1 | 修正ベンチ |
2 | 左モジュールサイドメンバ |
3 | 右モジュールサイドメンバ |
4 | モジュールクロスメンバ |
5 | 取付プレート |
P60.10-2176-06
1 | 修正ベンチ |
6 | 修正ツール |
7 | アンカクランプ |
P60.10-2172-05
取り付け、取り外し | |||
注意 | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 | |
部品注意事項 | ボディ補修に関する一般注意事項 | ||
部品注意事項 | エアバッグまたはシートベルト·テンショナ·ユニット装備車のリペア、ボディおよび溶接作業の実施についての注意事項 | ||
1 | 修正ベンチ (1) を設置します | 設置方法の説明はCelette組み立て図にあります。 | |
2 | 左モジュールサイドメンバ (2)、右モジュールサイドメンバ (3) およびモジュールクロスメンバ (4) を修正ベンチ (1) の左右に固定します | モジュールクロスメンバ (4) の数と位置および左モジュールサイドメンバ (2) と右モジュールサイドメンバ (3) の位置は、Celette組み立て図によって異なります。修正ベンチ (1) は前後方向がインデックスフィールドに分割されています。インデックスフィールドは修正ベンチのサイドフランジに数字(矢印)で記されています。 | |
3 | 左右各2個のアンカクランプ (7) を修正ベンチ (1) に固定します | アンカクランプ (7) は修正ベンチ (1) 上に浮いた状態で取り付けられています。 | |
4 | MZリテーナを損傷具合に応じて左モジュールサイドメンバ (2)、右モジュールサイドメンバ (3) およびモジュールクロスメンバ (4) に設置します | ボディを合わせるために、ボディの変形していない部分で左右各2つの測定ポイントを調整する必要があります。 | |
5 | MZリテーナの左右にそれぞれ測定ポイントを設置し、設定します | ボディを載せるのに妨げになる測定ポイントは、取り付けるのみにしておき、後で調整します。 | |
危険 | 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険 | 車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。 | |
6 | ボディをリフトで持ち上げ、調整された測定ポイントに基づいて修正ベンチ (1) をその下に合わせます | ||
7 | アンカクランプ (7) をボディのサイドメンバアウタシェルのマウンティングポイントに合わせます | ||
8 | ボディをリフトで下降させ、アンカクランプ (7) に位置決めして、アンカクランプ (7) のスチールクランプジョーに当てがいます | | |
9 | MZリテーナの左右にそれぞれ、まだ調整されていない測定ポイントを設置して調整します | 設置方法および調整方法の説明は、修正セットに付属しているCelette組み立て図にあります。 | |
| 点検 | ||
10 | 測定ポイントの位置をボディの接近ポイントと比較して、適切なスケールで測定値を読み取り、Celette組み立て図と比較します | ||
11 | ボディ全体のずれを点検します | ||
修正 | |||
12 | 変形部分の測定ポイントをボディから外します | ||
13 | 修正ツール (6) を修正ベンチ (1) に取り付けます | 設置方法の説明はCelette組み立て図にあります。 | |
14 | 修正ツール (6) でボディを成形して戻します | ||
15 | 変形部分の測定ポイントに接近して、ポイントを調整します | 調整方法の説明は、修正セットに付属しているCelette組み立て図にあります。 | |
| 点検 | ||
16 | 測定ポイントの位置をボディの接近ポイントと比較して、適切なスケールで測定値を読み取り、Celette組み立て図と比較します | 必要に応じて、修正プロセスとその後の点検プロセスを繰り返します。 | |
17 | 修正ベンチ (1) の取り外しを逆の順序で行います | ||
18 | 測定ポイントおよびアンカクランプ (7) 付近のボディに生じた塗膜の損傷をすべて取り除きます |
参照文書
- ah6000n000101a ボディ補修に関する一般注意事項
- ah9100p000201m エアバッグまたはシートベルト·テンショナ·ユニット装備車のリペア、ボディおよび溶接作業の実施についての注意事項
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。