ar6350p140101mex

リヤ・フェンダ全体の取外し

種別 ar · トピック 63.50 · バージョン 0200 · 2020-04-15

適用: モデル 167.9

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 63 サイド・ウォール › 63.50 リヤ・フェンダ — シリーズ 167(モデル 9**)

EinPAS 35 ボディ/フレーム/取付部品 › 35.34 サイドウォール › 35.34.35 フェンダ/サイドウォール — シリーズ 167(モデル 9**)

EinPAS 35 ボディ/フレーム/取付部品 › 35.37 フェンダ › 35.37.31 リアフェンダ — シリーズ 167(モデル 9**)

AR63.50-P-1401-01MEX

リヤ・フェンダ全体の取外し

000 588 00 84 00 ホット・エア・ガン

WS54.00-P-0049B

モデル

167.9

変更事項

31.03.2020

新しい部品バージョンにしたがい方法を更新。

作業ステップ1、2、3、4

31.03.2020

防錆亜鉛塗料を追加。

作業ステップ13

31.03.2020

ヒートガンを追加。

IE参照モジュール

リペア・マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1056-07A

1K 防錆亜鉛塗料

A 000 986 28 00

以下の作業ステップは車両左側で説明されます。車両右側の損傷の場合も必ず上記と同様の手順で作業を行います。
上位のメインテナンスドキュメント、ならびにメインテナンスドキュメントの安全上についての注意事項に注意します。

リヤ・フェンダ全体の取外し

P63.50-A045-09

1

新品のリアフェンダ (1) をもとにして切断箇所(A部分)を決め、マークを付けます。

2

リアフェンダ (1) の切断箇所にマークを付けます(BおよびC部分)。

Yマークに沿って切断箇所(BおよびC部分)にマークを付けます。

3

リアフェンダ (1) を輪郭切断を実施します(A部分)。

輪郭を深く切断しすぎないよう注意します。
深く切断しすぎると、後ろ側にある構成部品が損傷し、強度が低下するおそれがあります。

4

リアフェンダ (1) を切断箇所で切断します(BおよびC部分)。

深く切断しすぎないよう注意します。
深く切断しすぎると、後ろ側にある構成部品が損傷し、強度が低下するおそれがあります。

リヤ・フェンダ全体の取外し

P63.50-A046-09

5

リアフェンダ (1) の溶接スポットを露出させます(DおよびE部分)。

6

リアフェンダ (1) の溶接スポットを削り取ります(DおよびE部分)。

連続したパネルの共通の溶接スポットは、プレート2枚分の厚さだけ削り取る必要があります。

7

リアフェンダ (1) のレーザシームを露出させます(F部分)。

8

リアフェンダ (1) のレーザシームを削り取ります(F部分)。

リヤ・フェンダ全体の取外し

9

リヤ・フェンダ (1) の網目部分を加熱します。


網目部分は接着されています。



10

リヤ・フェンダ (1) を取り外します。


P63.50-A047-06

リヤ・フェンダ全体の取外し

P63.50-A048-09

11

溶接面の網目部分を光沢研磨します。

スポット溶接フランジを両側とも光沢研磨します。

12

研磨塵および切削屑を取り除きます。

13

スポット溶接フランジの内側に防錆亜鉛塗料を塗布します。

接着面に防錆亜鉛塗料を塗布してはいけません (G 部分)。
塗布すると、接着に問題が生じるおそれがあります。

接着面の予備処置に注意します。

参照文書