P63.10-2128-06
図はモデル 220.0/1
1 C ピラー内側サイド·ウォール
2 サイド·ウォール·ストラット
| 取外し | ||
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
危険! | 電気溶接時、高電圧に触れると感電死する危険があります。 引火性素材の部分を溶接することにより爆発の危険があります。 溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。 溶接作業時に発生したガスを誤って吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。 | 絶縁材でできた下敷きを使用します。 必ず保護衣類、保護眼鏡および保護マスクを着用し、よく注意して作業を行います。 危険範囲から引火しやすい材料を取り外します。 排気ガス排出システムを作動させます。 | |
危険! | 燃料に引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。 | 火気、火花、裸電球、および喫煙は厳禁です。 燃料を取り扱う際は保護衣類を着用します。 | |
| 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策 | すべてのモデル | |
| ボディ溶接作業時にフューエル·タンクを取り外すためのガイドライン | すべてのモデル | |
| ボディ補修に関する一般注意事項 | すべてのモデル | |
| 補修塗装に関する注意事項 | モデル 124、126、129、140、163、168、170、171、201、202、203、208、209、210、211、215、220、230、240、414、463、639 | |
| MB マテリアルに関する一般事項 | モデル 124、126、129、140、163、168、170、171、201、202、203、208、209、210、211、215、220、230、240、414、463、639 | |
1 | フューエル·タンクを取り外します。 | モデル 220.025/125/126/163/178 スキー·バッグ (分割可倒式シート) (コード 282a) 装備、センタ·リヤ·バックレストのクーラ·シェルフ (コード 308) 装備 モデル 220.025/125/126/163/176/178 スキー·バッグ (分割可倒式シート) (コード 282a) 非装備、センタ·リヤ·バックレストのクーラ·シェルフ (コード 308) 非装備 | |
モデル 220.026/028/063/065/067/070/075/ 083/084/087/128/165/167/170/175/ 176/179/183/184/187/875/878 スキー·バッグ (分割可倒式シート) (コード 282a) 装備、センタ·リヤ·バックレストのクーラ·シェルフ (コード 308) 装備 | |||
モデル 220.026/028/063/065/067/070/073/ | |||
2 | リヤ·ドアを取り外します。 | ||
3 | リヤ·シート·バックレストを取り外します。 | モデル 220.875/878 リヤ·パワー·ベンチ·シート (コード 223b) 装備 モデル 220.875/878 リヤ·パワー·ベンチ·シート (コード 223b) 非装備、 モデル 220.875/878 リヤ·パワー·セパレート·シート (シート·ベンチレーション、シート·ヒータおよびメモリ·パッケージ付き) (コード 224c) 装備 | |
モデル 220.0/1 | |||
モデル 220.0/1 | |||
モデル 220.0/1 | |||
モデル 220.875/878 | |||
4 | フロア·マットを取り出します。 | ||
5 | 修理箇所の付近にある取付け部品を取り外します。 | ||
6 | 車内に残る取付け部品のすべてにカバーをします。 | カバー·プレート (耐火性) | |
7.1 | 修正ベンチ用シムを作成します。 | 通常のマウンティング·ポイントに対する、リヤ·アクスル·ベアリングの溶接されたスペーサ·プレートの高低差を補正するため、車両番号 165 以降では、シムが必要となります。 車両番号 164 以前の車両では、スペーサ·プレートが挿入されているだけなので、修正ベンチを据え付ける際に外すことができます。 | |
| MZ エレメント用シム | モデル 220.8 | |
8 | Celette 製修正ベンチまたは Car-Bench 製修正ベンチにモジュールまたはクロス·ビームおよび修正アングル·セットを取り付けます | 添付の組立て図に注意します。 | |
モデル 220.8 の場合、B1 ピラー以降のモジュール·クロス·メンバをそのつど 1 m 後方にずらす必要があります。 | |||
シムは、それぞれの MZ エレメントで修正ベンチに取り付けます。 | |||
乗用車修正システム (Celette 製) gotis://K_60-65_02.0 | |||
修正システム·アクセサリ (Celette 製) gotis://K_60-65_04.1 | |||
乗用車修正システム (Car Bench 製) gotis://K_60-65_03.0 | |||
修正システム·アクセサリ (Car Bench 製) gotis://K_60-65_04.2 | |||
9 | 車両を 2 柱リフトで修正ベンチにセットします。 | 2 柱リフト 3.0 ∼ 3.5 t エレクトロ·メカニカル | |
10 | 車両を修正ベンチに固定します。 | ||
11 | リヤ·フェンダを取り外します。 | ||
12 | C ピラー内側サイド·ウォール (1) を取り外します。 | ||
スポット溶接用ドリル | |||
スポット溶接部カッタ、バリオ·ドリル WS 91 | |||
球面カッタ、Ø 12 mm | |||
円形ワイヤ·ブラシ、Ø 70 mm | |||
ディスク·サンダ、Ø 115 mm、ディスク·スピード 80 m/秒 (最高回転数 13,250 rpm) | |||
ディスク·カッタ、Ø 65 mm、ディスク·スピード 80 m/秒 (最高回転数 23,500 rpm) | |||
ドリル | |||
ストレート·グラインダ | |||
アングル·グラインダ | |||
ボディ·ホール·ソー | |||
カバー·プレート (耐火性) | |||
13 | C ピラー内側サイド·ウォール (1) を準備します。 | ||
円形ワイヤ·ブラシ、Ø 70 mm | |||
ディスク·サンダ、Ø 115 mm、ディスク·スピード 80 m/秒 (最高回転数 13,250 rpm) | |||
ディスク·カッタ、Ø 65 mm、ディスク·スピード 80 m/秒 (最高回転数 23,500 rpm) | |||
パンチ·プライヤ、Ø 7 mm | |||
ドリル | |||
ストレート·グラインダ | |||
アングル·グラインダ | |||
| 取付け | ||
14 | 側面用ポータル·アングル·セットを取り付けます。 | 添付の組立て図に注意します。 | |
シムは、それぞれの MZ エレメントで修正ベンチに取り付けます。 | |||
モデル 220.8 の場合、B1 ピラー以降のモジュール·クロス·メンバをそのつど 1 m 後方にずらす必要があります。 | |||
| MZ エレメント用シム | モデル 220.8 | |
側面用ポータル·フレーム | |||
点検 / 溶接用ジグ | |||
15 | C ピラー内側サイド·ウォール (1) を取り付け、溶接します。 | ||
円形ワイヤ·ブラシ、Ø 70 mm | |||
ターミナル·ブラシ | |||
ディスク·サンダ、Ø 115 mm、ディスク·スピード 80 m/秒 (最高回転数 13,250 rpm) | |||
パンチ·プライヤ、Ø 7 mm | |||
コレット | |||
MIG MAG シールド·ガス溶接機 (スチール、ハンダ付け、アルミ) | |||
インバーター装置 - スポット溶接機 | |||
ドリル | |||
ストレート·グラインダ | |||
アングル·グラインダ | |||
湿式 / 乾式集塵機 | |||
2 柱リフト 3.0 ∼ 3.5 t エレクトロ·メカニカル | |||
カバー·プレート (耐火性) | |||
16 | リヤ·フェンダを取り付けます。 | ||
17 | 車両を修正ベンチから外します。 | ||
18 | 車両を 2 柱リフトでリフト·アップします。 | 2 柱リフト 3.0 ∼ 3.5 t エレクトロ·メカニカル | |
19 | 修正ベンチを取り外します。 | ||
20 | 溶接接合部とプレート·フランジを円形ワイヤ·ブラシで清掃します。 | 円形ワイヤ·ブラシ、Ø 70 mm | |
21 | リペア部分を清掃します。 | ||
22 | 修理範囲をプライマ·フィラで下塗りします。 | ||
23 | 修理後、シーム·シーリングを行います。 | 標準仕様のシーリングに MB ボディ·シーリング·コンパウンドを補填します。 | |
シーリング·コンパウンド | |||
24 | 修理範囲およびその隣接面を塗装します。 | ||
25 | キャビティ防錆剤を塗布します。 | ||
| キャビティ防錆処理に関する注意事項 | モデル 124、126、129、140、168、169、170、171、201、202、203、208、209、210、211、215、220、230、240、463、639、671、690.6、901、902、903、904、905、 モデル WD1、WD2、WD3、WD6、WD7、XD1、XD2、XD3、XD4、XD5、XD6、XD7、YD1、YD2、YD3、YD4、YD5、YD6、YD7 | |
プレッシャ·スプレイ·コンビネーション·ピストル (防錆処理) | |||
MB キャビティ·ワックス防錆処理 1 リッタ | |||
26 | 車内に残っている、カバーの掛かったすべての部品から、カバー·プレートを取り除きます。 | カバー·プレート (耐火性) | |
27 | フューエル·タンクを取り付けます。 | モデル 220.025/125/126/163/178 スキー·バッグ (分割可倒式シート) (コード 282a) 装備、センタ·リヤ·バックレストのクーラ·シェルフ (コード 308) 装備 モデル 220.025/125/126/163/176/178 スキー·バッグ (分割可倒式シート) (コード 282a) 非装備、センタ·リヤ·バックレストのクーラ·シェルフ (コード 308) 非装備 | |
モデル 220.026/028/063/065/067/070/075/ 083/084/087/128/165/167/170/175/ 176/179/183/184/187/875/878 スキー·バッグ (分割可倒式シート) (コード 282a) 装備、センタ·リヤ·バックレストのクーラ·シェルフ (コード 308) 装備 | |||
モデル 220.026/028/063/065/067/070/073/ | |||
28 | リヤ·ドアを取り付けます。 | ||
29 | リヤ·シート·バックレストを取り付けます。 | モデル 220.875/878 リヤ·パワー·ベンチ·シート (コード 223b) 装備 モデル 220.875/878 リヤ·パワー·ベンチ·シート (コード 223b) 非装備、 モデル 220.875/878 リヤ·パワー·セパレート·シート (シート·ベンチレーション、シート·ヒータおよびメモリ·パッケージ付き) (コード 224c) 装備 | |
モデル 220.0/1 | |||
モデル 220.0/1 | |||
モデル 220.0/1 | |||
モデル 220.875/878 | |||
30 | フロア·マットを装着します。 | ||
31 | 取り外されたすべての取付け部品を取り付けます。 |
スペシャル·ツール
210 589 17 23 00
点検 / 溶接用ジグ
側面用ポータル·フレーム
スポット溶接用ドリル
201 589 00 51 00
220 589 14 23 00
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1003-01A | シーリング·コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | A 001 989 63 20 |
BR00.45-Z-1003-05A | キャビティ防錆処理、無溶媒系 (1 リッタ容器) | A 000 986 72 70 05 |
参照文書
- ah0000n000501a 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策
- ah6000n000101a ボディ補修に関する一般注意事項
- ah6000p300001z ボディ溶接作業時にフューエル·タンクを取り外すためのガイドライン
- ah9720p000101b キャビティ防錆処理に関する注意事項
- ah9800p940802a 補修塗装に関する注意事項
- ah9800p940903a MB マテリアルに関する一般事項
- ar4710p4100i フューエル·タンクの脱着
- ar4710p4100ia フューエル·タンクの脱着
- ar6310p070001m C ピラーの内側サイド·ウォールの取外し
- ar6310p070002m C ピラーの内側サイド·ウォールの準備
- ar6310p070003m C ピラーの内側サイド·ウォールの取付けおよび溶接
- ar6350p1400m リヤ·フェンダ全体の交換
- ar7212p0600m リヤ·ドアの脱着
- ar9112p1620m リヤ·シ一ト·バックレストの脱着
- ar9112p1620ma リヤ·バックレストの脱着
- ar9112p1620mb リヤ·シ一ト·バックレストの脱着
- ar9112p1620mp リヤ·シ一ト·バックレストの脱着
- ar9710p4000b 修理後の溶接部シ一ル
- ar9720p1500b リペア作業後のキャビティ防錆処理
- as0000z000701a 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生した�
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as4700z000101a 燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があり�
- wf5850p333005a MZ エレメント用シム