図は修正ベンチ |
1 | 修正ベンチ |
2 | アンカクランプ |
P60.10-2175-06
取り付け、取り外し | |||
注意 | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 | |
部品注意事項 | ボディ補修に関する一般注意事項 | ||
部品注意事項 | エアバッグまたはシートベルト·テンショナ·ユニット装備車のリペア、ボディおよび溶接作業の実施についての注意事項 | ||
1 | 修正ベンチ (1) を据え付けます | 据え付けの指示は、CAR-O-Liner組み立て図を参照します。 | |
2 | 左右それぞれ2個のアンカクランプ (2) を修正ベンチ (1) に固定します | アンカクランプ (2) は、修正ベンチ (1) に浮いた状態で取り付けられています。 | |
危険 | 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険 | 車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。 | |
3 | ボディをリフトで持ち上げ、修正ベンチ (1) をその下で合わせます | ||
4 | アンカクランプ (2) をボディのサイドメンバアウタシェルのマウンティングポイントに合わせます | 測定システム「クラシック」または「ビジョン」のいずれかを選んで使用できます。 | |
5 | ボディをリフトで下降させ、アンカクランプ (2) 内に位置決めし、アンカクランプ (2) のスチール製マウントベースを取り付けます | | |
6 | 測定システムをメーカーの指示に従って据え付け、調整します | 据え付けおよび調整の指示は、測定システムの画面メニューで行われます。 | |
| 点検 | ||
7 | 測定ポイントをボディに近づけ、測定用ピンのポジションをボディの出発点と比較します | 点検プロセスは測定システムによって設定され、指示および評価は測定システムの画面メニューで行われます。 | |
修正 | |||
8 | 測定スライドをボディから取り除きます | ||
9 | 修正ツールを修正ベンチ (1) に据え付けます | 据え付けの指示は、CAR-O-Liner組み立て図を参照します。 | |
10 | ボディを修正ツールで成形します | ||
| 点検 | ||
11 | 測定ポイントをボディに再度近づけ、測定用ピンのポジションをボディの出発点と比較します | 必要に応じて、修正プロセスと次の点検プロセスを繰り返します。 | |
12 | 修正ベンチ (1) の取り外しを逆の順序で行います | ||
13 | 測定ポイントおよびアンカクランプ (2) の付近でボディに生じたすべての塗膜の損傷を修理します |
参照文書
- ah6000n000101a ボディ補修に関する一般注意事項
- ah9100p000201m エアバッグまたはシートベルト·テンショナ·ユニット装備車のリペア、ボディおよび溶接作業の実施についての注意事項
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。