P63.10-3287-06
| 取外し | ||
危険! | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 修理プレートのエッジを削り取ります。 | |
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に配置し、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
危険! | 電気溶接時、高電圧に触れると感電死する危険があります。 引火性素材の部分を溶接することにより爆発の危険があります。 溶接時の飛び散る溶剤および紫外線による負傷の危険があります。 溶接作業時に発生したガスを誤って吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。 | 絶縁材でできた下敷きを使用します。 必ず保護衣類、保護眼鏡および保護マスクを着用し、よく注意して作業を行います。 危険範囲から引火しやすい材料を取り外します。 排気ガス排出システムを作動させます。 | |
危険! | 気化した燃料に引火して爆発する危険があります。 気化した燃料を誤って吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。 飛び散った燃料が眼に入ると、失明する危険があります。 | 火気、火花、裸電球、および喫煙は厳禁です。 燃料を取り扱う際は保護衣類を着用します。 | |
| ボディ補修に関する一般注意事項 | すべてのモデル | |
| 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策 | すべてのモデル | |
| 補修塗装に関する注意事項 | すべてのモデル | |
| MB マテリアルに関する一般事項 | すべてのモデル | |
1 | 修理箇所の付近にある取付け部品を取り外します。 | ||
2 | 車内 (修理範囲内) にあるすべての部品にカバーをします。 | カバー·プレート (耐火性) | |
3 | リヤ·フェンダを取り外します。 | ||
4 | 外側リヤ·ホイール·ハウスの切断 | ||
スポット溶接用ドリル | |||
球面カッタ、Ø 12 mm | |||
スポット溶接部カッタ、バリオ·ドリル WS 91 | |||
円形ワイヤ·ブラシ、Ø 70 mm | |||
ディスク·サンダ、Ø 115 mm、ディスク·スピード 80m/秒 (最高回転数 13,250 rpm) | |||
ディスク·カッタ、Ø 65 mm、ディスク·スピード 80m/秒 (最高回転数 23,500 rpm) | |||
ドリル | |||
ストレート·グラインダ | |||
アングル·グラインダ | |||
ボディ·ホール·ソー | |||
湿式 / 乾式集塵機 | |||
2 柱リフト 3.0 ∼ 3.5 t エレクトロ·メカニカル | |||
防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | |||
5 | 外側リヤ·ホイール·ハウスの取付け準備をします。 | ||
パンチ·プライヤ、Ø 7 mm | |||
円形ワイヤ·ブラシ、Ø 70 mm | |||
ディスク·サンダ、Ø 115 mm、ディスク·スピード 80m/秒 (最高回転数 13,250 rpm) | |||
ドリル | |||
アングル·グラインダ | |||
ボディ·ホール·ソー | |||
防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | |||
| 取付け | ||
6 | 外側リヤ·ホイール·ハウスを取り付けます。 | ||
| リベット止めに関する一般注意事項 | ||
スペーサ·ブラケット | |||
フィラ·ゲージ | |||
カバー·パネル | |||
カバー·セット | |||
溶接用カバー | |||
ターミナル·ブラシ | |||
コレット | |||
ねじ込み式ロケート·ピン、Ø 6.4 mm (テンション範囲 0 ∼ 15 mm)、カラー·コード:銀 | |||
円形ワイヤ·ブラシ、Ø 70 mm | |||
ブラインド·リベット / パンチ·リベット技術 | |||
ハンド·リベット·プライヤ | |||
MIG MAG シールド·ガス溶接機 (スチール、ハンダ付け、アルミ) | |||
インバーター装置 - スポット溶接機 | |||
ドリル | |||
湿式 / 乾式集塵機 | |||
カバー·プレート (耐火性) | |||
2 柱リフト 3.0 ∼ 3.5 t エレクトロ·メカニカル | |||
平型 / 丸型ポリグリップ·リベット 6.4 x14 | |||
シーリング·コンパウンド | |||
噴射式シーム·シーリング 310 ml 入り | |||
MB キャビティ防錆剤 | |||
防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | |||
7 | フード、ドアおよびルーフの合わせ目寸法を調整します。 | ||
リヤ·ドアとロワ·サイド·ピース | |||
リヤ·フェンダとテール·ランプ | |||
フューエル·タンク·リッド | |||
テール·ゲートとリヤ·フェンダ | |||
テール·ゲート側のテール·ランプとテール·ランプ | |||
リヤ·ウインドウと D ピラー | |||
8 | リヤ·フェンダを取り付けます。 | ||
9 | ワイヤ·ブラシを使用して溶接部とプレート·フランジを清掃します。 | ||
10 | 修理範囲を清掃し、プライマ·フィラを下塗りします。 | ||
11 | 修理後のシーム·シーリング | 標準仕様のシーリングに MB ボディ·シーリング·コンパウンドを補填します。 | |
シーリング·コンパウンド | |||
噴射式シーム·シーリング 310 ml 入り | |||
12 | 修理範囲およびその隣接面を塗装します。 | ||
13 | 修理作業後のキャビティ防錆処理 | ||
| キャビティ防錆処理に関する注意事項 | モデル 211 | |
14 | 取り外されたすべての取付け部品を取り付けます。 |
フード、ドアおよびカバーの合わせ目寸法
番号 | 名称 | モデル 211.2 | |||
BE60.00-P-1002-01F | 合わせ目寸法 | フロント·ドアと A ピラー | 寸法「D」 | mm | 4.5 (-0.5 / +1) |
フロント·ドアとフェンダ | 寸法「E」 | mm | 4 (-0.5 / +1) | ||
フロント·ドアとリヤ·ドア | 寸法「F」 | mm | 4 (-0.5 / +1) | ||
フロント·ドアとルーフ | 寸法「G」 | mm | 4.5 (-0.5 / +1) | ||
リヤ·ドアとアッパ·サイド·ピース | 寸法「H」 | mm | – | ||
リヤ·ドアとロワ·サイド·ピース | 寸法「I」 | mm | 3.5 (-0.5 / +1) | ||
図参照 | |||||
BE60.00-P-1003-01F | 合わせ目寸法 | トランク·リッドとリヤ·フェンダ上部 | 寸法「J」 | mm | – |
トランク·リッドとテール·ランプ | 寸法「K」 | mm | – | ||
トランク·リッドとバンパ | 寸法「L」 | mm | – | ||
リヤ·フェンダとテール·ランプ | 寸法「M」 | mm | 2.5 (±1) | ||
トランク·リッド·カバーとテール·ランプ | 寸法「N」 | mm | – | ||
図参照 | |||||
BE60.00-P-1004-01F | 合わせ目寸法 | フューエル·タンク·リッド | 寸法「O」 | mm | 3.5 (±0.5) |
図参照 | |||||
BE60.00-P-1005-01F | 合わせ目寸法 | テール·ゲート·スポイラとルーフ | 寸法「P」 | mm | 7 (-0.5 / +1) |
テール·ゲートとリヤ·フェンダ | 寸法「Q」 | mm | 4.5 (±1) | ||
テール·ゲート側のテール·ランプとテール·ランプ | 寸法「R」 | mm | 5 (±1) | ||
テール·ゲートとバンパ | 寸法「S」 | mm | 6 (±1.5) | ||
リヤ·ウインドウと D ピラー | 寸法「T」 | mm | 4.5 (±1) | ||
リヤ·ドアとルーフ | 寸法「U」 | mm | 4.5 (-0.5 / +1) | ||
図参照 | |||||
000 589 87 63 00
フィラ·ゲージ
スペーサ·ブラケット
スポット溶接用ドリル
カバー·パネル
201 589 00 51 00
129 589 03 21 00
211 589 02 91 00
230 589 01 98 00
溶接用カバー
カバー·セット
211 589 00 91 00
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1041-01A | 噴射式シーム·シーリング 310 ml 入り | A 002 989 84 20 |
BR00.45-Z-1003-01A | シーリング·コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | A 001 989 63 20 |
BR00.45-Z-1003-05A | キャビティ防錆処理、無溶媒系 (1 リッタ容器) | A 000 986 72 70 05 |
BR00.45-Z-1001-07A | 防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | A 000 986 34 42 |
BR00.45-Z-1001-13A | ブラインド·リベット 6.4×14 | A 003 990 35 97 |
参照文書
- ah0000n000501a 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策
- ah6000n000101a ボディ補修に関する一般注意事項
- ah6000p000301n リベット留めに関する一般注意事項
- ah9720p000101b キャビティ防錆処理に関する注意事項
- ah9800p940802a 補修塗装に関する注意事項
- ah9800p940903a MB マテリアルに関する一般事項
- ar6000p070001ta フ一ド、ドアおよびル一フの合わせ目寸法
- ar6310p066001ta 外側リヤ·ホイール·ハウスの切離し
- ar6310p067005ta リヤ·ホイ一ル·ハウス外側の取付け準備
- ar6310p067006ta 外側リヤ·ホイール·ハウスを取り付けます。
- ar6350p1400ta リヤ·フェンダ全体の交換
- ar9710p4000t 修理後の溶接部シ一ル
- as0000z000701a 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生した�
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as4700z000101a 燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があり�