かったすべての部品から、カバー·プレートを取り除きます。 | |
16 | フロント·ウインドウを取り付けます。 | モデル 204.3 | |
モデル 207.3 | |||
17 | リヤ·ウインドウを取りつけます。 | モデル 204.3 | |
モデル 207.3 | |||
18 | 修理範囲の取付け部品をすべて取り付けます。 |
216 589 02 23 00
スペーサ·パッド·セット
スポット溶接用ドリル
201 589 00 51 00
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1003-01A | シーリング·コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | A 001 989 63 20 |
BR00.45-Z-1041-01A | 噴射式シーム·シーリング 310 ml 入り | A 002 989 84 20 |
BR00.45-Z-1092-02A | ボディ接着剤セット、2 液混合型接着剤 | A 009 989 36 71 |
BR00.45-Z-1003-05A | キャビティ防錆処理、無溶媒系 (1 リッタ容器) | A 000 986 72 70 05 |
BR00.45-Z-1001-07A | 防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | A 000 986 34 42 |
BR00.45-Z-1008-13A | 左ドアのパワー·ウインドウ·ブラインド·リベット 4.8X8 | A 003 990 24 97 |
参照文書
- ah0000n000501a 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策
- ah6000n000101a ボディ補修に関する一般注意事項
- ah6000p000301n リベット留めに関する一般注意事項
- ah6000p000801sx 接着面の予備処置
- ah6000p002401n 超高硬度鋼を使用している車両の修理に関する一般注意事項
- ah9720p000101b キャビティ防錆処理に関する注意事項
- ah9800p940802a 補修塗装に関する注意事項
- ah9800p940903a MB マテリアルに関する一般事項
- ar6510p100002ec センタ·ルーフ·パネルの切断
- ar6510p100003ec センタ·ルーフ·パネルの準備
- ar6510p100004ec センタ·ルーフ·パネルの取付けおよび溶接
- ar6710p1000cw フロント·ウインドウの脱着
- ar6710p1000p フロント·ウインドウの脱着
- ar6720p2000cw リヤ·ウインドウの脱着
- ar6720p2000p リヤ·ウインドウの脱着
- ar9710p4000cw 修理後のシーム·シーリング
- ar9710p4000ec 修理後のシーム·シーリング
- ar9720p1500cw 修理作業後のキャビティ防錆処理
- ar9720p1500ec 修理作業後のキャビティ防錆処理
- as0000z000701a 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生した�
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as9700z000101a 気化した溶剤およびガスによる中毒および爆発の危険 防錆剤で処理する際に、目や皮膚を負傷する危険があります。
- as9800z000201a 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険