D42.10-1106-06
1 ブレーキ·キャリア
2 ダスト·キャップ
3 ボルト
4 ブレーキ·キャリパ上部
5 ガイド·スリーブ
6 ベローズ
7 摩耗インジケータ·ケーブル
8 ブレーキ·パッド
| 取外し | ||
危険! | ブレーキ·オイルを誤って飲むと中毒の危険があります。 ブレーキ·オイルが付着することにより眼や皮膚にケガをする危険があります。 | ブレーキ·オイルは、必ずブレーキ·オイルと明記された専用の容器に注入します。 ブレーキ·オイルの取扱い時には、保護衣類および保護眼鏡を着用します。 | |
| ブレーキ·システムの修理に関する注意事項 | すべてのモデル | |
| ブレーキ·オイルに関する注意事項 | すべてのモデル | |
1 | ブレーキ·オイル·リザーバのカバーを外します。 | ||
2 | フロント·ホイールを取り外します。 | ||
3 | ブレーキ·キャリパ上部を取付け用レバーで押し戻します。 | リザーバ内のブレーキ·オイル·レベルが高すぎる場合は、ブレーキ·オイルを少量吸引します。 | |
4 | 摩耗インジケータ·ケーブル (7) をプラグから引き抜きます。 | ||
5 | ダスト·キャップ (2) を取り外します。 | ||
6 | ブレーキ·キャリパ上部 (4) を取り外します。 | ||
7 | ガイド·スリーブ (5) およびベローズ (6) をブレーキ·キャリパ上部 (4) から取り外します。 | ||
8 | ブレーキ·パッド (8) を点検します。 | ブレーキ·パッドの摩耗限度 | |
9 | ブレーキ部品を清掃し、摩耗および損傷を点検します。 | ||
| |||
| |||
ブレーキ·ディスク摩耗限度 ブレーキ·ディスクの寸法が摩耗限度を下回った場合: ↓ | |||
ブレーキ·ディスクを交換します。 | |||
| 取付け | ||
10 | 新しいベローズ (6) をブレーキ·キャリパ上部 (4) のシートにはめ込みます。 | インナ·ダスト·ブーツに添付のグリースを塗布します。 | |
11 | ブレーキ·キャリパ上部 (6) に新しいガイド·スリーブ (5) を取り付けます。 | ガイド·スリーブとガイド·ホールに添付のグリースを塗布します。 ベローズがガイド·スリーブのスロットに正しく取り付けられているか注意してください。 | |
12 | ブレーキ·キャリパ上部 (5) を取り付けます。 | タップ M8 を使用して、セルフ·ロック·コーティングの残留物をブレーキ·キャリア (1) から取り除きます。 ボルト (3) を交換します。 取付け時にブレーキ·ホースがねじれていないか注意してください。 | |
| |||
13 | ダスト·キャップ (2) を取り付けます。 | ||
14 | 摩耗インジケータ·ケーブル (7) を接続します。 | ||
15 | フロント·ホイールを取り付けます。 | すべてのブレーキ部品に十分なスペースがあるか注意してください。 | |
16 | 圧力が上昇するまで、ブレーキ·ペダルを何度も踏みます。 | ||
17 | リザーバのフルード·レベルを点検して必要に応じて補充します。 | ||
| |||
18 | ブレーキ·システムの漏れ点検 |
フット·ブレーキの点検値および調整値
フロント·アクスル·ブレーキ·ディスクの点検値
番号 | 名称 | モデル | ||
BE42.10-N-1001-08B | ブレーキ·ディスク | 新品時の厚さ | mm | 26 |
摩耗限度 | mm | 23 | ||
横方向の振れ | mm | ≤0.04 | ||
軸方向の誤差 | mm | ≤0.02 | ||
修理限界寸法 | mm | – | ||
フロント·アクスル·ブレーキ·キャリパ
番号 | 名称 | モデル 905 | ||
BA42.10-N-1004-10A | ブレーキ·キャリパ上部をブレーキ·キャリパ·サポートに取り付けるガイド·ピン/ロック·ピン | M8 | Nm | 30 |
M10/10.9 | Nm | – | ||
000 589 26 68 00
ブレーキ·キャリパ·ブラシ
ノギス
124 589 05 19 00
参照文書
- ah4200p000301a ブレーキ·システムの修理に関する注意事項
- ah4250p000101a ブレーキ·オイルに関する注意事項
- ap4250d4210a ハイドロリック·ブレーキ·システムのオイル·レベルの点検、修正
- ar4010d1100a ホイールの脱着
- ar4210d0230d フロント·ブレーキ·ディスクの脱着
- ar4210d160011a ブレーキ·システムの状態点検
- as4250z000101a ブレーキ·オイルは誤って飲用したり、皮フに付着したり、または眼に入ったりすると非常に危険です。