P63.50-4215-09
1 | リヤ・フェンダ |
注意 | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 | |
部品注意事項 | ボディ補修に関する一般注意事項 | ||
部品注意事項 | ボディ補修時の 2 成分成形フォーム接着剤の処理に関する注意事項 | ||
部品注意事項 | 接着面の予備処置 | ||
| 取外し | ||
1 | 修理に必要なすべてのワークショップ機器および市販のデバイス/ツールを準備します | ||
2 | 修理箇所の付近の取付部品を取り外します | ||
3 | 車内に残っているすべての取付部品を耐火性の溶接保護カバーで覆います | ||
4 | リアフェンダ (1) 全体を切断します | ||
| 000 588 00 84 00 ホット・エア・ガン | ||
市販のデバイス/ツール | |||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
準備 | |||
5 | リアフェンダ (1) 全体の新部品の取付準備をします | ||
市販のデバイス/ツール | |||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
| 取付け | ||
警告 | 蒸気を吸い込んだり、接着剤を飲み込んだりして、中毒を起こす危険があります。 接着剤が皮膚についたり、目に入ったりして負傷する危険があります。 | ガス・マスク、保護手袋および保護眼鏡を着用します。接着剤は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。 | |
危険 | 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生したガスを吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。 | 絶縁材でできた下敷きを使用します。必ず保護衣類、保護眼鏡および保護マスクを着用します。危険範囲から着火しやすい材料を取り除きます。排気ガス排出システムを作動させます。 | |
部品注意事項 | 電気溶接作業 / 電気ハンダ付け作業における構成部品の損傷を防ぐための対策 | ||
溶接に関する一般注意事項 | |||
リベット留めに関する一般注意事項 | |||
6 | リアフェンダ (1) を合わせ、固定して取り付けます | ||
| 000 588 02 39 00 リベット・プレス・ツール | ||
| 000 588 01 84 00 溶接機 | ||
| 000 588 02 84 00 溶接機 | ||
市販のデバイス/ツール | |||
合わせ目寸法 | |||
シーリング・コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | |||
ボディ接着剤セット、二液混合接着剤 | |||
ブラインドリベット6.4×12(クランピング部分1 mm~3.5 mm、最小剥離力は15.5 kN) | |||
| 清掃 | ||
7 | 溶接接合部とプレート・フランジを清掃します | 市販のデバイス/ツール | |
8 | 耐火性溶接保護カバーを取り除きます | ||
9 | 修理範囲を清掃します | 市販のデバイス/ツール | |
塗装 | |||
危険 | 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険 | 禁煙! 火気厳禁! 作業の際は、ガス・マスク、保護衣類、保護手袋、保護眼鏡を着用し、手にはハンド・クリームを塗ります。室内の換気に十分注意します。 | |
危険 | 気化した溶剤およびガスによる中毒および爆発の危険 防錆剤で処理する際に、目や皮膚を負傷する危険があります。 | 防錆剤を裸火や高熱を発している物体には吹きつけず、火の元から遠ざけること。処理は換気の良い場所で行い、ガス・マスクを着用すること。 | |
部品注意事項 | 補修塗装に関する注意事項 | ||
部品注意事項 | スプレイ·タイプ継ぎ目シ一リング 注意事項 | ||
部品注意事項 | キャビティ防錆処理に関する注意事項 | ||
修理後の 2K アコースティック充填フォームの使用に関する一般注意事項 | |||
シーム·シーリングに関する注意事項 | |||
MB マテリアルに関する一般事項 | |||
10 | 修理範囲にプライマ・フィラを下塗りします | Daimler AG の承認済みプライマ・フィラのみを使用します。塗装の手引きは https://xentryportal.i.daimler.com/wps/portal から呼び出すことができます。 | |
11 | 修理後、シーム・シーリングを実行します | ||
標準仕様のシーリングにシーリング・コンパウンドを補填します。 | |||
12 | 修理範囲およびその隣接面を塗装します | Daimler AG の承認済みペイントのみを使用します。塗装の手引きは https://xentryportal.i.daimler.com/wps/portal から呼び出すことができます。 | |
13 | リペア作業後、キャビティ防錆処理を行います | ||
| 組立て | ||
14 | 修理箇所の付近の取付け部品を取り付けます |
合わせ目寸法の点検値および調整値 |
番号 | 名称 | モデル 292 | |||
BE60.00-P-1003-01Z | 合わせ目寸法 | テール・ゲートとバンパ下部 | 寸法「L」 | mm | 5,5 (±1) |
テール・ゲートとリヤ・フェンダ | 寸法「J」 | mm | 4,0 (±1) | ||
テール・ゲートとバンパ側面 | 寸法「K」 | mm | 5,0 (±2) | ||
テール・ゲートとルーフ | 寸法「W」 | mm | 5,0 (±1) | ||
テール・ゲートとリヤ・ウインドウ | 寸法「O」 | mm | 3,0 (±1,0) | ||
リヤ・フェンダとバックアップ・ランプ | 寸法「M」 | mm | 1,0 (+1-/0,5) | ||
D ピラーとリヤ・ウインドウ | 寸法「V」 | mm | 4,5 (±1,5) | ||
図参照 | |||||
参照文書
- ah6000n000101a ボディ補修に関する一般注意事項
- ah6000p000102a 電気溶接作業 / 電気ハンダ付け作業における構成部品の損傷を防ぐための対策
- ah6000p000301n リベット留めに関する一般注意事項
- ah6000p000501n 溶接に関する一般注意事項
- ah6000p000801sx 接着面の予備処置
- ah6000p003301rq 修理後の 2K アコースティック充填フォームの使用に関する一般注意事項
- ah6000p004001a ボディ補修時の 2 成分成形フォーム接着剤の処理に関する注意事項
- ah9710p000201a スプレイ·タイプ継ぎ目シ一リング 注意事項
- ah9710p000202a シーム·シーリングに関する注意事項
- ah9720p000101b キャビティ防錆処理に関する注意事項
- ah9800p940802a 補修塗装に関する注意事項
- ah9800p940903a MB マテリアルに関する一般事項
- ar6350p140102gqc リヤ・フェンダ全体の取付け準備
- ar6350p140103gqc リヤ・フェンダ全体の取付け
- ar6350p141001gqc リアフェンダ全体の切断
- ar9710p4000gq 修理後の溶接部シ一ル
- ar9720p1500gq 修理作業後のキャビティ防錆処理
- as0000z000701a 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生した�
- as0000z001601a 蒸気を吸い込んだり、接着剤を飲み込んだりして、中毒を起こす危険があります。 接着剤が皮膚についたり、目に入ったりして負傷する危険があります。
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as9700z000101a 気化した溶剤およびガスによる中毒および爆発の危険 防錆剤で処理する際に、目や皮膚を負傷する危険があります。
- as9800z000201a 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険
- ws5400p0049b 000 588 00 84 00 ホット・エア・ガン
- ws6000p0010b 000 588 02 39 00 リベット・プレス・ツール
- ws6000p0021k 000 588 01 84 00 溶接機
- ws6000p0022k 000 588 02 84 00 溶接機